はてなキーワード: さらとは
夜コンタクト外してから寝るまでの娯楽はもっぱらスマホだったんだけど、最近紙の本を読むようになって、スマホと違って裸眼ウインクめちゃ近づけ法ではうまく読めないから眼鏡を作ることにした
眼鏡屋さんに行ってフレームを選んでギリギリ読めないひらがなを読んだり赤と緑のどっちがくっきり見えるか答えたりして、合わせてもらったテスト眼鏡で店内を一周して、よく見えます良いですこの度数でお願いしますっつってその状態の視力が0.6って言われてびっくらこいたわ
そんでそのサイボーグみたいな眼鏡を外して自分のコンタクトつけ直したらその0.6より全然見えなくなってさらに動揺した 実を言うとコンタクトもネットで買ってて10年近く度数合わせてないから 眼科に行くのが嫌すぎて
そのあとレンズの種類を選んで、なんか度数的に追加料金のめちゃ薄オプションじゃないと製作できないと言われてそれでも6mmくらいあって、私の目ってたぶんけっこう悪いんだな、コンタクトも合わせ直さないといけないな、眼科行きたくないな、せっかく眼鏡作ったし眼鏡で暮らすか? いや目が悪いからこそコンタクトの方が楽なんだよ今まで困ったことないし、ちゃんと度を合わせ直して、いや眼科…
ウワーッ!!!
ってなって、それはそうと眼鏡の完成は年明けになるそうで、引換券を貰ってお店を出た
楽しみだな
俺は純粋にあいつらどうしてるんだろうって話してたのにお前は人を馬鹿にするためにさらなる馬鹿を見つけて劣等感を埋め合わせようとしてたってことだね。
かなしくならない?
元々潰れかけていた日産、それは1990年代の経営危機のこと。
この時点で技術があろうがなかろうが企業としては終わっている。
でも裁判所が膣に指突っ込んで内臓潰す行為を認めて、大学が敗訴した判例が出来たんだから今後は退学処分なんかできないでしょ。
被告の言い分見たらまさに化け物って感じの45歳医学生だけど、今どうしてるんだろうな。
① 原告の問題は、当該実習日の観察項目に女性外陰部の外部生殖器は該当しないにも拘わらず、外陰部を手掌で接触し、さらに外部生殖器の膣に指を挿入し、指が届く限り奥まで挿入した点にある。現場にいた学生達の供述通りであるならば勿論のこと、たとえそれが勉強のためであったとしても、担当教員の許可および指導を得ることなく、いたずらにご遺体の生殖器に指を挿入することは許されない。
③ 原告は平成23年4月に入学以来、講義の無断撮影、女子学生の無許可のビデオ撮影、執拗なメールの送付など学生として不適切な行為がなされてきた。また、これらの行為を戒める注意に対しても「挨拶代わりです」などと真摯に反省する姿勢に欠ける。
④ また、今回の原告の行為により他の学生は恐怖を感じ、泣き出す女子学生や、その場から動けない学生もおり、他の学生への影響は大きい。さらに事件当時にとどまらず、解剖実習等における影響は今後も残るので、他の学生への影響は計り知れない。
ふたりともありがとう。ウエルベックは今まで縁遠かったけど、引用を読んで今の私には読むべき作品かもしれないと思って興味が湧いたよ。
「二人が別れてしまったことで、ますます強く共有される逃走線。あるいはその逆の状態を示す逃走線。そこでは二人のうちどちらも相手にとっての地下潜行者になれるし、もはや何一つ重要ではなくなっただけに、なおさら見事な分身となる。…分離とも結合とも異なる逃走線は、断念や諦観とは逆の、新たなる是認のために絶えず引かれる。そこに生まれるのは新たな幸福だろうか」
別れるということは、終わりではなく新しい関係性の始まりでもある。地下潜行者である彼を時折こうして掘り返して覗いてみたくなるんだよね、きっと。
夏のやらかしで炎上、ディレクター謝罪して補填、ユーザーは炎上して騒いで頭を下げさせる旨味を覚えた(ここのやらかし自体はビジネスとしては仕方ない側面はあるが、説明不足が過ぎる)
↓
夏のやらかし補填のアプデが原因でバグ発生、急遽メンテで期間限定ガチャが途中終了、ユーザーは騒ぎディレクターは謝罪、ユーザーは炎上して騒いで頭を下げさせる快楽に酔いしれる(ここのバグ自体は対処しないとマズイもの)
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年末までの一週間イベントぶっこみで炎上。FGOユーザーは型月ユーザーとは母集団が違うことが改めて確認された上、実質的にアビゲイルを前座扱いされたことにファンブチギレ。さらなるディレクター謝罪を引き出そうと火を付けようとしている←今ここ
↓
バグで間違って入手されたアイテムを回収した結果不正利用のBANとうっかり使っちゃって無償石の個数がマイナスになるユーザーが多発(公式の絵師でさえも対象に)←NEW!
↓
メディアでは社風が合わないやら、ホンダによる日産の救済と言われているけど、自分なりに考えてみた
色々思う所はあるけれども、日本の産業史に名を残すかもしれない提携・統合劇だと思うので、うまくいって、さらなる成長を目指してほしいと思う
日産はあとちょっとで創立100周年、100周年という節目を祝えるような事業状況をつくってほしい
増田個人としては、日産が持っているFRプラットフォームを活用して、ホンダ・日産の新しいシンボルとなるようなスポーツカーをつくってほしいなとは思う、もうスポーツカーという時代でもないのはわかっているけど
政治家が税金上げるとしか言わないのは自分の目的で徴税した額しか使えないから
それを受注した業者がまず丸投げする
仕事の手配を受注したものは実際に人足を調達するところに発注する
これは製造業に派遣が入れるようになった小泉・竹中コンビ以来ずっと
受注するだけ手配するだけで半分以上がもっていかれる
紅白歌合戦での楽曲変更について、あまりに浅はかで間抜けで、星野さんにも失礼なことを「義憤として」「良かれと思って」喋っているバカを何人も見て心からげんなりした。本当に星野さんが可哀想だ。
『地獄でなぜ悪い』の件に関する議論というか了解は、まず下記の四つの要素から成っている。
①『地獄でなぜ悪い』の詞は、星野源さんが闘病生活中に感じたことを綴ったものであり、それぞれの孤独と苦境の中で動けないでいる人の肩を優しく抱く連帯の歌である。
②紅白歌合戦は、公共放送を標榜するNHKの、とりわけ注目度の高い看板番組のひとつであり、老若男女に高い知名度を持ち一種の権威であるとされてきた。アーティストのファンが自ら視聴するライブやフェス、民放の音楽番組とは異なる一定の「公共性」を持った場であると多くの人に認知されている。
③『地獄でなぜ悪い』は園子温の映画の主題歌としてオファーを受けて発表されたもので、かつ映画と同名であること。園子温は性加害・ハラスメントの告発を受けており、被害者が自殺しているという経緯があること(さらに言えば同映画には、園の性暴力の共犯とされた俳優も出演している)。
星野源は『ドラえもん』など、主題歌のオファーに対して真摯に対象作品に向き合って楽曲をつくるアーティストのひとりと目されており、同曲にも映画を念頭にした要素(「地獄」という言葉の使い方など)はある。
④タイミングとして、滋賀医大のレイプ事件の逆転無罪判決や、性行為強要があった岸和田市長の不信任決議を受けての議会解散、さらには中居正広とフジテレビのレイプ疑惑など、「男性による性暴力が、市民感覚として正しく罰せられていない」という印象を覚えるニュースが立て続いていた時期だった。
【1】星野源さんの体験をもとにした、切実でかつポジティブなメッセージを含んだ楽曲である『地獄でなぜ悪い』を、ことさらに封印・タブー視する必要はない。ファンが『地獄でなぜ悪い』を愛することに何の問題もない。
【2】ただし、その成立の経緯から「性暴力の加害者を連想させる」という指摘が難癖とは言えないほど隣接しているのは確かだ。
(「星野さんの個人体験をもとにした歌なんだから園子温は関係ないじゃないか!」という反論は無理筋である)
【3】公共放送の権威的な番組で【2】のような要素を含む楽曲を、世論が性加害の報道に敏感になっている時期に放送するのは、「NHKは園子温の性加害を大した問題とは思っていないし、国民の多くもそうだろうと考えている」というメッセージになりかねない。
(「過去に何度もフェスで演奏されてたし、NHKの番組でも流れたのになんで急に怒られなきゃならないの!?」という反論への回答)
この【1】~【3】を、問題視する側もそれに反発する側も取り違えてはいけないと思うし、ほとんどの人はちゃんと腑分けして語れていたと思う。
問題になっているのはあくまで【3】、「今、紅白歌合戦で流すのには、ふさわしくないバックボーンを持つ曲なのではないか」という一点のみだ。
そして、星野さんサイドは昨日、披露する楽曲を『ばらばら』に変更すると発表した。
その数時間前にあまりに醜悪な松本人志の無反省で無神経なインタビュー記事で目を汚してしまっていた私は、あのステートメントの星野さんの(ご本人の、あるいは事務所としての)バランス感覚に心打たれた。
論点になっている各レイヤーに言及し、問題が【3】であることを正しく解説し、「私たちは、あらゆる性加害行為を容認しません。」と結ぶ。そしてもちろん、楽曲を愛するファンへのフォローも忘れない。
変更された楽曲が『ばらばら』なのも良い。
かつて星野さんはこの曲についてインタビューでこう語っていたそうだ。
>みんながばらばらなことを考えながら集団を持続させていくのって、むちゃくちゃめんどくさいんですけど、それが健全なんじゃないかなと思います。ばらばらのままでも「ひとつ」のものを生み出せるだろうっていう、そんな歌だと思います。
今回の件で、撤回しろと怒りの声を上げた人も、それに対して楽曲と星野さんを守ろうと反駁した人も、楽曲変更に安心した人も悲しんだ人も、誰も間違っていたとは言わない。「ばらばらのままで良い」そのままで良いと優しく抱きとめるような選曲だ。
あーあ!直接の加害者でもなんでもない星野さんたちがこんなに「正解」を叩き出して聴く人を安心させてくれたのにさ!松本人志はさ!!!!
……というのはさておくとして。
冒頭に立ち返る。私が憤っているのは、これだけ誠実でバランスの取れた回答を星野さんサイドが出したのに、まだ上記のような論点整理をごちゃごちゃにしたまま、とんだお門違いな文句をぶーこらぶーこら垂れているファンがいることなのだ。
そういう奴は大抵、最近覚えたからよく意味も分からずに「キャンセルカルチャー」という言葉を使う。
「ファンでも被害者当事者でもない第三者のクレームで楽曲が踏みにじられて悔しい」とか「歌いたい曲も歌えない源さん可哀想」とか言うんだ。挙句には、「『ばらばら』の選曲は最高の皮肉だ!『クレーマーとは分かり合えないし分かり合う必要もない』という決別の表明だ!」みたいなこと言ってはしゃいでる奴まで。
害悪だよ。気持ち悪い。こんな奴らが「私たちが源さんを一番心配してるし一番気持ちが分かってる!」と息巻いて、批判者への人格攻撃を繰り返す。
お願いだ。もう喋らないでくれ。SNSアプリをぜんぶ削除しろ。
楽曲変更の前に「星野さんはNHKから頼まれたから歌うだけなのに叩かれて可哀想!」みたいなことを言ってる奴もいたな?お前らもだよ。
何か?星野源はNHKから「あの歌うたってくださいよ~」とオファーされたら、自分の頭で何か考えることもなく「は~いうたいま~す」と脊髄反射で答え、歌うなと言われたら「は~いうたいませ~ん」とこれまた脳みそを経由せずに答えるような、思考能力も責任能力もない無自我のデクの坊の昆虫だとでも思ってるのか?
星野源は「こういう経緯でつくられた曲だから、性被害者への二次加害になりかねないよ」と言われて、「うるせえな!俺の芸術に文句をつける愚民どもがよ!」と開き直って批判者たちに背を向けて嘲笑するために紅白で歌うような傲慢で性格の悪いカスだと思ってるのか?
いくら自分が傲慢で性格が悪くて無能のデクの坊だからって、それを星野さんに投影するのは失礼だよ。
あの選曲に悪意や皮肉が込められてるって言う奴は、「飯を食い糞をしてきれいごとも言うよ」「嘘で何が悪いか ただ地獄を進む者が悲しい記憶に勝つ」という星野さんの歌を聴いたことがあるのか???
マジでいい加減にしてくれ。せめて星野さんが可哀想なんて言わずに「俺は心が狭くて想像力がないから『地獄でなぜ悪い』を紅白で歌われて傷ついたり不快に思う奴の気持ちなんて分からん!そんな奴は俺の敵だから死ね!」と正直に言ってくれ。正義ヅラすんな善人ヅラすんな。私は星野源じゃないからお前らと共存なんかしたくない。
私はコミュ障だ。
私はオタクだ。
そして、ほんの少しだけ絵を描くオタクだ。
認識されたくないと思っているのに、距離感が分からないというレベルではない行動をしてバチバチに認識されてしまっている。
SNS上で話しかけてもらえることは嬉しいが、何を返しても失礼になる気がして何も返せず、結果として無視しているような形になっている。
信仰対象を前に信者はただ涙を流して言葉にならない声で泣くしかないのだ。
私には推しがいる。
ある漫画家さんだ。
ある二次創作同人誌を拝見し、そこから一次創作を知り、世界観やキャラクターに惚れた。
これが初コンタクトだった。
それからしばらく経ち、イベントにて直接購入が出来る機会ができた。
せっかくなので差し入れをしようと思った。
初めてファンレターを書いた。
配布物は二次創作同人誌なのに、一次創作の感想というかキャラの好きなところをズラズラ書いただけの読みずらい文を書いた。
同人誌といっても落書き数枚のかろうじて本になっている程度のもの。
さすがコミュ障である。距離感が読めていないという所ではない。
当日は名乗らず、差し入れですとだけ言って渡した。
誰かから分からない物は怖いだろうとIDとアカウントのメモも入れていたので、後日DMが届いた。
愚行は赦されていた。良かった。
次に販売する一次創作の冊子を送らせてほしいとの提案を受けた。
たまたま現地に行けて、ほんのちょっとだけ絵が描けて、ただの自己満足で同人誌を作り押し付けただけのやつに、配送の手間をかけさせてしまう罪悪感で死にそうだった。
ズルいだろ。節度と距離感を守っているほかのファンからした刺されてもおかしくない。
もちろん断った。
が、それでも…ということで何度も断るのは逆に失礼だろうとのことでお願いすることになった。
冊子の通販が始まった。
即買いした。
上乗せが可能なサイトだったので、キリが良くなる程度に上乗せした。
二次創作では利益を出してはいけないと言うのをどこかで聞いてずっと頭に残っていた。
その考えだったので二次創作同人誌の時には上乗せをしなかった。(そもそもサイトが別で上乗せが出来なかったが)
冊子の方は発送があるので気を使わせない様に端数程度にした。
推せる時に全力で推す。
電子版に上限まで上乗せした。
そして普段は二次創作を購入するのにしか使用していなかったので、今回の一時創作はチャンスだと思った。
上乗せ金額が間違っているんじゃないかと言う確認がサイトDMで届いた。
そりゃそうだ。
サイトのDMは返事を送らなければこちらの名前が表示されず、購入IDで表示される。
そのため、この時点では同人誌を押し付けた人間と頭おかしい金額を上乗せした人間が同じだとはバレていなかった。
匿名ツールからサイトDMの返事をして、名前がバレない様にしていた。
散々やらかしているが、ヤバいやつだと思われたくなかったのだ。
上限上乗せしたせいで一時創作の本編が本として出る様になった。
元々本にしてほしいという要望はあったようだが、最後の一押しは完全に自分の上乗せだ。
ワンチャン本にしてくれるのでは?と下心があったことは認めるが、伝えてはいない。
本として出してほしい、よりも、本として販売することによって発生する作業をさせてしまう方が嫌だった。
何より金で殴って本を出させたという一種の成功体験のようなものが残ってしまうのがダメだと思った。
本編の本が出るとの事でサイトDMに送付したいとの連絡が来た。
本編の予約ページが出来ていたので購入した。
上限までではないがそこそこの上乗せを合わせて。
断ろうと思っていたが、少し考えた。
直接返答をしないのは、同人誌を押し付けてきて、さらに上限上乗せしてくる厄介ファンだと思われたくなかったからだ。
が、同人誌押し付けも上限上乗せもヤバい行動なのだから、ヤバいファンは二人よりも一人の方がいいのでは?という考えに変わった。
誰かしらいるだろうと、ラジオみたいに聞き流す感じでも大丈夫かと思って入ったら漫画家さん以外おらず二人っきりだった。
まぁ、いい機会なのかなと思い、上乗せも自分だと伝えた。
流れで続巻を送ると言われたが、その場で断った。
せっかくなので絵や漫画のリクエストがあれば受け付けると言われたが何も思いつかなかったので、本編を送る時にサインを入れてほしいと伝えた。
逆に認識されない方がおかしいレベルだが、本当に自分は認識してほしいとは思ってないのだ。
本名バレしてるのもあり、イベントにて年齢確認として身分証を見せると名乗らなくても気付かれる。
別名で新しくSNSの公開垢を作りフォローやRTなどもせず、作品名なども入れない様にしていたが割とすぐにバレた。
公開垢がバレたので、絵などを上げるとリアクションをくれるのだがそれに返せず申し訳なくなる。
迷惑だとは思っていない、嬉しいとは思っている。
推し方と推され方が嚙み合っていないのだろう。
せめて無視にならない程度には返事できるようにはなりたい。
どうやら俺、劣等感を克服してるわ
すごく不思議な感覚で言語化がしずらいが頑張ってみる。AIには頼らない。
驚きですよ!いつのまにか消えてんの
それがいつなのか、具体的なきっかけがあったのかわからない、覚えてない、恐らく原因なんてなくて
当然女にはモテない
悔しかった
神を恨んだ
筋トレやったり、髪の毛いじったり、服装にも気を使ったがなんら成果はなく20代中ごろで諦めた
運命を受け入れ惨めで哀れな生涯を全うする覚悟はでき始めていたが
それでも精神や思考は一枚岩ではない、時々猛烈な劣等感が襲い掛かる
涙を流したこともある
好きになった女性はいたが手が届くはずもない哀れな自分を嘆いた
当時よく見る夢があった。前に進もうとしても見えない力に押し戻され焦燥感が襲い掛かる。
叫びながら起きる
とはいえ30代にもなると客観的、冷静に自分を見つめることができるようになる、諦めの境地、プチ解脱
俺は個の幸福を追求し始めた
物理的、プリミティブな不快を排除し個体として最適な環境や生活を追求
つまり、寒い暑いを我慢しない、面倒くさいことはやらない、旨いものを食う
それなりに稼ぐようになり、毎晩飲み歩き食い散らかす生活のお陰でブサメンでチビで特技も無いバカのデブになっていた
しかしまだ定期的に猛烈な、以前よりもパワーアップした劣等感に苛まれた
とはいえ、涙を流すのは年に一度か、数か月に一度程度に減った
そして50を過ぎ、考えてみれば性欲の喪失が大きい要因かもしれないが
もう何年も劣等感に襲われていないことに気が付き
いやまじで無いんだよ
思えば随分遠回りしてここにたどり着いた
普通の人はもっと早くに克服するんだろうが、俺はバカだから時間かかったけど
俺もようやく到達できたわけで
うれしいなぁ
なんかね、凄くいい、わりと人生にも満足してるし、いいよこれ
源田はしんどかったんじゃないか。
「トップアイドルと結婚したプロ野球選手」は結婚した時点で終わって、奥さんはそこから多嚢胞性卵巣症候群という病気になって、それを治療しながら夫婦で不妊治療して。
ともに育児しながらまた不妊治療があって、今度は体外受精で第二子を授かり。
あとはずっと「ママ業を芸能活動とする妻の足を引っ張らないよう、良き夫として振る舞う」ことが求められ、それを実践する。
源田にとって家はずっと「ケアするもの」であって、気を張るところだったんじゃないか。
もちろん源田に限らず、結婚した男はみんなそうだ。
仕事のストレスは家庭に持ち込んではならず、どんなにストレスがあったとしても家庭に帰れば自分がいない間に発生した、心がざわつく出来事に対応した妻の愚痴を聞いてやり、労らねばならない。家事も育児もしないといけない。
もちろんやる。みんなそれをやる。やるんだけれど。
WBCで日本代表に選ばれ、日本中から見られるプレッシャーがあって(しかも大会中指を骨折する)、自分のチームに戻れば主力がいなくなって年々弱くなり、今年はさらに弱くなって史上最弱レベルに負け試合を重ね。
源田はそんなチームの主将だった。
誹謗中傷もあっただろうし、ファンにもメディアにもいろんなこと言われ、書かれ。
それでも前をみて頑張って。
「源田、前ほど打たなくなったね」と言われたりして。
そこで終わりにできるならば。
源田は終わりにできなかった。
遊び慣れていれば「一回遊んで終わり」が出来ただろう。
それを源田はできなかった。
ハレとケのハレにしなければいけなかったのに、ケにしてしまおうと考えた。
それが源田の過ちなんだろう。
週刊文春の記事の中で、源田が「妻と一緒にメディアに出る機会が増え、それが孤独感とプレッシャーになり」とコメントしてたのが気になった。
源田にとって「妻と一緒にメディアに出ること」は、苦しいことだった。
その真意はわからないが、源田は「メディアで輝く妻」を作るためにかなり無理してたのではないだろうか。
https://chanto.jp.net/articles/-/1005378?page=2
結婚したあとに「スポーツ選手の妻」らしくサポートしようとした衛藤美彩に「無理しなくていい、美彩が笑顔でいてくれればそれが一番のサポートだから」と源田は言ったという。
ものすごく気を遣って言ってるが、要は逆効果なサポートだったのだろう。
それをこうやって言ってるところに源田の愛情と気遣いが見える。
ただ、おそらく、源田は家でリラックスできなかった。
そりゃセックスしたいよ。
許されないのはわかる。
奥さんからしたら自分のやりたいことを制限して家で家族のために、その時間旦那が外で女と会ってたらたまったもんじゃない。
怒りが沸くだろう。
百歩譲って外でしてくるにしても、一回で終わらせろ。プロとしろ。
まったくそのとおりだ。
そこをずるずると引きずり、試合に呼び、深みにハマってしまったのが源田の良くないところ。
一方で優しいからこそ関係を切れなかったんだろうし、優しいからこそ週刊文春の突撃取材に対応しつつ、それでいて一切不倫相手と妻のことを話さなかったんだろう。
人は成長にしたがって思ってたことではなく、「その場ではそう言わないといけないこと」を言うようになる。
源田はずっと「言わないといけないこと」を言ってきたんだろうし、これからも言うのだろう。
でたらめばかり言っているので、肩書がなんであるかにかかわらず女性はウソつきでバカということです。
そもそも寺町東子が会長できたりする。どこからこんなでたらめが言えるのか。
結局この人たちは事実ではなくでたらめしか言っておらず、たまたまそうみえることだけに大騒ぎしているということなんですね。
しかも目的はカネ。衝撃で絶句するのは平気でうそをつくあなたです。
平 裕介 Yusuke TAIRAさんがリポスト
くまえもん
@cure_kumaemon
16時間
どこの弁護士会にも犯罪被害者相談窓口はあるし、なんなら弁護士から集めたお金を財源として無料で弁護士に依頼できる犯罪被害者法律援助制度もある。弁護士が憎いからといってデタラメをばら撒いて中傷するのはよくない
柴田優呼 / Yuko Shibata @アカデミック・ジャーナリズム
@yuko_shibata_
法曹界とテレビの体質に改めて衝撃。1、性被害にあった時、弁護士を探すのがいかに大変か。大物の中居正広氏が相手であるせいもあるが、結局、病院経由で知り合った女性支援団体に頼るしかなかった。訴追叩きをする法曹関係者は、こうした現実は問題にしない。例え相談しても法の限界を縷々説きそう。
@shukan_bunshun
中居正広9000万円SEXスキャンダルの全貌 X子さんは取材に「今でも許せない」と…
#週刊文春
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柴田優呼 / Yuko Shibata @アカデミック・ジャーナリズム
@yuko_shibata_
2、そして「テレビ業界の悪しき伝統」。ジャニー喜多川性加害に沈黙してきた理由がわかる。「向こうは [略]キャスティングする側だから私たちに拒否権はない」「(タレントへの接待に)行くしかない」「同じような被害に遭っている子がいます」。本当にこの国には、衝撃で絶句するしかない事が多い。
柴田優呼 / Yuko Shibata @アカデミック・ジャーナリズム
@yuko_shibata_
元海外大学教員。元全国紙記者。日本記者クラブ会員。Ph.D.
@Cornell
。著書『プロデュースされた〈被爆者〉たち』(岩波書店、2021)、『Producing Hiroshima and Nagasaki』(U of Hawaii P、2018)、『"ヒロシマ・ナガサキ" 被爆神話を解体する』(作品社、2015)。
K
@sena1875
5時間
てか「疑わしきは罰せず」を「疑わしきは罰せよ」になってる人多すぎて怖い
だからスマイリーキクチの件や袴田事件、草津冤罪が起きたんですねって感じ
@bengo4topics
滋賀医科大生が強制性交罪に問われた裁判で、無罪を出した大阪高裁の裁判長を糾弾する声が上がったり、判決を誤った形で発信したりする動きが起きています。
実際、どのような判決だったのか。判決要旨をもとに詳しい中身を紹介します。
https://bengo4.com/c_1009/n_18282/
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FunnyCreative
@CpYoMXLnSo
「尻軽女が飲み会の流れでセックスしたら、なんかレイプされたような気がしてきて周りを巻き込んで大騒ぎしたら後に引けなくなった」としか書いてなくないかこれ。
@bengo4topics
滋賀医科大生が強制性交罪に問われた裁判で、無罪を出した大阪高裁の裁判長を糾弾する声が上がったり、判決を誤った形で発信したりする動きが起きています。
実際、どのような判決だったのか。判決要旨をもとに詳しい中身を紹介します。
https://bengo4.com/c_1009/n_18282/
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事後の「なんか悲しくなってきた」みたいな発言も自身の性への貪欲さを言い訳してるようにしか思えないんですよね、
FunnyCreative
@CpYoMXLnSo
悲しくなろうとしてるが正確だと思う。
小山(狂)
@akihiro_koyama
4時間
被害者とされる女性は同意のもと行われた口腔性交の事実を隠すなどはじめ虚偽の供述をしており、なぜ虚偽供述を行ったのか?の解釈として「動画を拡散させないため状況を誇張した」と高裁は判断したんだけど、女は3行以上の文章が読めないのでこういう難しい話は伝わらないんだよな。
cafe.con.leche
詳しく様子が書いてあり吐き気がするほど。こんなの撮影されて拡散してほしくないから被害を訴えたって、そんなの当たり前だろ。酔っているところを複数でしつこく断れない状況に追い込んで撮影するなんて酷すぎるよ。それを細かく分析されて「同意がなかったと言い切れない」とか地獄より酷い
@bengo4topics
滋賀医科大生が強制性交罪に問われた裁判で、無罪を出した大阪高裁の裁判長を糾弾する声が上がったり、判決を誤った形で発信したりする動きが起きています。
実際、どのような判決だったのか。判決要旨をもとに詳しい中身を紹介します。
https://bengo4.com/c_1009/n_18282/
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肉じゃがの"肉" というのは、豚肉や牛肉などの食肉のことですよね。
では、肉じゃがの"じゃが"っていうのは、じゃがいものことですよね。
まず冒頭でじゃがは肉のことなのか?といういきなり意味不明な問いかけで始まる。
かと思えば次に肉というのは食肉のことで、じゃあ「じゃが」の部分はじゃがいもですよねと、一般的な理解ができていることを示してくる。
しかしなぜかそのすぐ後に「じゃが」は「肉のことである」というドンデン返しが待っている。
これがミステリー小説なら読者は確実に「えっ!?」となる意外な展開だ。
さらに話はここで終わらない。なんと自分だけでなく、友達との間でこの件について意見が割れているというのだ。唐突な広がりを見せる展開。私の友人とはどんな存在なのか。その世界は我々の世界と同じなのか・・?
たった数行でこんなにスペクタクルな文章が成立してしまうなんてすごすぎる。
ところで、この質問な中で次元が歪むような感覚を覚える大きな理由のひとつに「となると」がある。
実はこれを無視して「だとしても」に置き換えてみると一気に読みやすくなるのだ。
肉じゃがの"肉" というのは、豚肉や牛肉などの食肉のことですよね。
これならどうだろう、急にこの質問者の疑問点が明確になってくる。
この質問、「となると」の部分はある程度無視してしまってよい気がするのだ。
じゃが、は肉のことになるんじゃないのか?という疑問点についてはいくつかの解釈の余地はあるようにも思える。
最も重要な例を提示してみる。それは「里芋の肉じゃが」である。
肉じゃがといえばじゃがいもを使うものだが、里芋を使った場合でも「肉じゃが」と呼ぶことが多い。
つまりこの質問者は「じゃが」の部分が他の食材に置き換えられることも考えると、決してじゃがいもそのものを指してるわけではないんじゃないか
そしてそうなると、「じゃが」の部分はあの味付けをされた諸々のサブ材料であり、それらはこの料理のメインの材料である肉に包括される、という印象を持っているんじゃないかという推察だ。
もう少し具体的に言うと肉まん、あんまん、ピザまん、これらの肉、あん、ピザは全て「まん」にぶら下がっているだけの名前で、決してピザそのものを指してるわけではない。
だから肉じゃがのじゃがも、この料理においては肉ありきのものであり、単独でのじゃがいもとはもはや意味が違っている。そういうことが言いたいのではないかと思う。
久しぶりに全話見た。
何回も見てるのにいつ見ても何度見ても泣ける。
号泣。
それと、潮香さんに自分の母を重ねるようになった。
全然状況は違うんだけど
私がしんでしまいたいくらいつらかった時、優しく寄り添ってくれた母の姿が
潮香さんが亜也さんに寄り添う姿そのものというか。
あんな顔して抱きしめてくれたなぁとか
気丈に明るくふるまうときの表情とか本当に同じ顔してたなぁとか
亜也さんが自分にできることがなくなっていく、
人の手を借りないといけない…
お母さんも体を悪くして思うように生活できなくて
葛藤してたんだろうなぁとか
ベクトルは違うのかもしれないけど、
過去のことにいろいろ思いを巡らせてる。
なんで気づけなかったんだろう
なんでもっと寄り添えなかったんだろう
何を思っても後悔しかない。ごめんね、ひたすらごめんねと
今のことマインドで、お母さんに接することができてたら…。
最期の方は、怒った顔、辛い顔ばかりしていた。
そんな顔ばかりさせてごめんなさい。
なんて親不孝だったんだろう、私。
そうやって、今さらどうすることもできない後悔ばかり。
いつまでたっても前に進めない。
『水星の魔女』の世界における「戦争シェアリング」が、地球を舞台にアーシアンの疲弊と衰退を招いた構造であるならば、バンダイナムコグループが仕掛ける「推し活シェアリング」は、まさに現代のファンコミュニティにおけるアーシアン、すなわちキャラやカプを熱心に推す社会的底辺層をさらに疲弊させ、衰退させていく構造と言えるでしょう。
バンダイナムコグループは、さながらデリング・レンブランやサリウス・ゼネリのように、ファンコミュニティという名の「戦場」を巧みにコントロールします。魅力的なキャラクターや関係性を生み出し、「推し」という名の「兵器」をファンに与えます。そして、キャラクター別グッズ、カップリング別グッズ、さらにはイベントやSNSキャンペーンといった「戦場」を提供し、ファン同士が互いの「推し」をぶつけ合うように仕向けます。
キャラクターやカップリング毎に陣営・フィルターバブルを形成し、ネット掲示板やSNSで日々激しい論争を繰り広げます。「うちの推しの方が優れている」「自カプこそ正解」といった主張は、さながらアーシアン同士が互いの正義をぶつけ合う代理戦争のようです。
バンダイナムコグループが投入する新たなグッズや情報、ランキング形式の人気投票などは、まさに戦場に投入される新型兵器や戦略物資。ファンは限られた資金を投入し、自分の「推し」「推しカプ」を勝利させようと躍起になります。
まるで「戦争シェアリング」によって地球が荒廃し、アーシアンの生活がどんどん劣化していくように、「推し活シェアリング」によってファンコミュニティは疲弊し、かつてのような熱狂は失われていきます。しかし、バンダイナムコグループはそのようなファンの疲弊を意に介さずカップリングバトルを煽り、新たな「戦場」と「兵器」を提供し続け、利益を上げ続けるのです。
この構造は、短期的にはバンダイナムコグループに莫大な利益をもたらしますが、長期的にはファンコミュニティの衰退を招き、コンテンツ自体の寿命を縮める危険性を孕んでいます。まるで、搾取し続けた地球が最終的に破滅に向かうように。