はてなキーワード: モテ期とは
顔面が下の上から中の下って感じで中学生高校生の頃には全くモテなかったけど
大学進学したら告白されるようになって人生最大のモテ期は26歳でした
大学の偏差値が高くて学部的にもやや男子率が高く、就職先も結構難関で総合職には男性が多く、「偏差値を上げれば上げるほどオタサー姫化する」が要因だと思われる
あと恋愛相手よりも結婚相手として、稼いでくる女は手堅いというボーナスポイントが入る
職場の華的なモチベ上げガール役割じゃなくて、話を深く理解して傾聴してほしいタイプから好かれやすかったのも結果として良かった(華をやれるツラじゃないしな)
男性の場合は工業高校みたいなところは男子ばかりだし高偏差値のところも男子ばかりで、商業高校や文学部なんかが女性率高いんじゃないでしょうか
しかしそういう女性率高い進学先選択すると、就職がね…美術系も女性多いけど、実家が太くない場合は、うん…
女の場合は勉強を頑張り就活を頑張れば頑張っただけ丸儲けでトレードオフがないです
体力勝負ではあるか
異動して職場でも職場外でもちょっとずつ素で生きられるようになって、なんか急にモテ始めた
去年は死ぬほど嫌われてたのに…
モテ期ってやつか?
親に相談したらモテ期いつ終わるかわからないからモテてる間に相手見つけて結婚しときなよ〜って言われてそうだよなぁとか思ったりした
ただ死ぬまで数十年、自分の隣で同じ景色を見てあの時はこんなことがあったねそうだったねって話せる人がほしい
私のことを絶対に置いて行かない人がいい 別れがつらい 耐えられない
私は人と足並み揃えるのが苦手だから、合わせてくれる人じゃないとだめなんだよ 私が合わせる側では上手くいかないんだよね多分
私は私の人生を生きなきゃいけないしそこに混ざってくれる人じゃないと必ずいつか別れが来る
あー 人生ままならないなあ
ジャニーズタレントに限らず、おじさんになってから世に出てイケメンイケオジ扱いでチヤホヤされてる人はいない
https://anond.hatelabo.jp/20240530114245
「おじさんは若いイケメンキャラの声を担当する声優しか若い女にモテない」
本当だった
317 名無し募集中。。。 2024/05/21(火) 18:13:52.52 0
おじさん好きな女はお父さん要素を求めるから既婚者との不倫に行く
おじさんの人気芸能人は基本10代~20代の頃についたおばさんのファンしかいない
若いファンがいるおじさん有名人は二次元の若いイケメンキャラの声担当の声優くらい
一般男性は妻子がいて金があってと容赦なく老けるしメンテにかける金のある芸能人でも変なオジサンになるからね
67 安倍晋三🏺 ◆ABeSHInzoo 警備員[Lv.10][新芽] (ワッチョイW bb71-Yr3A) 2024/05/25(土) 12:42:40.13 ID:AAhpJtQP0
これは本当にそう
大金かけて必死にメンテしまくってる郷ひろみだって持ち上がりのババアファンしかいない。若い女のファンとか話に聞いたこともない
古谷徹は若いイケメンキャラの安室と同一視されてるだけであって70の古谷徹単体なら誰も相手にしない
104 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 警備員[Lv.6][新芽] (アウグロ MMff-ohih) sage 2024/05/25(土) 13:15:58.83 ID:IzWUjpbIM
トップクラスの有名声優なのにコナンの安室で初めて女に人気のキャラの役が来た、モテ期が到来したと本人や奥さんが言ってたから
少し気が強かったものの美人で、色々と尽くしてくれて、ほんと俺にはもったいないくらい可愛い彼女だった。今にして思えばおそらくその頃がちょうど俺のモテ期だったんだと思う。
大学で、他の女の子から告白された。その子はおっぱいが大きくて、彼女は小さかった。
告白を俺は受け入れてしまった。その場で断るのはなんだか悪いし、それにおっぱいが大きかったし。
告白の件がバレると彼女は激怒した。そして告白してきた女の子は胸が大きいことでちょっと有名だった。だから彼女は胸のことを口にし、「私とおっぱいのどっちが好きなの!?」というので「おっぱい」と俺は答えた。彼女は俺にビンタし何度も蹴ってきた。それから泣きながら出ていくとそれで関係は終わってしまった。
俺はおっぱいの大きい子と付き合い始めたものの長くは続かず、彼女が浮気したことであっさり別れた。
それから十数年、俺には彼女が居ない。今は零細企業の安月給で働き、趣味はVTuberにスパチャを送ることぐらいで、名前が呼ばれたり呼ばれなかったりで一喜一憂して暮らす日々を過ごしている。
あの日、あの時。俺がおっぱいの欲求に負けず、彼女と付き合い続けていれば今頃は家庭を築いて家族で幸せに暮らしていただろう。
そうだ。そうに決まっている…
俺はおっぱいが憎い。