本格的に夏がやってまいりました。何かとイベントが多い季節であり、同性異性を問わず、いろんな人との新しい出会いも生まれがち。暑さにグッタリしながらも、心浮き立たずにはいられません。 昨今は、ツイッターでのつながりを元にした「ツイ飲み」や、mixiのコミュニティのメンバーが集まったりする「オフ会」など、ネットがきっかけになって、初めて会う人と飲んだり話したりする機会が増えています。 もはやぜんぜん特別なことではなく、飲み会のきっかけの主流になっていると言ってもいいでしょう。 同じ初対面でも、まったく知らない人に「はじめまして」とおずおずと挨拶する場合と、ネット上では何度もやり取りしている相手と初めて顔を合わせて、「ああ、あなたが○○さんですか!」などと挨拶する場合とでは、かなりニュアンスが違います。 相手の人となりがわかっている分、気が楽ともいえますが、それ以上にまた別の気づかいをせざるを得ま
一つの発言だけ見て叩くの良くない!という方々がいたので、まとめてみた。 まとめて見ると、アルコールを飲むと命の危険があると説明している人に対して、知人でもないのに、いきなり問題とされた発言を言っているので、やり玉に挙げられた発言だけを見た時よりも更に印象は悪くなった。 これは言われた方はイラッとするだろうし、同じく飲めない体質の人も何なんだこの人とは思うだろう。 @akcanonさんは謝罪しているので、責めるつもりはないのだけど、発言の流れを見ずに@akcanonさんが批判されるのはおかしいという人たちの発言を見ても、発言の流れを知っているようには思えなかったが。 また、批判している人たちの口が悪いと言っている人もいたが、@glog6969さん以外では見つからなかった。 続きを読む
幸宮チノ @chino_y 一回。大雑把にしかストーリー把握できないまま攻略本頼りRT @yothik: @chino_y ネタを出す為にシリーズ通しての通算プレイ回数はいかほどでしょうか 2010-06-23 03:15:19
篠房六郎 マンガワンにて「姫様はおあずけです」新連載 @sino6 まあ、結構非難されてるのが、俺が作品のテーマも知らずにプロットを切り直したことですが、俺は一応、俺なりに汲み取った意図の下にやってます。作者の伝えたいテーマ≠俺の汲み取ったテーマなのは当然ですが、これは、俺の所為ではないっす。 篠房六郎 マンガワンにて「姫様はおあずけです」新連載 @sino6 順を追って説明しますが、作り手が話したとおりのテーマを額面どおりに信用するな、という掟がまずあります。例えば、どっかの宗教団体が「人類愛と、希望」というテーマのもとに映画を造ったというので、実際に見にいってみたら観客は「入信と、お布施」というテーマを受け取るかもしれない。 篠房六郎 マンガワンにて「姫様はおあずけです」新連載 @sino6 「タイタニック」を見た人でも、監督の意図はともかく見終わった観客は「美景男女二人の悲恋物語」「
あきやまかおる(http://twitter.com/hakokao) 阿久津加菜(http://twitter.com/akusas) 浅川悠(http://twitter.com/Julia320) 浅野真澄(http://twitter.com/masumi_asano) 阿部玲子(http://twitter.com/reiko1009) 池澤春菜(http://twitter.com/haluna7) 伊瀬茉莉也(http://twitter.com/Mariya_i) 市来光弘(http://twitter.com/mitsuhiroichiki) 磯野知美(http://twitter.com/isocchi_la_al) 井ノ上奈々(http://twitter.com/inouenana) 今井麻美(http://twitter.com/asamingosu) 上田朱音(
【本家】 不届者 さらしったーは、ツイッターの世直しをしているのでござる。 さらしったーの過去のつぶやきを見たい者は下記をば拝見して下され。 http://twilog.org/sarasitter 相互フォロー(#sougofollow)したのにも関わらずフォロー解除された。 フォローミー祭りとやらでフォローをし合ったのにも関わらずフォロー解除された。 今まで仲良くツイッター生活を楽しんでいたのにも関わらず一方的にフォロー解除された。 こんな経験をされたみなの者!さらしったーが代わりにそんな不届者を成敗してくれよう! 使い方は「さらしったー」をフォローして、不届者のアカウントをダイレクトメッセージで送っていただくのみにてでござる。 例えば、 「相互フォローしてたのに突然フォロー @○○○○ に解除されました。」 「@○○○○ は明らかにフォロワー増やし目的のユーザーで、相互フォローでフォ
「来て、くれたんだね」 引っ越してきたばかりの部屋。開けてもいない段ボール箱が壁際に並べられただけの無機質な光景のなかで、ありがみんの目に映るのはめいぼうじんだけだった。 「もっと早く来てくれると、思ってた」 「ごめん」 優しい目でありがみんを見やっためいぼうじんは、がさごそとコンビニの袋をひろげる。 「プリン……食べれるかな」 心なしか頬や額を赤く染めたありがみんが答える。 「うん、大丈夫だと思う」 気だるげに上半身をもちあげ、プリンを受け取るありがみん。その肩に、そっとカーディガンをかけてやるめいぼうじん。 「けっこう熱出てないか?」 めいぼうじんの問いに、スプーンをくわえながらありがみんが答える。 「熱は計ってない……。荷物のどこに体温計があるかわからないし……」 「おでこ、いいかな……」 控えめな声とともに、ありがみんの前髪を持ち上げるめいぼうじん。 「めいぼうじん、近いよ……」
先日、ニワンゴ取締役の 木野瀬さん(@kinoppix) の下記ツイートをリツイートしたら50件ぐらいリツイートされました。多分木野瀬さんのところからは数百件ぐらいリツイートされているのではないでしょうか(^^;; 発端はニコニコ生放送「二次創作オンラインワークショップ」にJAS...
「twitterで言うなよ」 って言われたから増田に書いてやんよ!! わたしはtwitterで恋してた。 相手は自分が童貞であることを自虐的にネタにするような人だった。 「俺は童貞だから…」 とか 「俺は非モテだし…」 とか良く言っている人だった。 だけど、非モテと言っているわりには女の子達とも普通にリプライしあってたし、そんなに非モテには見えなかった。 わたしもよく彼にリプライしたし、彼もよくリプライをくれた。 気づくとわたしはtwitterをする時にはまず彼のpostをさがすようになっていた。 たぶんこの時すでにわたしは彼のことを好きになっていたんだと思う。 そんなある日、オフで彼に会う機会があった。 数人でご飯を食べに行くだけのオフに、彼も当日になって参加表明し会えることになったのだ。 すごくドキドキしながら待ち合わせの場所に行くと、そこに彼はいた。 twitterで「俺服とか自分で
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