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宇宙に関するAfroRayのブックマーク (8)

  • 天の川銀河中心のブラックホール撮影に成功、存在を実証 国立天文台など | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」

    直径約10万光年に及ぶ天の川銀河の中心は、地球から見るといて座の方角にあり、強い電波やエックス線を放つ「いて座Aスター」が観測されていた。これが大質量の小さな天体であり、ブラックホールとみられることを示した2人の研究者が2020年にノーベル物理学賞を受賞した。ただ、撮影できておらずブラックホールであるとの確証はなかった。 そこで研究グループは、日が主導する南米チリのアルマ望遠鏡など、世界6カ所にある計8つの電波望遠鏡を連携させ、仮想的に直径1万キロに匹敵する高性能の望遠鏡「イベント・ホライズン・テレスコープ(事象の地平面の望遠鏡)」を構築。2017年4月、いて座Aスターを観測した。5年間の解析作業を経て、輝くガスのリング状の構造と、その中の光を放たず暗い領域の画像が得られた。この暗い領域がブラックホールの体で、いて座Aスターの正体を視覚的に実証した。 質量は、周囲の星の運動から求められ

    天の川銀河中心のブラックホール撮影に成功、存在を実証 国立天文台など | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
    AfroRay
    AfroRay 2022/10/28
    “M87のものは太陽の約65億倍と巨大ブラックホール”
  • 日食ナビ-日食おまかせサイト

    の仕組み、安全な日観察方法、皆既日や金環日の一覧表など。日のことなら「日ナビ」。2012年金環日も。

  • Tornado Season On The Sun?

  • 地球と宇宙をつなぐ「宇宙エレベーター」が実現? 大林組、広報誌で建設構想を発表 - はてなニュース

    建設会社の大林組は2月20日、広報誌『季刊大林』53号を発行しました。「タワー」をテーマとしたこの号では、「宇宙エレベーター」の建設構想が紹介されています。 ▽ http://www.obayashi.co.jp/press/news20120220 ▽ http://www.obayashi.co.jp/kikan_obayashi/index.html 宇宙エレベーターの建設構想は、大林組の技術スタッフが建造物の復元や検証などに挑戦し、プロセスと成果を誌面上で発表する企画「大林組プロジェクト」の1つとして発表されました。上空10万キロメートルまで人や物を運ぶ宇宙エレベーターは、理論的には実現可能とされているそうです。大林組プロジェクトのメンバーは、地球と宇宙をつなぐ「ケーブル」の安全確保方法や「静止軌道ステーション」のデザインなど、建設の視点から宇宙エレベーターの計画に挑戦しています。

    地球と宇宙をつなぐ「宇宙エレベーター」が実現? 大林組、広報誌で建設構想を発表 - はてなニュース
    AfroRay
    AfroRay 2012/02/22
    エレベーターで宇宙い行くじゃなんか感じでないね。
  • 皆既月食、12/10夜から全国で観測可能 2000年以来の“最高条件” - はてなニュース

    満月が地球の影にすべて隠れる現象「皆既月」が、12月10日(土)夜に発生します。今回の皆既月では、月の始まりから終わりまでを日全国で観測できるとのこと。このような好条件で見られるのは、2000年7月以来だそうです。 ▽ 12月10日夜、皆既月を観察しよう ―2011年12月10日夜、全国で好条件の皆既月― ▽ 【特集】2011年12月10日 皆既月は、太陽・地球・月が一直線に並ぶ際に発生する天文現象です。月全体が地球の影に入り、太陽光が完全にさえぎられると、皆既月になります。皆既月中の月の色は「赤銅色」で、国立天文台によると、この色は「皆既月ごとに変化する」とのことです。 今回の皆既月は、始まりから終わりまでの全過程を日全国で観測できます。天文情報サイト「アストロアーツ」によれば、全国的に月中の月の地平高度は高く、“最高の条件”で見られるとのこと。月のタイ

    皆既月食、12/10夜から全国で観測可能 2000年以来の“最高条件” - はてなニュース
    AfroRay
    AfroRay 2011/12/10
    月を喰らう。
  • The Mountain

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    The Mountain
  • 死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇

    死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇2011.03.23 11:00244,488 satomi 宇宙飛行士ウラジーミル・コマロフ(Vladimir Komarov)はソユーズ1号で地球を飛び発った時、自分が二度と生きて帰れないことは百も承知でした。それを見守る人類初の宇宙飛行士ユーリー・ガガーリン(Yuri Gagarin)も。 でも当時のソ連のリーダー、レオニード・ブレジネフ書記長は共産党革命50周年を盛大に祝うものが欲しかったんですね。だからコマロフはソユーズ1号に乗って飛び、予言通りの運命を辿りました。上の写真はコマノフの遺体です。 Jamie DoranとPiers Bizonyの共著「Starman」はコマロフとガガーリンの友情を紐解き、なぜふたりがUSSR(ソ連)の危険なミッション断行を阻止できなかったのか、真相に迫るです。 その詳細がNPRに載

    死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇
    AfroRay
    AfroRay 2011/03/24
     親友を守るために死ぬのを承知で宇宙へいった男の話。
  • NASAが水もあって生命に適した太陽系外惑星を54個も発見

    やっぱ地球外にも生命体はいるんだろうね。 NASAが生命に適した環境を持つ可能性がある太陽系外惑星を新たに54個も発見したそうです。これらの惑星は気温も程良く、水が液体で存在している可能性が高いとのこと。うち5個はサイズも地球に近いそうです。 今回の観測に使用された宇宙望遠鏡「ケプラー」は銀河系の400分の1しかカバーしきれていません。そのため、地球のような生命を育める可能性のある惑星は、予想よりもっともっとたくさん存在しそう。 NASAエイムズ研究所のウィリアム・ボルーキ研究員によれば 「宇宙では生命はありふれたものだろう」 とのこと。 夢が広がります...。 生命に適した太陽系外惑星54個発見...NASA [Yahoo!ニュース] Planet Earth[Super Collection Of Wallpapers By Venky] (鉄太郎)

    NASAが水もあって生命に適した太陽系外惑星を54個も発見
    AfroRay
    AfroRay 2011/02/08
     知的生命体はすぐ滅ぶから同時代に存在し、会うのは難しそう
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