FAN FLOATは、創作活動をするクリエイターを継続的には支援・応援できるファンコミュニティです。
こんにちは! しなむのサイト 「たしなもーよ!」です! さぁ!嗜みましょう! -- v1.02-2 -- 👇かわいい👇
ピクシブはこれまで一貫して「クリエイターさん個人の活動」に注目し、事業作りを行ってきました。それは「創作活動がもっと楽しくなる場所をつくる」という、ピクシブの企業理念の”主語”にも強く表れています。 今年で公開13年目となるイラストコミュニケーションサービス「pixiv」は、ローンチ後の早い時期から出版社様とのアライアンス活動をすすめ、公式としてファンアートやプロデビューを後押しする企画を進めてきました。2013年からは、ファンへの作品販売や、支援を受け取るためのプラットフォーム運営にも事業を拡大しています。ピクシブが運営する10を超えるプロダクトのすべてが、企業理念に矛盾ないコンセプトで機能しています。 ここ数年は、クリエイターさんの活動の場をさらに拡大すべく、海外展開の強化にも力を入れてきました。しかし、多くの問題は片手間で解決できるほど簡単ではありません。 「ブランドアクティベーショ
タイトルとおりですが、線画化されたAAがつぶやいた職人さん本人が作成されたものとは限らないのでソコだけ注意。 ※2016/09/05追加更新
アースが初音ミクとのコラボレーションをはじめたのは今年3月から。それまで宮崎あおいをイメージキャラとしていた同社。「ミク」を扱うのはリスクもあったが、どうせなら全力でぶつかろうと、商品第1弾を全国191店舗で展開し、勝負をかけた(関連記事)。 結果は、完売の店舗が続々とあらわれるほどの大人気。第2弾も大好評で、今回発表された新作は第3弾にあたる。間もなくアジアを中心に海外でも商品を展開していくという。 アースが仕事を頼んできたイラストレーターは、ちほPさん、ちゃもーいさん、雨さんの3人。全員女性で20代前半、ネットでイラストを発表してきた「絵師」と呼ばれる作家たちだ。若くして仕事をまかされ、いわばプロ絵師となった彼女たちにとって、ネットはどんな場所なのだろう。そしてこれからの時代、作家たちの仕事はどう変わっていくのだろうか。 今回は3人に加え、「初音ミク」開発元であるクリプトン・フューチャ
防衛省ウェブサイトのHTTPSへの切り替えのお知らせ 防衛省では、利用者の皆様に、より安全かつ安心にウェブサイトをご利用いただくため、ウェブサイトのHTTPS化を行いました。今後は、『https://www.mod.go.jp/』でのご利用をお願いいたします。あわせて、ブックマークやリンクなどのご確認をお願いいたします。 10秒後に自動的にHTTPSサイトを表示しますが、画面が切り替わらない場合は、お手数ですが、以下のURLをクリック下さい。 今後は、以下のとおり、冒頭に『https』を付記したURLからのアクセスをお願いいたします。 新しいURL
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Twitterアイコンにぴったりです 最近、Twitterのタイムラインでよく見かけるようになった「箱ドット」アイコン。ユーザーが作ったアイコンをまとめたTogetter「箱ドット」では現在、1000種類近くもの箱ドットたちが集められているほか、最近ではTogetterのマスコット「トゥギャッたん」まで箱ドットになってしまうなど、ものすごい勢いで広がりつつあるようです。 トゥギャッたんも箱ドットに 箱ドットというのは、その名のとおり四角い「箱」のようなドット絵キャラクターのこと。少しナナメから見た立体的な構図が特徴で、今まで使っていた顔アイコンをそのまま箱ドット化している人や、好きなアニメやゲームのキャラクターを箱ドット化して公開している人まで、楽しみ方はいろいろ。気になって調べてみたところ、本来は「グラフィグ」というペーパートイが
心が読めたらどんなに楽しいだろう! ……本当に? 「琴浦さん」は心の読めてしまう少女琴浦さんのドタバタを描いた4コマ漫画。元は個人サイトのWEBマンガで連載されていたものが7月31日コミックスとして発売されたのですが、あれよあれよと言う間に一ヶ月で3版されるという異例の大ヒットを遂げました。 なんだこのスピード!? 全体の雰囲気は、ホワホワしたかわいらしさで包まれています。しかし心が読める故の苦悩描写が強烈! あまーいラブコメ展開と、トラウマになりかねない苦しみバランス感がとんでもない作品なんですよ。左に引用したコマからも、このマンガがただならぬオーラをまとった作品であるのが伝わってくると思います。 加えて特筆すべきはメールマガジン。何日かおきに琴浦さんから絵日記のメールが届くんです。「琴浦さん」中毒患者は今も加速的に増える一方です。 膨らみ続けている「琴浦さん」人気。早速作者のえのきづ氏
【コミックマーケットとは?】 コミックマーケットは、マンガ・アニメ・ゲーム・小説及びその周辺ジャンルにおける表現の可能性を追求するメディアとしての同人誌、活動の結実としての作品、それを一般に向けてアピールする場です。 プロや既成の物にはない新しい形での表現を求めていく創作活動、研究したり楽しんだりするファン活動を行う人たちのために、出会いの場を提供し、それを通じて刺激を与えていく活性剤の役割をコミックマーケットは持っています。 様々な同人誌・様々な表現がコミックマーケットという場において試みられています。来場者の年齢層も幅広く、また、海外からも多数の方々が参加しています。このようにコミックマーケットの大きな魅力は、その多様性です。 【コミックマーケット・プロファイル】 コミックマーケットは、1975年に始まり既に30年以上の歴史をもつ日本最大の同人誌即売会です。通常は、年2回、夏と冬に東京
最新情報 知床・Shiretoko からのメッセージ 知床の Personas テーマ で、あなたの Firefox を知床カラーに! あなたの「バナーの樹」はどこまで育ちましたか? 結果はこちら
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