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2013年6月3日のブックマーク (10件)

  • それは知識ですか、スキルですか、資質ですか? | タイム・コンサルタントの日誌から

    東大で大学院生にプロジェクト・マネジメントを教えていたら、「自分は計画を立てるのが元々あまり上手ではないが、どうしたらいいでしょうか」という質問を受けた。プロジェクト計画の立案、とくにその中心になるWBSの作り方について説明し、二人一組でちょっとした演習をした後のことだ。WBSを作るだけなら誰にでもできるが、良いWBSを作るのは、案外難しい--そういう話をしたら、出てきた質問だった。 秀才タイプの人は、自分の弱点を人前にさらすのをきらう。だから逆に、この率直な質問には好感がもてた。わたしは学生にこう聞いてみた。 --失礼だけど、あなたは英語の会話は得意ですか? 相手はちょっと質問の論点から外れたことに戸惑ったようだが、答えた。 「えっと・・、いや、苦手です。」 --じゃあ、得意になるためにはどうしたらいいと思いますか。 「うーんと。やっぱりたくさん練習するしかない、ですか?」 --そう。そ

    それは知識ですか、スキルですか、資質ですか? | タイム・コンサルタントの日誌から
    AltNight
    AltNight 2013/06/03
    「(1) 良い先生か、手本になる先輩(ベンチマーク)をみつける (2) 原理と方法について学ぶ (3) 繰り返し練習する」
  • オタク女子中学生の「エロドリーム小説」文化

  • [アメリカ日記13] アメリカは余裕があるなと思った – taichino.com

    働き始めて2週間経ちました。個人的な嗜好でいうと、働くのは別に好きでも何でも無いというか寧ろ嫌いなんですけど、環境が新しい事だらけなのもあって今のところ毎日楽しいです。それで実際働いてみてすげー思ったのが、アメリカはやたら余裕があるなという事です。 例えば僕の所属してるチームの労働時間。フレックスなので一定しませんが、皆さん平均すると10:30前後に出社して18:00前後に帰って行きます。ランチもゆったりで作業してるのは6時間位です。僕は今張り切っている事もあって、9:00頃から19:30頃まで働いているのですが、その程度で僕が一番長い時間働いています(全社で)。それなのに、就活記録のエントリでも書きましたが、給料は日の相場の2倍は楽勝です。そうすると、働く時間半分で給料2倍なら、単位時間辺りのパフォーマンス4倍必要なはずなので、どんなけバケモノぞろいやねんと戦々恐々としていましたが、別

    AltNight
    AltNight 2013/06/03
    「日本人の作業能率が低いわけではなく、まして怠けている等というわけでもなく、費用対効果の高いタスクに集中できていないんだなという事です」「その結果社会全体としてあちこちに余裕が生まれている」
  • 「疑わない」という怠惰について - 24時間残念営業

    2013-06-01 「疑わない」という怠惰について http://www.watanabemiki.net/journal/post-475.html 読んだ。 ちなみにクソ長いです。 正直、真正面から罵倒したいような気分がないでもないっていうか、別の場所のブコメではほぼ罵倒に近いブコメをつけた。俺はこの人はバカだと思う。バカが言い過ぎなら、考え足らずといってもいい。 ところで、いまの流れだとこの人のことをバカであるとする意見のほうが賛同を得やすいはずだ。しかし俺はひねくれた人間なので、ここで読む人に再考を促す。俺は自分の意見を書くが、それを読んだうえで、もう一度考えてほしい。みんながこの人を叩いていいっていうそういう流れになってるからこの人を叩いているのか、根的にこの人の言ってることがおかしいから反論されるのか。それとも、実は正しいのは彼であり、俺のほうがまちがっているのか。 まず、

    AltNight
    AltNight 2013/06/03
    真面目さは人を殺すし、正しさは人を追い詰める
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ある夜のできごと 詩がバナナがべたいと言うから買ったのに…今日はべないと言われ続けて気づけばふにゃふにゃの完熟バナナに。 甘いけどバナナの形が残らないくらい柔らかいから、どうしたものか。あまりに柔らかいし、バナナケーキにしようか。 ある夜のできごと 夜にお菓子作りを…

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    AltNight
    AltNight 2013/06/03
    「ほかの手段では生きることができない不幸な人々ってのも、やはり昔からいる。要は駄目人間ってことで、一歩間違えれば即死に繋がる。クリエイター関係は、実際自殺者が結構いる。」
  • 青二才さんについて語るしのさんとハックルさん

    しの(77.0kg) @raf00 「シロクマ先生青二才ブロック事案」というのは、炎上事件というよりも「ウォチャー自身が持つ起爆剤の話」で。シロクマ先生自身に悪意がないことは(悪意的なウォチャーに対しても継続して自重を促していたので)よくわかっているのだが、対青二才君的にはマズい対応であったと改めて思う。 しの(77.0kg) @raf00 青二才君というのが「若いころにありがちな自意識を強大に持ち、自意識と知性のギャップが未だ埋まらない未熟さを持つ人材」という点において、ウォチャーの認識は一致するだろうところで。これに対して「危なっかしいから軽くブレーキをかけよう」というシロクマ先生の思いも理解してる。 しの(77.0kg) @raf00 また常に青二才君を諌める発言をしているのも見ているのだが、そうした関わりが増えるほどにシロクマ先生が来「ブレーキをかけるべきところの」青二才君の自意

    青二才さんについて語るしのさんとハックルさん
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • だから、みんなブログ書こうぜ。 - デマこい!

    ※この記事は移転先ブログ「デマこい!」に転載済みです。 たとえば金曜日の夜、いつものように残業を終えて帰ろうとしたら、上司に呼び止められたとする。 「おい、○○くん。ちょっと一杯つきあえよ」 もちろん、あなたに断る権利はない。くたびれたスーツの中年男と一緒に、安っぽい居酒屋に連れ込まれる。そしてビールの泡を舐めながら、上司はとうとうと語り始めるのだ。 「いいか、俺が若いころにはなぁ…」 「いいか、人生ってのはなぁ…」 この上司は、たぶんブログを書いていない。 たとえば週末、異業種交流会に参加したとする。やたらと声の大きな若い男がいて、自慢話を披露していたとする。たしかに有能な人物なのだろう。自分の成功体験をとうとうと語りながら、「だから僕はこう思うんですよ……」と気の利いた格言を口にする。 「あ、それって『■■■』ってに書いてあった言葉ですよね! 私もその読みました!」 あなたが言うと

    だから、みんなブログ書こうぜ。 - デマこい!
    AltNight
    AltNight 2013/06/03
    批判ブコメが多そうな記事だな、と思いながら読んでた/自分の場合はブログではないけど誰かの時間を奪ってまで話すのがこわいから自分のダイアリにひきこもっている
  • ネットからの収入が月300万を超えたので、思いを吐露したい。

    一年くらい前に「ネットからの収入が月100万を超えたので、思いを吐露したい。」とか書いた者です。 http://anond.hatelabo.jp/20120603083800 あれから特に何をすることもなかったのですがバンバン増え続け、現在月収が300万を超えました。やったー。 そこで判明したのですが、月収って当ある一定を超えたら幸福感にはほぼ貢献しない。ビックリするほど貢献しない。 幸福感、超絶低い。 つか、そもそもお金が増えたらイコール幸せってのが間違ってるんだろうな。 多分、そういうもんではない。 欲しいもんも大して無いしなー。 車欲しいとか思ってたけど、実際に買う段になると「選ぶのが面倒」って思ってしまう。 そもそも大して欲しいもんでもなかったんだろう。 美味しいもんおうっつっても、1500円のランチで十分美味しいし。 そして、特にモテるようになったとかもない。今までと変わら

    ネットからの収入が月300万を超えたので、思いを吐露したい。
    AltNight
    AltNight 2013/06/03
    「「手に入らない」と思うと、それに対する欲が強くなるんだろうけど、「金払えば手に入るだろ」って思った瞬間、結構どうでもよくなる」
  • うごメモはてなの内側から - nitro_idiot's diary

    最後のうごメモ専任エンジニアとして「うごメモへのメッセージ」を書きます。僕は二年前にはてなに入社してからうごメモに最後まで関わりました。二十三歳が二十五歳になった。 自分のうごメモとの関わり方 うごメモは歴史のあるサービスなので、関わった人が列挙できないくらい多いです。社内で立ち上げ当初のことを皆懐かしげに語っていました。自分には無い記憶は、楽しそうで、サービスは爆発的に流行って、スピード感のある開発は聞いていて羨ましいものでした。 僕が入社したときは、もうニンテンドー3DSが出ていて、だんだんユーザさんが辞めていくことも多くて、社内ではチームの人もどんどん減って、チームがうまく回らなくなってきた時期もあった。楽しい思い出話を聞けば聞くほど、僕はうごメモにとって辛い時期に入ったんだなぁと思います。 ただ、僕にとっては最後までうごメモは「思い出」ではなかったというのは誇ってもいいかもしれない

    うごメモはてなの内側から - nitro_idiot's diary
    AltNight
    AltNight 2013/06/03
    「特にうごメモは小中学生の多い特殊な文化のあるコミュニティです。サービスが終了するにしても、こんな世界があった、ということを残したい。最後の三ヶ月ほどはずっとそんな想いで開発を続けて来ました。」