2020年5月13日のブックマーク (5件)

  • 自粛生活で困ったこと : 甘辛ミックス Powered by ライブドアブログ

    初めての方は 人物紹介 をお読みください。 よくコメントで「リアルでもぱっつんですか?」と聞かれるのですが 今はぱっつんではありません(笑) このキャラデザインが作られた当時がぱっつんでした(笑) 大体皆さん普段の美容院の頻度どれくらいですか? 私は3ヶ月毎くらいで、最後に行ったのが1月です。 3ヶ月ちょっとしか経ってないのに、行けないと思うと行きたくなる性…(笑) 眉上の前髪の弊害話 最近眉間のしわが気になりすぎて困ってます。。 (この頃の絵酷いなwww) よかったら読者登録してね~ ツイッターもやってるよ! こっさんでした!

    自粛生活で困ったこと : 甘辛ミックス Powered by ライブドアブログ
    BUNTEN
    BUNTEN 2020/05/13
    いつもお世話になっている理髪店も閉まっているのだろうと思ったら開いていたので飛び込んでやってもらった。店内ではもちろんマスクなしの密接だけど、伸びた髪(前頭から頭頂を除く。)に耐えられなかった。
  • 本音を本当にオブラートに包む

    1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:4連のお菓子をつなげて40連にする > 個人サイト むだな ものを つくる 音を作ろう なんとなくはっきりと言いづらいことをやんわりと言い換えることを「オブラートに包む」という。「いつも変な工作ばかり作って!」よりも「独創的なものを作っているね」の方が、言われた側(の僕)はダメージが少ないだろう。 この「オブラートに包んだ状態」を実際に再現出来ないものだろうか。実際にやってみることで見えてくるものがないか。 そう思いたち、早速オブラートを買ってきた。 いつも漢方をオエオエがんばって飲んでいたのだが、オブラートを買うのは初めてだ。 これがオブラートか! こんなにコンパクトなのに200枚も入っているのが驚きだ。 このオブラー

    本音を本当にオブラートに包む
    BUNTEN
    BUNTEN 2020/05/13
    (DPZ)「本音を本当にオブラートに包む」俺好みのダジャレ企画。本音をクッキーに刻印してオブラートにチョコペンで婉曲表現を書いて食べるのだが、クッキー型にフキダシ型のがあるのにウケた。
  • 東大モトクラシー - Living, Loving, Thinking, Again

    巖谷國士先生*1のツィート; デモクラシーの訳語は民主主義でよかったのか。民主はともあれ、イズムではないのに「主義」とされたためか、生活から離れたものになった嫌いはある。人権と生存権を蹂躙されて泣いたり死んだりするのではなく、権力に対して「怒る」ことがデモクラシーの出発点だろう。持続する。あきらめない。★ https://t.co/7LWfqqTuON— 巖谷國士 (@papi188920) 2020年5月12日 「主義」は-ismの訳。-cracyは支配や統治の意味。aristocracyやbureaucracyを貴族主義とか官僚主義とは普通訳さない。そもそもが具体的なシステムや制度の問題である筈なのに、「主義」と訳されることによって、心構えやイデオロギーの問題に還元されてしまうという感じは否めない。どのような歴史的経緯において、democracyが民主制や民主政ではなく「民主主義」に化

    東大モトクラシー - Living, Loving, Thinking, Again
    BUNTEN
    BUNTEN 2020/05/13
    「東京大学とデモクラシーの親戚」それはたぶんマシな方で、私は東大と灯台の区別が付くようになるまでだいぶかかった。(東大に入る=灯台守になる、くらいの語感。)
  • 「日本の裏側はブラジル」と聞いて穴を掘り続けた思い出

    大人になってから振り返ると「なんであんなことに夢中になってたんだろう?」と思ってしまうような、子ども時代のマイブームってありますよね? 小学校低学年の頃のボクがハマっていたのは「穴掘り」。日の裏側にはブラジルがあると聞いて、異国を目指して穴を掘っていたのですが……。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:おとなの「さんすうセット」活用術【デジタルリマスター版】 > 個人サイト Web人生 脳みそをカラッポにできる作業は楽しいよね 大人になると何をやるにも「損得勘定」や「意味」を考えてしまいがち。自分でもどうし

    「日本の裏側はブラジル」と聞いて穴を掘り続けた思い出
    BUNTEN
    BUNTEN 2020/05/13
    (DPZ)「「日本の裏側はブラジル」と聞いて穴を掘り続けた思い出」俺は掘りはしなかったが、掘ってみようかと思ったことはある。対蹠点は海上なのが難点。
  • ソーシャルディスタンス市女笠

    ソーシャルディスタンス、してますか。 現在、新型コロナウィルス感染拡大を防止するため、人とはなるべく距離をあけることが推奨され、また、コンビニやスーパーなど、人と人が対面しなければいけない場所は、透明のビニールでしきられ、呼気や飛沫などが直接あたらないよう対策がほどこされています。 そこで、ビニールで自分のまわりを囲えば、いちいち他人の飛沫にビクつかなくても安心できるのではないか? 頭からすっぽり、薄いビニールをぐるっと囲えば……あ、時代劇でそんなのみたことあるな。 市女笠(いちめがさ)ソーシャルディスタンス 「あきたこまち」の袋の女性がかぶっているような、ふちに薄いベール様の布がぶら下がっている、あの笠。調べると「市女笠(いちめがさ)」という名称であることがわかりました。 市女笠の女性(旺文社『全訳古語辞典』より) うすいベールのような布は「枲(むし)の垂衣(たれぎぬ)」という布で、苧(

    ソーシャルディスタンス市女笠
    BUNTEN
    BUNTEN 2020/05/13
    (DPZ)自分の周囲に膜を張れる笠で感染防御。これはグッドアイディア、と感じつつ読み進めると意外な落とし穴が。