2003年以降の連続テレビドラマや大河ドラマの視聴率を、キャスト・スタッフ・主題歌と共に掲載しています。 各ドラマを任意の条件で検索して並び替えてランキング表示することも可能です。 また、視聴率の推移を折れ線グラフで確認できます。
Q. おじさんこんにちわ。とんかつQ&Aの過去記事を読んでいたのですが、おじさんって仮面ライダーにお詳しいのですね。僕も一度ぐらいどれか見てみたいと思っているのですが、作品がありすぎて何を見たらいいのかわかりません。初心者にオススメの仮面ライダーを教えてください。 お名前:最北太さん A よりによって、おじさんが一番疎いジャンルのご質問がきちゃったね。確かに昔、仮面ライダー鎧武についてあることないこと語ったりもしたんやけど、基本的におじさん、仮面ライダーについては全く詳しくないんよ。だからここから先は話半分で聞いて欲しいんやけど…… ひとつだけ言えるのは、君は“最高のタイミング”で仮面ライダーを見始めることが出来るってこと。仮面ライダーを見始めるなら今しかないんよ。5〜6年前までは「誰かに仮面ライダーをオススメしたい。一緒に仮面ライダーダブルの変身ポーズをキメたい」という願望が牡蠣のアヒー
連続テレビドラマ「デスノート」でCG制作に取り組んだ経緯を、CG制作本部長・豊嶋勇作氏とプロデューサーの鈴木伸広氏に聞いた。 番組でのCG制作の話があったのは4月でした。日テレさんのドラマのチームと映画のチームの方々が来られて、映画での経験値を生かしてテレビドラマでも一緒にやりませんか、と相談を受けたのが始まりです。当初、監督からは「1話で50カットは欲しい」と言われて。ドラマでのCG制作は経験していますが、連続ドラマで毎回登場してくるフルCGキャラクターであるゆえ、作業のボリュームから検討しても7月期のクールには到底間に合わないのでは、と当時は思いました。映画の撮影のペースとテレビの撮影のペースの差異も分からなかったし。1時間番組で何カット分が手がけられるのか、どのくらいの処理をしなければならないのか。そういった意味でテレビ番組での経験値を持っているといっても、今回は“未知の領域”でした
「あぶない刑事」10年ぶりに復活!退職か殉職か、タカとユージ最後の戦い! シネマトゥデイ 2月3日(火)5時0分配信 舘ひろし(64)と柴田恭兵(63)が主演する大ヒット刑事ドラマ「あぶない刑事」の新作映画『さらば、あぶない刑事 - long good-bye -』が2016年に公開されることが決定した。ついにシリーズ最終作となり、定年を迎える刑事コンビのタカ(舘)とユージ(柴田)が、退職と殉職、どちらの方法で刑事生活を終えるのかをめぐるドラマが、迫力のアクションと共に展開する。 「あぶない刑事」復活!フォトギャラリー 1986年のテレビ放送開始以来、テレビシリーズ2作と特番1本、6本の劇場版が製作され、約30年を経ても絶大な人気を誇る「あぶデカ」シリーズ。2005年の『まだまだあぶない刑事』で幕を下ろすはずが、2012年、DVDマガジンの取材で久々にそろった舘と柴田を見たプロデューサー
テレビドラマ「失恋ショコラティエ」などを動画サイトに無断で投稿したとして、群馬、栃木両県警は24日、著作権法違反の疑いで、静岡県三島市の無職男を逮捕した。 群馬県警によると、男は「生活費を稼ぎたかった」と供述。動画投稿サイト「FC2動画」に少なくとも約2000本の動画を投稿していたのを確認した。閲覧者が会員登録するともらえる換金可能のポイントを使って2012年11月~14年3月に1000万円以上を得ていたとみて調べている。 逮捕容疑は13年6月中旬~14年3月下旬ごろ、ドラマ「雲の階段」など計9作品を投稿して不特定多数の人が見られるようにした疑い。 男は2008年に記憶喪失と診断され、氏名、年齢は不詳。(共同) [2014年9月24日19時48分]
1987年から1995年にかけて放映され、日本でも絶大な人気を博した超人気ドラマ『フルハウス』。その人気はいまだ衰えず、アメリカでは再放映でも高視聴率をたたき出すなど今もなお注目度が高い。その反響を受け、ついに続編制作に向けて制作局が動き始めた! 優しい涙、笑い、家族愛に溢れたファミリードラマ『フルハウス』の終了から、すでに19年。しかし今も人気が高く復活を望む声が減らない事態を受け、ワーナー・ブラザーズ・テレビジョンが続編制作への検討を始めた。 この企画の実現に向けて、オリジナルキャストらの名も複数あがっているという。米メディアの報道をまとめると、ジェシーおじさん役のジョン・ステイモスが新バージョンの開始を目指して尽力しているとのこと。またD.J.やステファニー、さらにはキミーを演じた元子役らの名も、新プロジェクトのリストにあがっている。パパ役ボブ・サゲットとジョーイおじさん役デイブ・ク
印刷 数々のヒットドラマを手がけてきた脚本家の遊川和彦氏 高視聴率で話題の日本テレビ系ドラマ「家政婦のミタ」(水曜午後10時)が明日21日、最終回を迎える。先月30日の第8話は今年の連続ドラマ最高の平均視聴率29・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。現在6週連続で20%超えを維持している。「ミタ」の生みの親、脚本家の遊川和彦氏(56)がとっておきの秘話を明かした。 遊川氏は意外な楽屋裏から明かした。構想段階では「ミタ=松嶋菜々子」ではなかったという。 遊川氏 誰がやろうが、面白いキャラクターを作らなければいけない。「松嶋さんじゃなきゃダメだ」となったら、こちらの負けですから。 今となっては、これ以上ないはまり役に見えるが、配役の決め手は何だったのか。 遊川氏 失礼かもしれないが、松嶋さんが本当に「役者」なのか、それとも1人の「スター」なのか確かめたかった。最初の台本読みリ
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