そもそも人類史上に女性差別が存在していたということは、それはなんらかの集団を保護する機能があったわけですよ それがどんな機能だったかを明らかにして一つ一つ代替手段を提示していく努力も必要になると思いますよ
昔、仕事をやめた本当の理由が我ながら恥ずかし過ぎて誰にも言えないからここで吐き出し 表向きはさらなる飛躍を求めてということになっている 友達にはバカにされ、親にはめたくそに怒られたし、 今思えばそっちのほうがはるかにバカっぽい気もするが…まあ、そんな判断もできないほどにいろいろと限界だったんだ 当時の仕事というのがウルトラブラック企業で 朝ひとたび出勤すると9時間働いて必ずサービス残業に突入 残業が終わってさあ帰れるぞ、となったときには翌日の出勤時間が迫っていて結局帰れない そんなことが最長で二週間続いたこともある こんなことは序の口で、他のことまで語りだすときりがないので割愛 そんなウルトラブラックをやめた理由、というか、きっかけというのが、あるラーメン屋だった その日は夜勤のために夕方からの出勤だった 夜勤から始まるときは十何時間と食べられなくなるので、夕食を済ませてから行くのだが、
【変更履歴】(2022/1/23以降で「追記」ではなく本文を変更したもの) 2022/1/23 アゴラ編集部を批判した文章を一部変更しました。(アゴラ編集部が問題となった誤情報の拡散について謝罪・訂正されたため。) 2022/4/5 オープンレターが削除されたため、それに合わせて変更。また本文を整理。なお、アーカイブは現時点では残っているようです。今回のテーマは、Twitterネット論壇を大騒動にしていて、「自主規制」の嵐が吹き荒れている「女性差別文化に反対するオープンレターに関する問題」について――なんだけど。 なんだけど。 私としては、「オープンレターの中心」と名指しされている小宮友根・東北学院大学准教授に的を絞るわ。 小宮さんが中心になり、今回の件についてオープンレターを作ってくださいました。賛同者も募っていますので、関心のある方はご覧ください。https://t.co/FvX0nB
まあ、なんちゅうか、トラバも盛大に伸びているので、私の書くここまで、元増田は辿り着かないかもしれませんが・・・ 私はゲノム科学者ですが、元増田の持つ疑問は、別に自然なものだと思うんですよね。というより、ゲノム配列決定が非常に身近になっている昨今、ちゃんと向き合っていかなければならない疑問だと思っています。私は私の持つ知識の範囲で、疑問にお答えしたいと思います。倫理は専門外なので扱いません。タブーとか扱いません。裏の意図を読もうとしているブコメが多数ありましたが、理系なのでよくわかりません。 まず、元増田の挙げているような、運動能力、将棋の能力、見た目の美醜とか、学歴、といったヒト個人ごとに異なる特徴を「形質」と言います。形質を遺伝学の観点から見ると大きく分けて二つあり、単一遺伝子型(メンデル型)と多遺伝子型(多因子型)です。 おそらく優生学にせよ遺伝にせよ、専門外の人が通常頭に思い浮かべる
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