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  • 第2回 似て非なる言葉「オブジェクト」と「エンティティ」の関係 - ITプロフェッショナル・コラム:ITpro

    「オブジェクト」と似て非なる言葉に「エンティティ」がある。リレーショナル・データベース設計で使用されるER図(エンティティ・リレーションシップ・ダイアグラム)の「エンティティ」だ。だが「エンティティ」という言葉は,オブジェクト指向のにも登場する。それが「エンティティ・クラス」という言葉だ。また,UML(Unified Modeling Language)という表記法が登場するまでは,オブジェクト指向分析・設計においてもクラス図の代わりにER図が使用されていたことがある。 それと同様に,いくら説明を聞いても釈然としないのが,リレーショナル・データベースとオブジェクト・データベースの違いだ。それらの違いを概念から探り,整理していく必要がありそうだ。 今回は「オブジェクト」と「エンティティ」の概念の違いについて,アリストテレス先生に聞いてみたい。 (アリストテレスの経歴と業績などについては,末

    Chaborin
    Chaborin 2009/04/13
  • 最短かつ最速にアクセスする「DB高速化技術」(前編):ITpro

    ポイント ・高度なインデックスやジョインを利用し,最短経路でデータにアクセス ・メモリー不足を自律的に解消し,キャッシュのヒット率を高める ・インメモリーDBは全データをメモリーで処理し,高速化を図る 目的地に早く到着したいなら,最短の経路を最速で行けばよい。これはデータベース(DB)でも同様だ(図1)。インデックスなどを使ってデータへの最短経路を見つけ,メモリー・アクセスを増やして,最速でたどり着く。DBにはそんな技術が詰まっている。 図1●データベース高速化技術のポイント ビットマップ・インデックスなどを使い、データにたどり着く最短の道を選ぶ。また、できるだけメモリーにデータをキャッシュさせておくことで、アクセスのスピードを上げる、という二つのポイントがある [画像のクリックで拡大表示] 以下では,(1)データにたどり着く最短の道を選ぶ仕組みと,(2)アクセスのスピードを上げる仕組みの

    最短かつ最速にアクセスする「DB高速化技術」(前編):ITpro
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