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技術に関するDG-Lawのブックマーク (5)

  • コンクリートのローマ史|E.Yasuda

    「ローマン・コンクリート」という言葉を聞いたことがありますか? その名の通り、古代ローマ時代につくられたコンクリートです。 これらの多くは2000年ほど前の古代につくられたものですが、さまざまな遺跡や神殿、道路や水道橋などのインフラに「ローマン・コンクリート」という建設材料が使われました。 一言でいうと、ローマ人が発明したコンクリート技術です。 2000年も前につくられたものが、今でも形を残している。これはどう考えてもスゴイ! その代表的なものが、パンテオンというローマの神殿です。 記事のトップ画像になっている写真は、この天井のドーム部分です。 このような複雑な形状の見事な建築物をつくり、それが今も残っているなんて、コンクリート技術者じゃなくてもオドロキじゃないですか? パンテオンのドームを内側から見上げた写真。スゴすぎる! ローマン・コンクリートがどんなものか、現代のコンクリートとは何が

    コンクリートのローマ史|E.Yasuda
  • 難病で寝たきりの小5、分身ロボで「登校」…遠隔操作で生徒会、かくれんぼも : yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞)

  • 自動運転の新基準は日本政府の過剰規制じゃない - nakachanのブログ

    2017年10月13日にこのような記事が公開されました。 www.nikkei.com この記事の「自動運転、手離し65秒で手動に」というタイトルをぱっと見て、 それって「自動運転」じゃないじゃん!日のお役所がまた面倒な規制をかけちゃって…… と思った方も多いと思います。 自分も気になって調べてみましたが、結論から言えばその考えはおそらく誤解です。 この新基準はむしろ規制緩和(正確に言えば時代に合わせた規制の適正化)といってもいいかと思います。 ここでは、新基準の背景や意義について調べた内容を説明していきます。 何を調べるのか 記事をしっかり読んでみる 基準改定前の状態を確認 基準の中身 自動運転のレベルについて 基準の前提と対象 報道発表資料や元の国際基準を見てみる 今の車はどうなるのか 今後の基準作成の方向性 なぜ誤解が生じるか 自動運転=レベル4の自動運転のイメージがついている 元

    自動運転の新基準は日本政府の過剰規制じゃない - nakachanのブログ
  • 「地上の太陽」実現に一歩前進、熱核融合実験炉「ヴェンデルシュタイン7-X」第1実験成功

    ドイツ・グライフスヴァルトに建設された熱核融合実験炉「ヴェンデルシュタイン7-X (Wendelstein 7-X)」の第1回実験が12月10日に実施され、無事プラズマの形成に成功した。 「ヴェンデルシュタイン7-X」はドイツ最大の研究機関であるマックス・プランク研究所が主体となって研究開発を進めている熱核融合実験炉。日欧英米諸国の共同チームがフランスで建造を進めている国際熱核融合実験炉「ITER」の「トカマク型」と異なり「ヘリカル型」を採用する。 トカマク・ヘリカルともにガスを加熱してプラズマ化、磁場で円環型(ドーナツ型)に封じ込めつつ、プラズマが核融合するまで温度を上げる。トカマク型はやや縦長のドーナツ状なのに対し、ヘリカル型はプラズマ円環が螺旋状の複雑な形で流れるのが特色。いずれも1950年代に考案され、ヘリカル型のほうが熱が逃げにくいなどの利点があるが、プラズマ流の計算や磁場の維持

    「地上の太陽」実現に一歩前進、熱核融合実験炉「ヴェンデルシュタイン7-X」第1実験成功
    DG-Law
    DG-Law 2015/12/11
    つよそう(小並感)>「熱核融合実験炉「ヴェンデルシュタイン7-X」」
  • 可採年数200年超 用途なかった石炭を夢の燃料に変えるIHI - 日本経済新聞

    IHIは燃料としてほとんど利用法のなかった褐炭から、発電用燃料や化学肥料を作る独自技術を実用化する。「二塔式ガス化炉」と呼ぶ独自技術の実証設備を褐炭埋蔵量の多いインドネシアに新設し、2016年度をめどに肥料原料のアンモニアを量産する設備の受注活動を始める。同社のガス化技術はバイオマス(生物資源)も燃料として活用でき、実用化すれば再生可能エネルギーの利用拡大にもつながる。「褐炭を価値ある燃料にし

    可採年数200年超 用途なかった石炭を夢の燃料に変えるIHI - 日本経済新聞
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