日本ソフトウェア科学会では、第23回大会に併設して、チュートリアル 「心理学者によるユーザインタフェース評価実験ワークショップ」を開催いた します。本チュートリアルでは、気鋭の心理学者、古山宣洋氏を講師としてお 迎えし、被験者実験の専門家としての立場からユーザインタフェース評価実験 の具体的事例を検討していただき、さらに一般参加者を交えたワークショッ プ形式による活発なディスカッションを通じて、ユーザインタフェース評価実 験のあり方について実践的な観点から考察を深めることを目指しています。 更新履歴 2006年9月8日:実践編の内容を追加いたしました。 2006年9月6日:参加申込みの受付けを終了いたしました。 2006年9月4日:会場を変更いたしました。 2006年8月28日:参加定員を増員いたしました。 2006年8月7日:Webサイトを公開いたしました。 概
“IT(情報技術)とデザインの融合”をテーマとしたデザイナー/開発者向けカンファレンス“DESIGN IT! Conference 2006 Spring - CMS にみるITデザインの可能性 -”が11日と12日の2日間、東京・秋葉原の秋葉原コンベンションホールにおいて開催された。主催はソシオメディア(株)。 本イベントは、IT産業をデザインの側面から補強・強化していくことを念頭に、ビジネスとITとの関係性をデザインによって“可視化して管理する”こと、利用者に使いやすいITのデザインによって“ビジネスを最大化する”こと、人を中心に置くデザインの諸活動を“企業・行政・教育機関の諸組織のあり方と社会インフラの改善へとつなげる”こと、を目標に掲げている。 第1回のテーマは“コンテンツマネージメント”を中心に、関連の深い“情報アーキテクチャー”や“インタラクション”といった話題について、内外の
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