ドイツのデザイン時計メーカーのZiiiroがGravityとMercuryという腕時計を発表しました!(Top画像はMercuryの方です。) いわゆる時計の針ではなく、同心円で時刻を表示しています。 コンセプト商品ではなく、実際に販売するそうですよ。 太い方の円が時間を、細い方の円が分を表します。 この時計で時刻が読めるか不安な人はまず、iphone アプリをインストールして、試してみることもできるそうですよ。 Gravityの方は、ベルトがシリコン製で、時計とベルトが外せるので、他の色に変えて使うことができます。Mercuryの方はステンレス製のメッシュベルトです。気になるお値段は、Gravityが108ユーロ(約1万2千円)、Mercuryが134ユーロ(約1万5千円)です。 アプリは無料なので、気になる方は、まずはインストールしてみたらどうでしょうか。 [Ziiiro via De
商品の詳細、オプションパーツなどをご説明しています 商品をより楽しんでいただくためのポイントをご説明しています 特撮研究家、池田憲章氏による、キャラクターと登場する作品をより知るためのコラム系ポイント紹介 未知の存在に立ち向かう人類の叡智の結晶にして陸上自衛隊の切り札! 緻密なディテール再現と塗装で“空想超兵器”に“リアル”を付与! ●近未来感溢れるデザインと独特の戦闘描写で絶大な人気を誇る陸上自衛隊の対怪獣特殊装備、メーサー殺獣光線車(メーサー車)がメカニックとして初めて【特撮リボルテック】に出動 ●砲塔は旋回し、アームやパラボラも上下可動し角度を調整可能。目標を正面に捉えることができる。 ●パラボラ先端部のレンズを取り外し、光線のエフェクトパーツと差し替えることで発射状態を再現!標的となる“サンダとガイラ”のミニフィギュア付き ●装置車を支える12個のタイヤは回転可能 ●牽引車の屋根は
morphy richards IllumaKettle ■電源:100V 50/60Hz ■消費電力:1200W ■サイズ:W220×D190×H292mm 1.1kg ■容量:1.7L ■360度自在の回転ベース ■格納熱源 ■取り外し可能の専用フィルター ■中身がブルーに浮かび上がるネオン管採用 ■自動電源Off機能 ■空焚き防止機能 ※本製品は既に生産が完了しているか、新製品に移行している為入手が難しくなっています イギリス最大の小型家電メーカーmorphy richards(モーフィーリチャーズ)のIlluma kettle(イルマケトル)の紹介です。 このイルマケトル、一見ブラッシュステンレス調の普通の電気ケトルですある仕掛けが隠されています。 それは、特殊加工ガラスを採用する事により、中に入れた水が透けて見えるようになります。 さらに、ケトル内がマリンブルーに光り幻想的な雰囲
Parrot imagines, designs and builds more innovative drones every day to offer you the best flying experience.
1957年に旧ソ連によって打ち上げられたスプートニク。そのスプートニク1号をLEDランプにデザインした作品。 当時は機能のみを必要とされたはずですが、こうやって見るとミニマムでかっこいいデザインです。 Yanko Design Zierlabs Sputnik LED Lamp And Storage Chest by Shane Crozier
文字盤の上を回転する針で時刻を示すアナログ式や、時間の経過とともに切り替わる数字で時刻を表すデジタル式など、見慣れたいつもの時計とはちょっと違った方法で時刻を表示する時計を紹介します。 「QLOCKTWO」は正方形のパネルに整然と並ぶ文字列の一部が白く光ることにより、文字列の中に隠れていた時刻を伝える文が読めるようになるというもの。一見時計には見えないのでポスターや絵画のような感覚で楽しめそうです。 詳細は以下から。QLOCKTWO BY BIEGERT & FUNK ドイツのBiegert & Funkによる「QLOCKTWO」は「10時半」「3時5分前」「あと15分で12時」などと口語的表現で時間を伝えてくれるユニークな時計。よく見ると1分ごとに四隅の小さなライトが点灯するので分単位で時刻を読むこともできるのですが、このアバウト感はあくせくしないゆったりとした時間の過ごし方を提案してい
return0.infoに移転。昔の日記はまんま残してるので読みたい人はどうぞ。 世界樹の迷宮関係のコンテンツは移行が面倒なのでこっちに残すことにした。 世界樹の迷宮プレイ記録 世界樹の迷宮IIプレイ記録 世界樹の迷宮IIIプレイ記録
音楽を流すと噴水で踊り出す神秘的スピーカー、海外でも好反響(動画あり)2009.11.28 09:00 音楽と水と光が織り成す神秘的感動空間... 写真を見るだけでは、なんのことなんだかサッパリわかりませんけどね。これ、実はスピーカーなんですよ。今年の「DESIGNTIDE TOKYO 2009」に出品された数々の優れたデザインの中でも、かなり注目を集めてましたよ。こんなにも音楽を目で見て感動したのは初めてだって感じの称賛のコメントが、ドシドシ押し寄せられ、その好反響は遠く海外にまで及んでいるんだとか。 ではでは、百聞は一見に如かずとは、まさにこのことでしょうから、ギズ読者の皆さまも続きの動画にて、水と光のコンビネーションで奏でられる躍動感あふれる音楽に耳をすましてみてくださいな。 音源からスピーカーへとミュージックが流れてくると同時に、スピーカー本体の水に振動が伝わって、水面が揺らいだか
2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は本当
平均すると、おおよそ日本国民が一人一個持っているということでしょうか? 充電池エネループが累計出荷1億個を突破したことを記念してカラーモデルが出ましたよ。今回は限定10万パックの発売ですが、この色鮮やかさを見ると限定とは言わず、レギュラー商品にして欲しいところですよねー。8色なのは色鮮やかな発色とかけてるんでしょうか? 色がたくさんあると、便利な場面が多いですよね。でも、電池は普段見えないところに隠れいていることが多いのでその点はちょっともったいないですよね。しょうがないですが。 ちなみに、このエネループ初期出荷時の充電に太陽エネルギーを活用しているそうです。いやー、徹底して省エネ指向なんですねー。ますますファンになりました。 充電池「エネループ」のグローバル累計出荷1億個達成 記念商品として、単3形「エネループ」の8色カラーパックと 簡易バッテリーチェッカー「エネルーピー」付き商品を発売
バイクやアウトドアスポーツ好きの人なら買い。てゆーか必携です。 ヘルメットなどに取り付けられるコンパクトなビデオカメラのほとんどはSD画質で、画角も46(35mm換算50mm)~62度(同35mm)くらいでしたが、「GoPro HD」はひと味もふた味も違います。 170度ものひろびろーとした範囲が撮れちゃうし、画質は最高で1920×1080PのTrueHD。また1280×720サイズなら、60fpsのスロー動画までOK。ヘビーデューティかつ防水性も確保したケースに多種多様のマウントがつき、定価は3万6750円です。 高い? そう思った方は動画を見てくださいよ。魚眼の画角のスゴさを体感してくださいよ。 こんなライヴ感ぎっしりの美映像、プロしか持っていない特殊カメラでもなければ撮れないでしょう。超広角だから、ブレが目立たないというメリットもありそう。 ちなみに同じルックスでSDクオリティの前期
ペンを利用する際、赤色が必要なときは赤いインクのペン、黒色が必要なときは黒いインクのペンというように別々のペンを用意する必要がありますが、センサーで色を読み取り、内部でインクを合成してさまざまな色を作り出すことができるペンがあるようです。 このペンはコンセプトモデルで実際に販売されているものではありませんが、実用化されれば、このペン1本で事足りるようになるかもしれません。 詳細は以下より。 color picker pen by jinsu park これが「Color Picker Pen」。ペンの先端にあるセンサーで色を読見込ませると、本体ディスプレイの色がセンサーで読み込んだ色に変化します。 実際に書いてみるとディスプレイに表示されている色と同じ色になっています。 仕組みはこんな感じ。先端部のセンサーを物質に近づけ「Color Scan Botton」を押すと色の読み込みが開始し、読
トンネル工事などで利用される削岩機として、国内で大きなシェアを持つものに古河機械金属の「ドリルジャンボ」がある。このドリルジャンボの雄姿を納めたDVDが発売されるそうだ。タイトルは「ロックドリルの世界 ~地底世界の超機械巨神」。 Anz123 曰く、 地下鉄が開通する。トンネルが完成する。あなたはそこへ行って驚く「いつの間にこんなもの作ってたの?!」。 トンネルはジェットモグラが掘っているかというとそうではない。 マニア以外は知らなかったトンネル堀りの秘密。特殊岩盤破砕削孔装置「ドリルジャンボ」。日本が世界に誇る HD190 搭載型ホイール式ドリルジャンボJTH3RS-190EX。その全貌が今、明らかになる。 本編は7月24日発売。初回限定3000部は、プラモ風パッケージ。これが売れれば私にも印税が入る!!!
玉川堂 燕本店〒959-1244 新潟県燕市中央通り2丁目2-21 TEL 0256-62-2015 / FAX 0256-64-5945 電話をかける 営業時間 8:30〜17:30 / 日曜祝日定休
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く