山本ゆり(syunkon レンジは600W) @syunkon0507 料理コラムニスト 著書「syunkonカフェごはん」1~7他(累計700万部)エッセイ本「おしゃべりな人見知り」ブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」 インスタグラムinstagram.com/yamamoto0507 お仕事のご依頼syunkon@hotmail.co.jp ameblo.jp/syunkon/ 山本ゆり(syunkon レンジは600W) @syunkon0507 何年も前から書いてるんですけど、おせちの黒豆はクリームチーズとクルミと合わせると歯ごたえと甘味のバランスが最高で止まらなくなります。苦手じゃなければ是非! オススメは個包装になってるフィラデルフィア。塩気が多めなのと切りやすい。 pic.twitter.com/MZLisFSV1W
『ウィザードリィ』は、英語ではパロディを多数組み込んだ軽いノリのゲームだったが、日本に輸入された際にシリアスな世界観だと誤解されて人気が出てしまったのである。 というストーリーが近年、じゃなく十数年くらい前からインターネットで言われて広められているのである。今でもこんなことを言ってる人は少なからずおり、メディア上でも言われたりする。 最初に言っておくが、僕はこのストーリーは事実を誇張したもの、ほとんど創作だと考えている。 事実を一つ言うなら、初代「ウィザードリィ」にいくつかあるパロディ要素は日本人になじみがないネタが多く、伝わりにくかった。クイジナートは80年代の日本になかったし、70年代に放送されたモンティ・パイソンもソフト化が進んでいなかったり対象年齢がずれており、日本版、ファミコン版からウィザードリィに入った層にはやや難易度が高かった。 それくらいだろう。 「日本人はパロディに気づか
出典:https://amzn.to/3niNpqJ 上の画像、なにかわかります? cado(カドー)っていうおしゃれブランドの加湿器なんですよ。めちゃおしゃれですよね。 では、問題です。 これはなんでしょうか? 白い円筒形、象印のマーク、ゴチャゴチャしたボタン類…… もうちょっとヒントを出しましょうか。 どどーん! ほら、もうわかりましたね?この感じ、ご家庭で見たことありますよね? では、回答をどうぞ。 おっ、ポットですね? いま、ポットって言いましたね? 残念!不正解です! 正解は、象印のクソダサ加湿器でした! 象印の! クソダサ! 加湿器でしたー!! どうですか、このダサさ。ここまでくると逆にほれぼれしませんか。30周くらい回って逆にインスタ映えしないかな。絶対しねえな。 しかし、今回お伝えしたいのはダサさではない。 じつはこの象印のスチーム式加湿器、けっこう高い。13,000円くら
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