Copyright NHK (Japan Broadcasting Corporation). All rights reserved. 許可なく転載することを禁じます。 このページは受信料で制作しています。 ご意見・ご感想 NHKにおける個人情報保護について NHK著作権保護 NHKインターネットサービス利用規約
女優、剛力彩芽(20)が主演するフジテレビ系「ビブリア古書堂の事件手帖」(来年1月14日スタート、月曜後9・0)の主題歌をEXILEの妹分、E-Girlsが担当することが10日、分かった。 来年2月20日発売の新曲「THE NEVER ENDING STORY」で、1984年に公開された米・西独合作映画「ネバーエンディング・ストーリー」のテーマ曲をカバー。原曲は英歌手、リマール(53)が歌い、映画とともに日本をはじめ世界中で大ヒットした。 「ビブリア-」は古書堂を舞台に古書にまつわる謎、秘密を解き明かし、時を超えて人と人との絆を紡いでいくヒューマンミステリー。同局の小原一隆プロデューサーが古書、ミステリー、絆というドラマのキーワードを連想した際、頭の中に浮かんだのが「ネバーエンディング-」のメロディーだった。 そこで「原曲そのままではなく、時代性を反映させたアレンジで、なおかつ月9のメーン
溝渕:1980年代に米国で落橋事故が頻発したことで、補修を怠ってきたコンクリートが30年~50年前後で事故の原因になることが分かってきました。日本は米国からざっと30年遅れ、高度成長期に大量に使われたコンクリートがそろそろ危険域にはいります。専門家は危険を訴えていたのですが、最悪の形で実証されてしまいました。 そもそも、コンクリートはどの程度持つものなんでしょう。たとえば笹子トンネルの場合は。 溝渕:「耐用年数の30年から50年は楽に持つし、安全係数を高めに取っているから実際にはさらに長期間大丈夫」と考えていたはずです。ですので「なぜこんなに早く」と、専門家はみな驚いているんです。 ただし、コンクリートの寿命は使用環境で大きく変わってくるのです。 荷重などによってひび割れが発生しますし、材料そのものやひび割れから進入する大気や水によって、内部の鉄筋が錆びて劣化します。人間と同じで、年を取れ
世界は2012年12月21日に滅亡しない! - 映画『2012』より - 写真:Interfoto/アフロ 世界は2012年12月21日に滅亡しないとアメリカ政府が公式サイトUSA.govで見解を表明している。この2012年12月21日世界滅亡説は古代マヤ文明が予言したもので、ローランド・エメリッヒ監督のディザスター映画『2012』などでも題材にされている。 映画『2012』写真ギャラリー 21日が近づくにつれインターネット上で終末説がささやかれるようになったことを受け、アメリカ政府は「彗星が大変動を引き起こす、惑星が地球に衝突するというようなことはありません」と数々のうわさを否定。「世界が2012年12月21日もしくは2012年中に滅亡することはありません」と断言した。 2012年終末論を真に受けているアメリカ人は数多くいて、 NASAには世界の終りを危惧する手紙が何千通も寄せられている
豪メディアで心境を語る2人のDJ (豪ABCのウェブサイトより) 英キャサリン妃がつわりで入院していたロンドンの病院に、オーストラリア・シドニーのラジオ局のDJらがいたずら電話をかけ、その数日後に、電話を取り次いだ看護師が亡くなった事件の続報である。 なぜ看護師が亡くなったのかは、正式に発表されているわけではないが、警察がその死に「不審な点は見られなかった」ということなので、他殺ではないということだろう。もし事故死でもないとしたら、「自殺」という説が今のところ有力だ。電話取次ぎを苦にしたのかどうかは、分からない。 4日、ラジオ局「2DAY FM」の2人のDJメル・グレイグとマイケル・クリスチャンは、それぞれ英エリザベス女王、チャールズ皇太子であるふりをして、キング・エドワード7世病院に電話をかけ、キャサリン妃の容態を聞きだした。看護師は最初に電話を取り、これを同妃の病棟にいる別の看護師に転
鈴木みのるオフィシャルブログ「今日も明日も風まかせ~」Powered by Ameba 「世界一性格の悪い男」の異名を持つ“プロレスラー鈴木みのる”の、“笑いあり” “涙あり”のドタバタ日常日記 鉄人と呼ばれた男が引退を口にした… 時はさかのぼり、今から約25年前の事だ。 プロレスデビューが決まり練習に明け暮れていた頃、一つの小さな記事を見つけた。 「全日本プロレスで新しい選手が誕生した…」 当時は今の様な多団体時代ではなく、「新日本プロレス」と「全日本プロレス」しか無かった時代。 記事を見ながら「あ~コイツも今年デビューなんだ」と思った。 新日本プロレスの新人はオレひとり。 全日本プロレスは三羽烏と呼ばれた「コバシケンタ」「キクチツヨシ」「キタハラコウキ」がいた。 ともに1988年デビューだ。 (あ、ついでに「タウエアキラ」も同年デビュー…笑) 業界でいうところの同期ってヤツだ。 オレは
「凶悪犯罪が増え、日本の治安は悪くなってしまった」 凶悪事件や少年犯罪といった言葉がメディアにあふれる中で、多くの人々がこうした固定イメージを持ちつつある。果たしてそれほど治安は悪化しているのだろうか。精緻な犯罪統計分析で知られる龍谷大学法科大学院教授浜井浩一さん(47歳)は、「事実なき神話」だと真っ向から反論する。「治安悪化を前提に、厳罰化や監視強化が進み、社会的弱者を不審者として排除する格差社会を産んでいるのでないか」と。 「統計をきちんと読み解けば、犯罪はそれほど増えていないし、凶悪化もしていない。治安悪化とは言えません」 早稲田大学教育学部で認知心理学を学んだ浜井さんは、国家試験を受けて法務省へ。元官僚であり、心理技官(矯正)として少年院や少年鑑別所、保護観察所などの現場も経験。さらに、国連犯罪司法研究所などへの海外派遣も含め、1996年に異動となった法務総合研究所では4年間犯罪白
「尖閣問題では、日本政府に弱腰なところにイライラしたけれど、テレビとかで安倍さんの『国防軍』『万が一、交戦状態になっても』という発言まで聞くと、なんかひいちゃいます。正直、怖いと思いました」(47・主婦) いよいよ選挙モードに突入した街中で、こんな女性の声が聞こえてきた。その発端となったのが、安倍晋三自民党総裁が公約に掲げた『国防軍を設置』だ。平和主義を残す形で憲法を改正し、自衛隊を国防軍と位置づけ、人員や装備、予算を拡充していくというものだ。自衛隊が国防軍になったら何が変わるのか。ジャーナリストの大谷昭宏さんは次のように話す。 「戦争をしない、軍隊を持たないという憲法9条を改正しなければなりません。つまり日本が戦争できる国になってしまうということです」 また、元参議院議員の田嶋陽子さんは、”強い日本”を中国や韓国に見せつけることが必ずしもいい結果を招くとは限らないと語る。 「向こ
武雄市長とその周辺の人が作ったFacebookと無印良品を合わせたようなFB良品(http://fb-ryohin.jp/)という名前のネット通販サイトがリニューアルしたところ、あまりにすごいサイトで祭りになっていました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く