川崎重工業のKH250(S1)のエンジンを組み合わせて作り上げられたシリンダーが48個も搭載された化け物バイク。 激しいエンジン音を響かせるムービーもありますが、こんなのに乗って走ったら熱で運転手自体がやられてしまいそうです。 詳細は以下から。 48 cylinder motorcycle ハンドルがもの凄く遠い。原型をとどめない改造っぷりです。 エンジン部分だけで1トンの重さがあるそうで、走行はできないとのこと。 制作者のSimon Whitlockさんはエンジニア…ではなく、商店街の建物を管理する仕事をしているそうです。 もし市販化されても常に故障の問題がつきまといそうです。 エンジンを動作させるムービー。 YouTube - Kawasaki 48 Cylinder Runs!
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