解像力とボケ味にこだわり抜いた フルサイズ用Art F1.4シリーズ 最長焦点距離の 「BOKEH-MASTER」、登場。 画質至上主義「Art F1.4」の新しいフラッグシップ・モデル登場 2012年にSIGMA 35mm F1.4 DG HSM | Art を発売して以来、SIGMAは開放値F1.4の大口径レンズを積極的に展開。フルサイズ用5本、APS-C用を含めると計8本のレンズはどれも、徹底的な収差補正による圧倒的な解像力と高いコントラストを実現してきました。 9本目の「開放値F1.4」で、同ライン最長焦点距離となるこのSIGMA 105mm F1.4 DG HSM | Art は、最高レベルの解像力とボケ味を発揮、アウトフォーカス部の描写までこだわり尽くした「BOKEH-MASTER」ともいうべき1本です。画質至上主義「Art F1.4」の新しいフラッグシップ・モデル、ぜひお楽し