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オービスに関するGreenTopTubeのブックマーク (2)

  • 進路塞がれ停車、追突され夫婦死亡 6月の東名事故:朝日新聞デジタル

    神奈川県大井町の東名高速で6月、ワゴン車が大型トラックに追突され夫婦が死亡し、娘2人がけがをした事故があり、一家は別の車に進路を塞がれ、停車させられていたことが関係者への取材でわかった。直前の休憩所でトラブルがあり、現場まで約1キロの間、後方から極端に接近されたり、前に割り込まれたりする妨害を受けていたという。県警はこうした経緯を把握し、事故原因を調べている。 事故は6月5日午後9時35分ごろ発生。下り線の3車線のうち、最も中央分離帯寄りの追い越し車線に止まっていた静岡市清水区の車修理業、萩山嘉久さん(当時45)一家のワゴン車にトラックが追突した。嘉久さんと友香さん(当時39)が死亡、高校1年と小学6年の姉妹もけがをした。一家のワゴン車の前には、福岡県内の男性が運転する車が止まっていたという。 関係者によると、手前のパーキングエリアで、ワゴン車の進路を塞ぐように駐車していた男性を嘉久さん

    進路塞がれ停車、追突され夫婦死亡 6月の東名事故:朝日新聞デジタル
    GreenTopTube
    GreenTopTube 2017/10/10
    何らかのトラブルでの停止は、歩行中でも自転車でもバイクでも自動車でもあり得る。制限速度をもっと引き下げて、移動式オービス等で実効性を持たせて安全速度を守らせるか、自動運転にして人間運転禁止が最善。
  • 生活道路でも速度違反監視 小型オービス、効果あり?:朝日新聞デジタル

    交通事故の死者数が14年連続で全国ワーストの愛知県。夏の交通安全県民運動(20日まで)が始まったが、死者数97人(12日現在)は全国最多で推移している。一方、交通事故を減らそうと、県警は持ち運び可能な「新型速度違反取り締まり装置」を今春に導入した。従来は難しかった狭い生活道路でも、スピード違反の取り締まりが可能になり、すでに効果も出始めているという。 装置の名称は「可搬式速度違反自動取り締まり装置」。体は奥行き50センチ、幅26センチ、高さ50センチの箱形で、三脚のようなスタンドに設置する。レーザーで速度違反を感知し、内蔵されているカメラとストロボで車を撮影する。速度違反自動監視装置(オービス)の小型版だ。 県警は4月から新型装置2台を生活道路を中心に運用し始めた。従来の持ち運び式と違い、新たに撮影機能がつき、後から車を特定して取り締まることができる。その場で違反車を誘導する必要がなくな

    生活道路でも速度違反監視 小型オービス、効果あり?:朝日新聞デジタル
    GreenTopTube
    GreenTopTube 2017/07/27
    国内で年間約4000人も交通事故で死亡している。自動車乗車中の死者の比率は多く、約1300人も死亡。ほぼ同数の歩行者の死亡の元凶はほぼすべて自動車の交通犯罪が元凶。自動車のスピード違反は凶悪犯罪。根絶を。
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