The Kinect is a horizontal bar of sensors connected to a small base with a motorized pivot, and is designed to be positioned lengthwise below the video display. We picked up and tore down our Kinect on launch day -- November 4, 2010.
ヨドバシ.comで予約していたtorneが届きました。 仕事中につきPS3に繋げていじれないので、いきなり分解してみました。 裏のゴム足の下に隠れているるネジを4本外せば簡単に開けられます。 チューナーモジュールの金属シールド上蓋を外したところ。 主要チップは富士通の「MB86H47A」のみ。チューナーモジュールはDIBCOMの「DIB8096」が載ってます。 裏側 裏面の黒いシートはB-CASカードを挿したときにカードの端子と基板が接触しないように絶縁するためのマイカシートで両面テープで基板に貼り付けられてます。剥がしても下には何もありませんでした。右側のがカードコネクタ。 MB86H47A DIB8096 ●Amazon.co.jp: torne(トルネ)(CECH-ZD1J)
10月30日 発売 価格:39,980円 ●軽くなった本体 PLAYSTATION 3の3世代目にあたる80GB HDD搭載モデルが10月30日に発売された。遅くなってしまったが、ハードウェアの詳細をお伝えしたい。発売当日にご報告できなかったことを深くお詫びする。 では、さっそく写真とキャプションを中心に、新しいPS3の内容を見てみよう。
10月16日 発売 2004年のPSP登場以来、3世代目となる「PSP-3000」が発売された。 今回の眼目は液晶ディスプレイの高品質化で、本体サイズや重量も変わっていない。PSP-2000/3000とも、約169.4×18.6×71.4mm(幅×奥行き×高さ)、約189g(バッテリ込み)だ。 ただし、ボディ形状はアールの取り方が多少変化しており、マイクが内蔵される、ボタンの形状や名称など機能面の変化もある。 今回購入したのは、「ピアノ・ブラック」のバリューパックだ。PSP本体とバッテリ、ACアダプタに加え、4GBのメモリースティックPRO デュオ、ポーチ、ハンドストラップ、クロスの4点が付属している。購入価格は24,800円だった。 ●パッケージと外観 PSP-3000の本体は、PSP-2000とほとんど変わらない印象だ。もちろん、液晶の下に設けられたマイクの穴や、UMDスロットカバーの
米Apple Inc.は2008年9月,「iPod nano」および「iPod touch」の新機種を発表した(Tech-On!の関連記事)。いずれも,より薄型の筐体デザインを特徴とするほか,nanoでは加速度センサ,touchでは「Nike+iPod」の無線通信に対応するなど,新たな機能を盛り込んだ。果たして,その薄い筐体の内部はどのような構成になっているのか。ある国内電子部品メーカーで,iPodシリーズのリバース・エンジニアリングを担当する技術者「A氏」とともに「nano」と「touch」の2機種を分解し,内部構成から見えてくる今回の設計の特徴点を解説してもらった。今回はまず,「iPod nano」からである。 ——いよいよ第4世代の「iPod nano」が登場しました。厚みが6.2mmと,従来のiPodシリーズのなかで最も薄いことや,楕円状の独特の筐体が話題になっていますね。 A氏
とりあえず動作確認がてら新品未フォーマットBD-REを突っ込んで録画してみました。 AACSのバージョンですがMKB_RW.infはV7、P-MKBはAEAEAE…AEとなるので記録されていないようです。 ということで、一通り動作確認も出来たので早速分解してみました。 BW800とほぼ同じサイズの本体 FANが外付けから内蔵になったので全体の奥行きは短くなっています 重量はBW830の方が900g軽い、その理由は分解して判明 外装カバーを開けてみたところ HDDはSATAインターフェースでHITACHIの"HCS545050GLA380" BDドライブはPATA接続でPC用ドライブではなくBDレコーダ専用ドライブとなっています。 PATAなのはUniPhier のインターフェース仕様(SATAインターフェースが1つしかない)のためと思われます。 BW800では金属製だったドライブのフレーム
今回取り上げるのは,ウィルコムの「WILLCOM D4」。電話というよりも,PHSの通信機能を内蔵する超小型Windowsパソコンである。実際の使い勝手からも,通話よりパソコンとしての利用を重視したことが伺える。そのためか,D4の内部構造はパソコンのそれに近い印象である。 この端末の開発メーカーはシャープ。ただしハードウエアの設計には,同社が製造を委託したとみられる台湾Quanta Computer社が大きく関与しているようだ。「インターネットマシン SoftBank 922SH」や「FULLFACE2 SoftBank 921SH」といったシャープ製の携帯電話機と比べると,D4には例えば部品の選択で大きな違いがみられる。従来であればシャープ製の部品を使っていたワンセグ・チューナーなどが他社製だったり,台湾メーカー製の部品が随所に見られたりする。全体的に部品点数が多く,形状がバラバラなネジ
他に類を見ない超高速撮影を実現した民生用デジタル・カメラ「EX-F1」(カシオ計算機製)を分解した。本機の市販価格は11万円ほどである。 EX-F1のメイン基板を見た技術者の多くがまず驚いたのは,DRAMを少なくとも4Gビット搭載していたこと。SDRAMを4Gビット分実装したほか,図1の(2)や(5)にDRAMチップを内蔵した可能性がある。これは600万画素の秒間60コマ連写を1秒間続けられるようにしたためだ。デジタル・カメラでは一般にDRAMを512M~1Gビット搭載することが多い。 カメラ用LSIの開発者はいう。「安くなったDRAMを使えば今回のような設計が可能なことは頭では分かっていたが,いざ現物を目にすると状況の変化を感じる」。 ※本稿は『日経エレクトロニクス』,2008年4月21日号のニュース記事(特報)の一部を掲載したものです。EX-F1の使用感や,本機が示すカメラ開発の方向性
ソニーから発売された世界初のデジタルノイズキャンセリングヘッドフォン「MDR-NC500D」を試用してみると、明らかに従来のノイズキャンセリングヘッドフォンが持っていた、アンバランスな周波数特性が改善されているのが判る。 なぜNC500Dは音質が改善されたのか? そして、なぜ従来はデジタル化されていなかったのか? インタビューでの開発者のコメントを交えながら、NC500Dという製品とその背景にある技術について迫ってみたい。 左からオーディオ事業本部 オーディオ開発・技術部門 技術1部 2課 サウンドプロセッシングエンジニア 板橋徹徳氏、技術1部 2課 チーフサウンドコンピューティングエンジニア 浅田宏平氏、オーディオ事業本部第3ビジネス部門 1部 主任技師 角田直隆氏、第3ビジネス部門 1部1課 水内崇行氏 ■ 近年のNCヘッドフォン音質向上の理由 そもそも、筆者はソニー製、いやボー
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