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scienceとspaceに関するHeavyFeatherのブックマーク (28)

  • 宇宙の消火栓!? アマゾン川の1億倍の水を時速19.3万kmで放水する星、発見

    宇宙の消火栓!? アマゾン川の1億倍の水を時速19.3万kmで放水する星、発見2011.06.24 12:0024,814 satomi 天の川は光の帯だけど、宇宙に水をまき散らしている星が見つかりましたよ! 発見場所はペルセウス座の、地球から見て牡牛座のプレアデス星団(七姉妹、すばる)の右手に位置するL1448-MMの中。宇宙の標準では「原始星」で、しかも質量が低いので、星を形成する当に初期段階みたいですね。 まさにシューティング・スター(流れ星)ならぬウォーターシューティング・スター(放水星)なわけですが、これからの涼しい季節にピッタリと思いきや。なんと水温は華氏18万度(約10万℃)もするんだそうな! 熱湯やんけ! しかも超高温な上に超高速で超大量。PhysOrgによると「各ジェットで毎秒流れる水量はアマゾン川の1億倍相当、スピードはAK-47アサルトライフルの銃口速度の80倍」な

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  • 「宇宙ホログラム説」、超高精度の時計で検証へ | WIRED VISION

    前の記事 モバイル・ネットワークとEVを統合、日産の新コンセプト 「宇宙ホログラム説」、超高精度の時計で検証へ 2010年11月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Dave Mosher われわれの存在は、超高解像度の3D映像のようなものであり、有限の帯域幅で「コーディング」することが可能なのかもしれない。そして、われわれの愛するおなじみの3次元は、2次元での情報をホログラムのように投影したものにすぎないのかもしれない。 この仮説[「宇宙のホログラフィック原理」]を検証するべく、100万ドルを投じた実験が行なわれようとしている。米国イリノイ州にある米フェルミ国立加速器研究所で実験設備が建設中であり、来年中に、世界最高精度の「時計」を2台用いた実験が行なわれる予定だ。 フェルミ研究所の素粒子宇宙物理学者Craig Hogan

  • 映画史上最も印象に残る編集技術10選

    やっぱり素晴らしい。 映画にとって編集は、いわば出来映えを左右する強力な武器です。どんな映画も悪い映画になるかは、編集にかかっているといってもいいかもしれません。今回は映画専門YouTubeチャンネルCineFixが映画史上で最も印象的な映像編集10選を発表しましたので、見ていきましょう! ● シティ・オブ・ゴッド(City of God) ● 俺たちに明日はない(Bonnie and Clyde) ● 北北西に進路を取れ(North By Northwest) ● ゴッドファーザー(The Godfather) ● 戦艦ポチョムキン(Battleship Potemkin) ● サイコ(Psycho) ● アンダルシアの犬(Un Chien Andalou) ● 地獄の黙示録(Apocalypse Now) ● 2001年宇宙の旅(2001:A Space Odyssey) ● アラビア

    映画史上最も印象に残る編集技術10選
    HeavyFeather
    HeavyFeather 2010/10/10
    宇宙こわい
  • 見たぞ、はやぶさの凱旋(確定版) - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

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  • ベテルギウスの最期:超新星の兆候とその威力 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    最近、オリオン座のベテルギウスに関して"刺激的な"タイトルのニュースが流れた。オリオン座は覚えやすく都会でも楽しめる手軽な星座だ。そのオリオンが肩を壊すかもしれないとなれば書かざるを得ない。 重い星の死 天蓋にぶら下がる星々は永遠の存在ではなく、だいたい数百万年から数兆年の寿命で移ろいゆく。ヒトの死が多様であるように、星の死にもまた個性がある。それは体重や組成、相方の有無などによって決まり、静かに冷たくなることもあれば、木っ端微塵に吹き飛ぶこともある。ベテルギウスのような重い星は、超新星と呼ばれる大爆発によって焼死する。爆発の閃光はひとつの銀河に匹敵するほどであり、ベテルギウスのような至近爆発ともなればどのような状況が生じるのか興味は尽きない。そして、爆発はどのくらい差し迫っているのだろう。 どのような超新星を起こすのか ベテルギウスは水素をたっぷり含んだ赤色超巨星なので、もし今爆発するな

    ベテルギウスの最期:超新星の兆候とその威力 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
  • 「大質量の天体」≠「地表重力が強い」:宇宙におけるサイズと密度の関係 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    海洋惑星の候補となるスーパーアース(GJ 1214b)が発見されたようだ。その話題で気づいたのだが「大きな惑星は当然重力が強い。人間が住むには不適だ。」そう漠然とイメージされているケースが多い印象を受けた。 小天体はともかく大型惑星の地表重力をその大きさだけでイメージすることはあまり望ましくない。例えば、太陽系の惑星の表面重力は以下の通りだ。 木星は300地球質量という莫大な物質を集積した惑星だが、それでも高々2.4Gしかない。人間が耐えられるレベルだ。他の大型惑星は地球と同等か、むしろ地球より表面重力が小さい天体さえある。系外惑星の例では木星より一回り大きな(HD 209458 b)の表面重力が0.9G程度だ*1。「比較対象がガス惑星ばっかりじゃねーか」という物言いは当然あるだろうが、地球型惑星でもそう事情はかわらない。今回発見されたGJ 1214bは地球よりずっと巨大な惑星だが表面重力

    「大質量の天体」≠「地表重力が強い」:宇宙におけるサイズと密度の関係 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
  • 「あなたも宇宙開発を」 “初音ミク衛星”打ち上げ目指す「SOMESAT」

    米国・ネバダ州の広大な砂漠で9月末、1基のロケットが打ち上げられた。乗務員は3体の「はちゅねミク」。ロケット内に小さな体を納め、手に持った長ネギを振り続けた。 衛星開発プロジェクト「SOMESAT」(サムサット)の一環だ。高さ約2メートルのK-550ロケットに、ミニサイズの可動式はちゅねミクフィギュアが搭乗。約1.5キロまで高度を上げ、無事戻ってきた。 SOMESATは、お茶の間から参加できる衛星開発を目指し、有志が進めているプロジェクトだ。シンボルは初音ミク。ミクなどキャラクターを載せた衛星を軌道に打ち上げることが最終目標だ。 夢物語ではない。「宇宙は身近になっている。ロケット打ち上げが国家プロジェクトだったアポロ11号の時代と違い、自分の手で作った物を、宇宙に打ち上げるチャンスもあるんです」と、プロジェクトを引っ張っている森岡澄夫さん(41)は話す。 いつか自分の作った回路が宇宙へ飛ん

    「あなたも宇宙開発を」 “初音ミク衛星”打ち上げ目指す「SOMESAT」
    HeavyFeather
    HeavyFeather 2009/10/12
    なんというか、凄い情熱だ
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • asahi.com(朝日新聞社):GPS、精度低下の恐れ 来年以降、米の衛星更新遅れ - サイエンス

    GPS衛星を載せたロケット=米空軍提供GPSシステムの概念図    【ワシントン=勝田敏彦】米軍が運営する全地球測位システム(GPS)が、早ければ来年から精度低下に陥る可能性があることが、米議会の行政監察院(GAO)の調べでわかった。老朽化したGPS衛星を更新する衛星の開発が遅れ、十分な数の衛星を確保できなくなりそうなためだ。車のナビや携帯電話、飛行機や船舶の航行にも欠かせないシステムとして世界的に使われており、日常生活にも影響が出る恐れがある。  GPSは高度約2万キロの軌道にある衛星からの電波を受信し、位置を決めるシステム。正確な位置決めには、同時に四つの衛星からの電波を受信する必要がある。そのためには24基以上の衛星が適正配置でなければならず、その状態が95%以上あることを米政府は公約にしている。現在、予備も含めて約30基の衛星が運用中だ。  ところが、報告書によると、来年以降、寿命

  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年12月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

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  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 脳細胞画像と宇宙構造画像が似すぎている件

    左が脳細胞を撮影したもの、右が宇宙の構造を解析したものを図示したもの。 似すぎている...偶然の一致でしょうか、それとも... [Tumblr] (いちる)

    脳細胞画像と宇宙構造画像が似すぎている件
  • 宇宙のゾッとする怪現象BEST-5

    昨秋、NASAは宇宙がなにか巨大な物質の塊に向かって動いていることを発見し、これを「ダークフロー(暗黒流動)」と名づけました。 が、これはまだ序の口。人類を包む宇宙はゾッとする不可解な現象だらけなんでございますよ! 宇宙の怪(1) ダークフロー(暗黒流動) or 宇宙規模のジョーク 宇宙規模の水洗トイレかなにかのように。 「既知の宇宙に存在するあらゆるものは深宇宙の20°の領域に向かってスライドしている」―というNASAゴダード宇宙飛行センター天文物理学者アレクサンダー・カシリンスキー氏の発見は、2008年10月発表となるなり大論争を巻き起こしました。 素人でも分かる言葉に置き換えると。 (スターウォーズの)タトゥイーンやイウォークやシックスよりもっと遥か向こうに、とても常人の頭では理解できない巨大な物質の塊があって、これが観測可能な宇宙の万物を秒速600キロ以上で引き寄せている、と。 ネ

  • 核爆発で超巨大な高級ホテル並み宇宙船を打ち上げるオリオン計画に再び脚光(動画あり)

    核爆発で超巨大な高級ホテル並み宇宙船を打ち上げるオリオン計画に再び脚光(動画あり)2009.05.12 16:007,609 核廃棄物ならびに放射能汚染などの問題さえ解決すれば、史上最高の発明かも… 知る人ぞ知るフリーマン・ダイソン氏が加わって、1957年に「オリオン計画」として研究開発が格化した、核パルス推進の原子力宇宙船の知られざる秘密が、息子のジョージ・ダイソン氏の働きで、次々と明らかにされており、にわかに再び脚光を浴びてきているようですよ。 続きの動画は、少し以前のイベントになりますけど、同氏のプレゼンテーション講演の様子から、貴重な情報が飛び出してきたりもしてますね。800万トンクラスの超巨大な宇宙船を、堂々と土星までぶっ飛ばす計画が、50年以上も前から真剣に進んでいたなんて、信じられますか? では、数々の機密資料だったスライドも収録されたプレミア動画を、ぜひとも皆さまの目と耳

  • 「最も地球に似た」太陽系外惑星を発見

    新たに発見された太陽系外惑星「グリーゼ581 e(Gliese 581 e)」(青い天体)の想像図(2009年4月21日提供)。(c)AFP/European Southern Observatory 【4月22日 AFP】フランス・グルノーブル天文台(Grenoble Observatory)の天文学者らは21日、これまでに発見された中で最も質量の小さい太陽系外惑星を発見したと発表した。また、この惑星と同じ太陽系には、液体の水が豊富に存在する可能性が高い天体も見つかっているという。 同天文台の天文学者、Thierry Forveille氏によると、太陽系外惑星の研究の究極の目標は「地球と同程度の質量と、液体の水の存在に適した環境という両方の条件を備えた惑星を発見する」ことにある。今回、別々の惑星ではあるがそれぞれの条件を備えた天体が見つかったことで目標に一歩近づいたとしている。 今回発見

    「最も地球に似た」太陽系外惑星を発見
  • 清水建設宇宙開発室による月面基地建設計画 - A Successful Failure

    清水建設が宇宙開発室を設立したのは1987年のこと。以後、宇宙に大規模構造物を建築し、宇宙居住を実現することを目的として、要素技術の研究開発が進められているようだ。シミズ・ドリームにおいても月面基地の建設に関して触れられているが、清水建設宇宙開発室編『月へ、ふたたび―月に仕事場をつくる』に月面基地建設の検討概要がまとめられているのでここで紹介したい*1。なお、書籍は出版して10年が経過し、内容が既に古くなっている可能性があることをお断りしておく。なおエントリ中の図表は『月へ、ふたたび―月に仕事場をつくる』およびシミズ・ドリームからの引用である*2。 月の環境 月面に基地を建設するためには、多くの課題を解決する必要がある。ここでは特に考慮すべき月の環境について述べる。 月面の重力は地球の1/6しかないので、建築資材や構造物などをつり上げるのに必要なエネルギーは少なくて済む上、構造部材や基

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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  • 太陽は資源のかたまり、技術さえあれば - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    以下、気分転換に、適当に思いついたことをメモしただけ、話はまとまっていない 太陽から資源を採掘できるだろうか。 これから数億年後、あらゆる惑星のエネルギー資源が枯渇した超未来を考える。木星すら絞りつくされた状況で最後のエネルギーフロンティアになるのが太陽だ。太陽系の質量はその99.9%が太陽に集中しており、エネルギー生産量に関しては99.9999%をはるかに超える。太陽から放射されるエネルギーは4e26ワットに達しており、100万キロワット級原子炉40京機分になる。それほどのエネルギーを1000億年*1に渡って放出できるだけの水素が埋蔵されている。現在の核技術で扱いうる重水素に限定して5桁落としたとしても、現在の世界一次エネルギー消費にして3000京年はしのげる計算になる。 太陽にストローを刺せないだろうか 太陽の表面温度は高々6000Kしかない。黒点に限って言えば4000Kだ。 やや専門

    太陽は資源のかたまり、技術さえあれば - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
  • 10月3日午後7時までに提出された疑問と回答 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    10月3日午後7時までに提出された疑問と回答 - 松浦晋也のL/D
  • SF映画やアニメなどに出てくる「ワープ航法」は実現可能

    光の速度よりも速く移動する方法がある、らしい。これはいわゆる「ワープ航法」と呼ばれるもので、恒星間航行の方法である「超光速航法」とは違い、実現可能であるというのがポイント。 一体どういう理屈で可能なのかという詳細は以下から。 Star Trek warp drive is a possibility, say scientists - Telegraph 物理学の準教授であるGerald Cleaver氏とRichard Obousy氏によると、既存の物理学の法則を破ることなく、光の速度を超えて移動する方法は実現可能だそうです。この並はずれたことを実現させるためには宇宙の反重力である「暗黒エネルギー(ダークエネルギー)」を利用する必要があるとのこと。 ダークエネルギー - Wikipedia ダークエネルギーとは、宇宙全体に広がって負の圧力を持ち、実質的に「反発する重力」としての効果を及ぼ

    SF映画やアニメなどに出てくる「ワープ航法」は実現可能