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ssdに関するHeavyFeatherのブックマーク (14)

  • まさに怪物! Fusion-ioが容量10テラバイト/性能130万IOPSのフラッシュドライブ「ioDrive Octal」発表

    まさに怪物! Fusion-ioが容量10テラバイト/性能130万IOPSのフラッシュドライブ「ioDrive Octal」発表 わずか2つ程度のPCIeスロットのスペースに、10テラバイトのストレージ容量で、しかも1秒間に130万回のI/O性能、リード性能が6.7 GB/s、ライト性能は3.9 GB/sという怪物のようなフラッシュドライブ「ioDrive Octal」を、米Fusion-ioが発表しました。 「ioDrive Octal」は、2012年の第1四半期に登場予定、価格はまだ発表されていません。 データベース性能が飛躍的に向上 Fusion-ioは、PCIeスロットに接続する高速なサーバ内蔵型フラッシュストレージという、新しいストレージデバイス分野の草分け的存在。 一般にエンタープライズ用途においてフラッシュメモリを用いたストレージは、リードに比べてライトが遅いことや、長期間の

    まさに怪物! Fusion-ioが容量10テラバイト/性能130万IOPSのフラッシュドライブ「ioDrive Octal」発表
  • [D] MacBook Pro 17inch SSD化計画

    ジャジャーン。コレはなんでしょう?って、SSDです。 SSDによる高速化には、前々からかなり興味があったのですが、以前、Gotoさんとお話したときに、現状のSSDの信頼性について、書き換え寿命はHDDと比べても桁違いに短いことなどを教えていただき、若干躊躇してました。 とはいえ、考えてみれば、TimeMachineも、そこそこまともに動くようになってきて、それなりの頻度で、バックアップはとってるし、そもそも、昔は、しょっちゅうOSをクリーンインストールしてたりしたので、あまりローカルに環境を作りこまないor作り直しても苦にならない訓練ができてるので、ローカルは、あくまでも、"いつ、ふっとん飛んでもいいぜ"という覚悟の上で、利用するなら、やっぱり、SSDの高速化と発熱の低さは魅力的に思えてました。 また、MacBook Proの特に左下のパームレストの発熱が耐え難くなってきたこともあり、まさ

  • やさしいMacBookProの育て方 - SSD+HDDで快適生活

    Air、Airって…… 新型MacBookAirをケーキ入刀用に買おうとしてるけどお金がないみなさんこんにちは。 少し前まで周りもネットもAirが速い、Airが軽いと浮かれまくりです。噂によると相当快適だとか。社内でも2人が購入しています。なんだよそんなにソリッドステートがいいのかよ、そんなに軽いのがいいのかよ、でも買い換えるカネなんてねぇよ、と騒ぐ人々を横目で見る毎日でした。くそー。 MacBookAirに対抗したい! このまま我慢してモッサリMacBookPro を使っていくのも腹立たしく、Airのサクサクさだけでも手に入れたい!ということで、目の前のMacBookProのHDDをSSDに載せ替えてみることにしましょう。 注意事項 当方では作業結果に責任を負いません! この記事を読んで実行した結果発生するいかなる結果に対しても弊社は責任を負いません。ご自分の責任の下で作業を行ってくださ

    やさしいMacBookProの育て方 - SSD+HDDで快適生活
  • MacBook Air のDiskが速いだって?こちトラ IntelSSD自腹じゃ! しかし、ベンチマークでボロ負け - When it’s ready.

    巷じゃMBAのSSDが速いから、CPUしょぼくてもモーマンタイとか言っていますが、i7でランダムリードが激速なIntelSSD買った自分としてはそんなもん取るに足らないと思ってました。 で、手元のMBP15 with IntelSSDでベンチマークしてみたわけですよ。 いやー、さすがインテルですね。ランダムリード速いっすよ。160MBとか出てますよ。スコアとしては、178.95ポイント!これは、全然AIRには勝てないでしょと思って、AIRのベンチマークを見たわけですよ。 (リンク先で見てください) http://japanese.engadget.com/2010/10/22/macbook-air-11-ssd/ ( ゚д゚) ・・・ (つд⊂)ゴシゴシ (;゚д゚) ・・・ (つд⊂)ゴシゴシゴシ _, ._ (;゚ Д゚) …!? Randomのスコア520とかですよ!!全

    MacBook Air のDiskが速いだって?こちトラ IntelSSD自腹じゃ! しかし、ベンチマークでボロ負け - When it’s ready.
  • SSD耐久テスト - 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか

    実際に壊れるまでSSDに書き込み続けて、SSDの限界を調べてみよう。 仕様 SSD耐久テストのプログラムについて 第1回 MLCの書き込み回数はどれぐらいなのか テスト結果 第2回 空き容量はウェアレベリングに影響するのか テスト結果 第3回 Win7のTrimコマンドは寿命を延ばすのか 最新記事 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか テスト結果 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか 2010.4.7 東芝製SSDは物理的に壊れるのを防いでくれるらしい。書き込み続けることで徐々に予備領域が失われていくが、これがSSDの実容量に影響を与える前にリードオンリーにして(以降の書き込みを禁止して)、ファイルが破壊されるのを防ぐ仕組みだ。 右側2列が予備領域。これがあるからといって、SSDの実容量を超えて保存できるわけではなく、ウェアレベリン

  • SSDのメリットを最大限にするための基本5ポイント+α | ライフハッカー・ジャパン

    コンピュータのパフォーマンスを改善させるには、従来のハードドライブをソリッドステートドライブ(SSD)にアップグレードするのが有力手段。ハードドライブはパフォーマンスのボトルネックになりがちですが、SSDはデータの読み取りが速いので、起動時間やアプリの立ち上げが大幅に短縮できます。 そこで、こちらでは、SSD特有の性能や仕組みを踏まえ、このメリットを最大限に活用するための基的なポイントについて、まとめてみました。「これから、SSDを入れてみようかな~」と検討中の方はもちろん、すでに導入済みの方も、ぜひ参考にしてくださいね。 1: SSDと磁気ディスクを使い分ける 王道の戦略としては、SSDをシステムファイルとアプリケーションのためにだけに使うのがよい。こうすれば、起動時間やアプリケーションの立ち上げ時間を短縮でき、ドライブの容量が、すぐにいっぱいになってしまうのを防げる。SSDは比較的高

    SSDのメリットを最大限にするための基本5ポイント+α | ライフハッカー・ジャパン
  • HDDをSSDにしたらデータベースはどれだけ速くなるか? オラクルと富士通が実験

    リレーショナルデータベースを利用する際には、高い性能を引き出すために物理設計をし、スキーマを工夫し、パラメータのチューニングを行うことがつねに行われてきました。 性能のボトルネックはたいがいHDDにあり、いかにそのボトルネックを回避するかがチューニングのポイントですが、最近では性能向上のための武器として、HDDよりもずっとアクセス性能の高いSSDが注目されています。SSDはHDDと置き換えるだけで、アプリケーションにまったく手を加えずに性能向上を可能にする手段として非常に魅力的です。 HDDの代わりにSSDを利用したら、リレーショナルデータベースの性能はどれだけ向上するのでしょうか? オラクルと富士通が共同検証を行い、その結果をホワイトペーパーとして先週発表しました(参考「日オラクルと富士通 フラッシュ技術活用によるデータベース高速化を共同検証」)。 ホワイトペーパーでは、HDDの代わり

    HDDをSSDにしたらデータベースはどれだけ速くなるか? オラクルと富士通が実験
  • Intel to Dramatically Boost Capacities of Solid-State Drives by Year End - X-bit labs

  • 究極の超高速システムをSSD24台で実現した驚愕のムービー

    サムスンがSSDのPRの一環で、台数24台・総容量6TBのSSDを積んでどれだけのパフォーマンスが得られるのか実験したムービー。あまりの爆速ぶりに一瞬目を疑ってしまいますが、このムービーを見た後に自分のパソコンと比較してしまうと、何だか悲しい気分になってしまいそうです。 ムービー再生は以下より。 今回利用するSSDはなんと24台 その容量はなんと6TB これが設計図。 SSD以外のパーツをかき集め… 制作開始 24時間かけて完成 すさまじい数のSSD 転送レートはなんと秒速2GB以上!! Microsoft Officeのすべてのプログラムを開くのにかかる時間はわずか0.5秒 すごい…爆速でプログラムが開いていく… 53個のプログラムを開くのにかかった時間は、わずか18秒ちょっと デフラグも爆速 1秒足らずで700MBのDVDをリッピング 超高解像度のゲームも問題なく動作します この驚異的

    究極の超高速システムをSSD24台で実現した驚愕のムービー
  • SSDの信頼性は、すでにHDDを超えている - 本田雅一の週刊モバイル通信

    ■ 第444回 ■ SSDの信頼性は、すでにHDDを超えている ~東芝セミコンダクター社 インタビュー 一昨年、昨年と大幅な低コスト化が進んだことで、モバイルPC用ストレージとしての存在感を増しているSSD。いくら安価になったとは言え、さすがに絶対的な記憶容量や容量あたりの単価ではHDDにかなわないSSDが、これほど注目を集めるのは、高性能、低消費電力、小型、耐衝撃性といった要素を備えているからだ。 特に1.8インチHDDを前提とした小型ノートPCの場合、来はSSDが不利な記憶容量の面でも同等レベルになってきており、消費電力低減や軽量化といった要素も含め、トータルでSSD搭載モデルの方が魅力的なのは当然のことだ。 しかし同時に、ノートPC向けSSDが徐々に一般化する中で、SSDのセルはMLCへと主流が移り変わり、セルの書き換え可能回数はSLCより減ってしまった。当にSSDでも大丈夫なの

  • 次世代HDDはメモリ? 話題のSSDとやらを試してみた - 敷居の部屋

    Flash SSD - Wikipedia 皆さんこんばんは。ちょっとお久しぶりの更新となりました。ラジオの最終回終わってちょっと魂抜けてたかも。 さて、ブログも更新せず何をしていたかといいますと、どうも衝動的に欲望が爆発してしまったようで32GBのSSDを2つ買ってきてRAID組んだりしてました。今のPCに特に大きな不満無いのに何やってんだろ僕と思わんでもないのですがもうやっちゃったもんはしょうがないし、ならせめてブログ記事に還元すれば多少は有意義になるでしょう。まあ最近話題になること多いSSDを実際に試してみた直後の生のレビューなら、気になる人もそれなりに多かろう。 SSDとは? 上海問屋セレクト デスクトップ パソコン用メモリ PC2 6400 DDR2 800 Long-DIMM 2GB x 2組 (計4GB) 上海問屋 by G-ToolsTranscend USBメモリ 8G

  • ThinkPad X60 で SSD の換装をしてみた : にぽたん研究所

    移行が完了したら、HDD を SSD に換装です。 ここのネジを取って HDD を取り出します。 オープン。 このビニールのビラビラを引っ張って HDD を抜きます。 抜かれちゃいました。 両脇についてたゴムのやつを取ります。 HDD がついてたケース的なものを取り外します。 SSD にさっきのケースを取り付けます。 両脇のゴムのも SSD に取り付けます。 奥まで入れます。ビラビラは元通り中に入れます。 フタを閉めたら完了です。 と、ここまで作業が完了したら、いよいよ期待の「激速 OS 起動」です! …しかし、ThinkPad の起動画面の後、画面左上にプロンプトが点滅したままで、うんともすんとも言わず、起動しませんでした。。。 起動しなおして、ThinkPad 起動画面の時に ThinkVantage ボタンを押したら、SSD 内のリカバリ領域 (別パーティション) から ThinkV

    ThinkPad X60 で SSD の換装をしてみた : にぽたん研究所
  • https://labs.cybozu.co.jp/blog/kazuho/archives/2008/10/web_service_on_ssd.php

  • ついに非常に安価な120GBのノート向けSSDが登場、読み書き速度も実用レベルに

    先日GIGAZINEで32GBで1万6000円という破格のSSDが登場したことをお伝えしましたが、読み書きの速度が遅いことがネックとなっていました。 しかし今回、読み書き速度ともに実用に耐えうる速度で120GBの大容量を兼ね備えた上に、64GBのSSDと比較しても圧倒的に安価という、まさに夢のようなSSDが登場しました。 詳細は以下の通り。 価格.com - SUPER TALENT FTM20GK25H 価格比較 このページによると、2008年5月23日23:00現在、Super Talent Technology社のSSD「MasterDrive MX SATA-II 25」の120GBモデルが7万9773円で販売されています。これは現在発売されている64GBのSSDで最も安いものが12万円を超えていることを考えても非常に安価です。 また、非常に大容量であることに加えて、読み込み速度が

    ついに非常に安価な120GBのノート向けSSDが登場、読み書き速度も実用レベルに
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