まとめ B'zはかっこいいけど、90年代はクソダサくて文化的素養がある人なら大嫌いなのが当たり前だったことを忘れてはいけない ワイも当時はめっちゃ人気で売れてるけどダサい「敵」やと思ってたな… 186904 pv 612 757 users 299
まとめ B'zはかっこいいけど、90年代はクソダサくて文化的素養がある人なら大嫌いなのが当たり前だったことを忘れてはいけない ワイも当時はめっちゃ人気で売れてるけどダサい「敵」やと思ってたな… 186904 pv 612 757 users 299
第75回NHK紅白歌合戦のエンディング=2024年12月31日午後、東京都渋谷区・NHKホール(岡田亮二撮影) 能登半島の地震で明けた令和6年も、歌とともに暮れた。大みそかに放送された第75回NHK紅白歌合戦は「あなたへの歌」をテーマに、歌が持つ「人に寄り添う力」に焦点を当て、昨年にふさわしいメッセージを発信した。能登の被災地へ思いをはせた坂本冬美(出場36回目)の「能登はいらんかいね」と石川さゆり(47回目)の「能登半島」が、その象徴だった。 坂本は、石川県輪島市の高校の体育館から歌った。集まった人々一人一人と握手を交わし、同市の県指定無形文化財である「御陣乗太鼓」のリズムに乗って復興を祈った。 石川は「津軽海峡・冬景色」と「天城越え」だけを年ごとに交互に歌うという平成19年以降の独自の方針を変えた。 「平凡な日常が一日も早く戻りますよう心を込めて歌います。皆さん、元気でいてください」と
創造力は身近なところから。見て触って楽しい小型音楽ガジェット8選2025.01.01 22:0031,980 ヤマダユウス型 小さいからこそ手が届く領域がある。 2024年も様々な電子楽器が登場しましたね。なかでもデスクの上にちょこんと置ける小型サイズの電子楽器は、ガジェットにも通ずる親しみやすさが可愛らしい。僕も大好きなジャンルです。 ガチめなシンセサイザーやワークステーションとはひと味違う、小型音楽ガジェットの魅力を記事とともに振り返っていきましょう。 ハンドル付きでサクっと使えるサンプラーPhoto : Kazumi Oda「Chompi Club / CHOMPI Sampler」は、ゲーム感覚で楽しめるサンプラー。鍵盤的な操作性も持ち合わせているのはサンプラーとしては異色で、それゆえ演奏性も高い。デザインすごく可愛いし、棚に置いておくだけでも絵になりますねぇ。 音楽知識不要。指先
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ボロ市のくす玉が割れる瞬間をとうとう見た
最近の曲って、フェードアウトしないのがほとんどだよね。 昔の自分も、フェードアウトする曲って正直ちょっと甘えなんじゃないかって思ってた。 なんか、うまく終わらせるアイデアが思いつかなかっただけじゃないかって。 でも今は、フェードアウトで終わる曲が好きになってきた。 終わりがない感じっていうか、続いていくような余韻があるのがいい。 最近の曲って、短くて構成も複雑で、すっきりとした終わり方が求められるから、フェードアウトなんて許されないことが多いんだと思う。 でもやっぱり、フェードアウトが許される世界ってどこか自由で、少し余裕がある感じがして好きなんだよね。 たとえばスピッツの楓とか、フェードアウトがいいなって思う フェードアウトするおすすめの曲ってある?
ITも面白くないけど音楽分野も技術的な頭打ちして、80年代後期位のテクノとかヒップホップ以降は結局リバイバルの繰り返ししかなくて辛い…… 電子楽器の話ばかりになるけど、 DAWも微妙な進化をメジャーアップデートとして繰り返して集金。 シンセメーカーもアナログ回帰の復刻だらけのおじさんホイホイや、モジュラーシンセみたいな自己満世界が蔓延る。 ボカロはあんまり知らないから言わないけど、人間が歌えないようなジャンルみたいなのは期待していたけど、多分ほぼ作られてなさそう。 AIの登場で未知の音が聴けるかとワクワクしたけど、結局出来上がったのは従来のサンプリングシンセサイザーと同じ様な効果か、既存の曲を真似たモノだけを出力するだけで終わりそうな雰囲気。 結局、従来の楽器やサンプリング・電子楽器・ボーカルみたいなフォーマットからは進化しない。 俺は未知の音楽で未来を感じたい
Apple Musicによる史上最高のアルバムを讃える「100 Best Albums」(史上最高のアルバム100枚)の全リストが公開となった。 Apple Music「100 Best Albums of all time」 100位 ロビン『Body Talk』 99位 イーグルス『Hotel California』 98位トラヴィス・スコット『ASTROWORLD』 97位 レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン『Rage Against the Machine』 96位 ロード『Pure Heroine』 95位 アッシャー『Confessions』 94位 ブリアル『Untrue』 93位 ソランジュ『A Seat at the Table』 92位 タイラー・ザ・クリエイター『Flower Boy』 91位 ジョージ・マイケル『Listen Without Prejudice Vo
ヒップホップアーティストのKOHHとして活動していた千葉雄喜さんが、文芸誌『文學界』で「千葉雄喜の雑談」と題したエッセイ連載を開始することが明らかとなった。 掲載されるのは、12月7日(木)に発売される『文學界』1月号となる。 【リニューアルしました✨】12/7発売📷文學界1月号の表紙と目次です。又吉直樹さん、村田沙耶香さんの創作に、東畑開人さん、千葉雄喜さん、ビブリオ・オープンダイアローグ、と新連載が3本!金原ひとみさん×渡辺ペコさんの対談も。今月号からデザインはREFLECTAさん、表紙画は下山健太郎さんです。 pic.twitter.com/C6JXIstpZO — 文學界 (@Bungakukai) December 5, 2023 『文學界』が公開した目次では「KOHHを引退して二年。いま、千葉雄喜が考えていること、していること」と記載。 同編集部によれば、第1回は、引退後の音
現実の生産性を高める「Spirit City: Lofi Sessions」,デモ版をリリース。Lofi Hip Hopの世界をエディットして鑑賞し,タイマーでタスク管理 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 カナダのインディーデベロッパMooncube Gamesは11月5日,「Spirit City: Lofi Sessions」のデモ版をSteamで公開した。製品版は2024年第2四半期のリリースを予定している。 本作は,利用者の生産性向上を謳う観賞用のゲームだ。プレイヤーはLofi Hip Hopスタイルのアバターおよび部屋をエディットして,同ジャンルの楽曲を流すことができる。ToDoリストやポモドール・タイマー(15〜25分の作業と5分の休憩を繰り返し,4サイクルごとに15〜30分の休憩を挟むメソッド用のタイマー)機能などを搭載しており,スケジュール管理に役立つという。デモ版では,基
これを書くためにnoteを始めたので体裁が見にくい場合が大いにあると思われます。ご容赦ください。 このnoteはさぎし氏の押韻論を、主に『YOASOBI『アイドル』の異様さの評価+常識外れの英語歌詞の問題について』と『補足記事:YOASOBI『アイドル』の英語歌詞の比較検討』を取り立てて批判した文章になります。彼の押韻の分析の仕方に問題があることは本人にTwitterで直接指摘したことはあったのですが、聞く耳を持たれなかったし、何より彼の評論を読んでアーティストらが韻(ひいては音楽)に対して窮屈な思想を持ってほしくないので執筆しました。 また、歌詞論や音楽評論の方々、YOASOBIなどのJ-popが好きな方々、HipHopが好きな方々に届けばいいなと思います(この評論で何かしらの楽曲を攻撃することはないので安心してもらっていいです)。 さぎし氏の押韻論について 読者の方々はもう既に聴いてら
MATSUTANI Soichiro @TRiCKPuSH 松谷創一郎/著書『ギャルと不思議ちゃん論』『SMAPはなぜ解散したのか』、共著『ポスト〈カワイイ〉の文化社会学』『文化社会学の視座』『どこか〈問題化〉される若者たち』等。4月から10月にかけてはカープのことばかり呟くので注意。連絡先: trickflesh@gmail.com sites.google.com/view/trickview/ MATSUTANI Soichiro @TRiCKPuSH Spotifyチャート73か国・地域のデータ6年分を分析して、日本の音楽ヒットが異様な「固着」状況であることを炙り出しました。先進国とは思えない流行の停滞が起きています。 ↓ ヒットの固着──Spotifyチャートから見えてきた停滞する日本の音楽(松谷創一郎) #Yahooニュース approach.yahoo.co.jp/r/QUy
1973年ニューヨーク生まれ。専門は哲学・キリスト教思想。関西学院大学神学部准教授。東京大学21世紀COE研究員、南山大学人文学部准教授を経て、現職。編著書に『ディスポジション──哲学、倫理、生態心理学からアート、建築まで、領域横断的に世界を捉える方法の創出に向けて』(現代企画室、2008)、2017年にThe New School for Social Researchの心理学研究室に留学し、以降Moral Foundation Theoryに基づく質問紙調査を日米で行いながら、宗教などの文化的背景とマインドセットとの関係について、道徳的判断やリスク志向に注目し研究している。 Twitter @tami_yanagisawa ケンドリック・ラマーが5年ぶりにフルアルバム『ミスター・モラル&ザ・ビッグ・ステッパーズ』をリリースした。すでに複数の優れた解説が示しているように、このアルバム
▼流れているBGMは以下のサイトで無料ダウンロードできます ・Morning Jingle https://dova-s.jp/bgm/play15552.html https://commons.nicovideo.jp/material/nc257922 (ニコニコ動画で使用する場合はこちら) ・Darkscene https://dova-s.jp/bgm/play15549.html https://commons.nicovideo.jp/material/nc257920 (ニコニコ動画で使用する場合はこちら) ・5億回目のクレッシェンド https://dova-s.jp/bgm/play15560.html https://commons.nicovideo.jp/material/nc258056 (ニコニコ動画で使用する場合はこちら) ▼コメント 一人で作るの大
ピアニストで音楽評論家の下田幸二さん。1990年から毎回、このコンクールを現地で聴いています。 反田恭平さん(27)と小林愛実さん(26)が通った「桐朋女子高等学校」の音楽科(東京・調布市)では講師を務めていて、2人の高校時代にも、ショパンの音楽や演奏法を教えていました。 世界のピアニストのトップに立った2人、当時はどんな生徒だったのでしょうか。 下田さんに聞くと、笑いながら当時を振り返ってくれました。 下田幸二さん 「反田くんって、小林さんもそうだったけど、クラスの中でも”とんでもないような感じの子”だったんですよ。 その学年はとても上手な生徒が多くて、日本音楽コンクールの入賞者が20人中6人くらいいたのかな。その中でも反田くんは、『先生の言ってることそんな興味ないよ』って顔をしていて、授業中も全然話を聞いてないようなふりをしてるんですね。で、いざ演奏を指名されると『いや~、全然弾けませ
フジロックが経産省の補助金を受けていたことに対して、「政府から補助金もらっておいて、その口で政府を批判するなんて、ロックというのはダサいものだね」という意見がSNS上で多数見られた。 そのことに対して、それは違うと私は思ったので、それは違うと私は言った。具体的には、「俺の中ではロックは(というかとりわけパンクは)、路上で酒飲みながら「福祉くれよ! もっとくれ! 働かないで飯食わせろ!」と愚痴ってる最悪なやつらというイメージ。だから政府の金でライブしながら政府はケチ! 政府はクソ! と言うのはロック的に(パンク的に)合ってる」とツイートした。そうして私は炎上した。2021年8月28日のことである。 まあ、こういう強い言葉を使うと、ロックとかパンクとか何もわかってないやつらから怒られて、炎上はするかなと思っていたので、そのこと自体は何も意外ではなかったのだが、驚いたのは、普段ロックやパンクに触
※2022/8更新 B'z稲葉浩志さんがどれだけ叫んでいるのか数えました。 1stアルバム『B'z』から最新シングル『STARS』までの411曲から稲葉さんの「叫び」を調査。 「ウゥッ!」「アゥイェエェァ!」「フォーーーォ!」「ニャァアアッァァァアウウウゥゥゥゥゥゥ…」「アッウゥシッアッウッシッアッウッアッシッ」「ンンンンンンンンンンンンンァッァァァアアアアギャギャギャギャギャアアアア!!」「イ゛ャァイ゛ャァヤ゛ァイ゛ャァイ゛ャィア゛ィヤ゛ァヤアアアアアア!!!」など ※コーラス、歌詞に含まれるものは一部除く(「やや乱れてYo! Say, yeah, yeah!」「Oh! Girl まだまだ」など) 例(0:14「ウゥッ!」0:21「アゥイェエェァ!」) www.youtube.com 目次 アルバム ミニアルバム アルバム未収録曲 検証結果 まとめ ※◯:◯◯は叫んだ分数 アルバム B'
世界的に未曾有の事態が続いた2020年。パンデミックは音楽シーンにも並々ならぬ影響を及ぼし、多くのアーティストが、これまでとは違う形態での活動を強いられた。オンラインでのライブが一般的となり、我々リスナーの体験も大きな変化を余儀なくされる中、Travis Scottの『Astronomical』を筆頭に、前例の無い状況下で新たなクリエイションを模索するアーティストの試みに刺激を受けた方は多いだろう。 メインストリームから一歩離れた周縁的な場所でも、オルタナティブかつ刺激的な、今年以降の更なる発展を期待させるようなムーブメントがいくつも起こっていた。 中でも、トラップの文法を下敷きとしながらEDMやフューチャーベースといったダンスミュージックの過剰なポップネスを吸収し、エモラップやロックのテクスチャーをも取り入れた新たなジャンル「ハイパーポップ」は、オンラインプラットフォームを中心に大きな盛
吉幾三さんがバイオハザードの世界に連れ去られた!? 「俺ら東京さ行ぐだ」の『バイオハザード ヴィレッジver.』を熱唱︕ 初めての人狼(ライカン)特殊メイクにも挑戦︕ 『バイオハザード ヴィレッジ』公式イメージソング「俺らこんな村いやだLv.100」 2021年4月23日(金)より公開 株式会社カプコン(本社︓大阪府大阪市、代表取締役社長︓辻本春弘)は、『バイオハザード ヴィレッジ』の5月8日(土)発売に先駆け、吉幾三さんが熱唱する『バイオハザード ヴィレッジ』公式イメージソング「俺らこんな村いやだLv.100」を4月23日(金)から公開いたします。 映像では、吉幾三さんに名曲「俺ら東京さ行ぐだ」の『バイオハザード ヴィレッジver.』を歌唱いただきました。 『バイオハザード ヴィレッジ』公式サイト 「俺ら東京さ行ぐだ」スペシャルアレンジ! 「理性が無ェ 正気じゃ無ェ 人かどうかもわから無
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