フリーで使えるマインドマップアプリケーション「MindNode」が日本語にローカライズされ、リリースされました。 MindNode オフィシャルサイトも日本語化されていますね。 とてもシンプルなアプリケーションですので、手軽に使えると思いますが、ローカライズされた方のブログ 電脳業務日誌 » Blog Archive » MindNode 日本語版公開 で、簡単な使い方が解説されていますし、オフィシャルサイトでも紹介されていますので参考にしてみてください。
マインドマッピングを作っている時に説明書きを加えたり、メモを追加することがある。だがそうしたノートは全体図では見られず、ちょっと使い勝手が悪い。とは言ってもアイディアを見いだすのにマインドマッピングのやりやすさは捨てがたい。 アウトライナー × マインドマッピング そんなあなたにお勧めなのがMindRaiderだ。マインドマッピングの手軽さでどんどんメモが作れていく。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはMindRaider、アウトライン+マインドマッピングという妙技を誇るノートアプリケーションだ。 MindRaiderは3つのカラムで構成されたソフトウェアだ。ちょっと大掛かりな気がして取っ付きが悪いかも知れないが、実際の機能は便利だ。まず左上にアウトラインが表示される。それを選択すると、真ん中のカラムに詳細が表示される。 タグクラウド表示 真ん中のカラムでは詳細の表示と同時にその階
Text 2 Mind Mapは、テキスト形式の入力からマインドマップを生成してくれるサービスだ。 左側のボックスで、タブを使って言葉と言葉の階層関係を作るだけでよい。Tabキーでインデントし、Shift+Tabでインデントを一つ減らす。 あとは、”Convert to MindMap”ボタンを押すと、右側にマインドマップが生成される。右サイド(3)の調整で色やフォントサイズを変えることもできて、(4)でjpgに吐き出すこともできる。 秋元4つの活動 日本語も通ったし、これはよくできていると思った この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッターでご指摘いただければ幸いです。最新の状況を調べて新しい記事を書くかも
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