2014年7月28日のブックマーク (2件)

  • 入社3年目が辞める3つの理由と引き止める3つの方法

    2013年9月 都内某所にて行われた「若手社員向けコンベンション」に参加した。 集まったのは、某グループ加盟会社に勤める3~4年目の若手社員30人。 そのコンベンション内でのディスカッションで、全員が共通して考えていたことは「転職したい」だった。 会社としても、せっかく3年間かけて育てた社員を失うのは、大きな損失になる。 そこで、若手社員が「転職を意識する理由」と、会社が「社員を引き止める方法」について、若手社員の立場からまとめる。 若手が辞める3つの理由 転職の大きな基準として「3年」がある。 若手社員にとって「3年」は、会社と自分の立場を理解し始め、転職を考える頃だ。 そんな社員が辞める理由として、以下の3つが挙げられる。 1. マンネリ 恋愛にも倦怠期ってのがある。その原因は「マンネリ」だ。 仕事も同じように、マンネリがあり、日々刺激を求めている。 毎日満員電車で潰され、毎日決まった

    入社3年目が辞める3つの理由と引き止める3つの方法
    JSONP
    JSONP 2014/07/28
    マンネリとか忙しさは転職して解決すんのかね?嫌いなやつがいるとか、実家に帰りたいとかの方が、もっともらしい理由に思う。
  • 絶対に事故を起す自動運転車の「恐ろしい未来」

    ITが創り出すであろう“未来”の中で、いま最もホットなのが「自動運転車」だ。AI人工知能)やセンシング、制御技術を駆使して、人に代わって自ら運転する自動車は、社会や産業に与えるインパクトが大きいため、全世界の自動車メーカーやITベンダーなどが研究開発に全力を傾けている。まさに“人類の長年の夢”がITによって実現されようとしているのだ。 だが私には、とても気になることがある。自動運転車はソフトウエアの塊だ。関連する全てのシステムのコード量を合わせたら、大手銀行の勘定系システムのそれを凌駕するものになるだろう。当然、巨大な分だけ多くのバグが仕込まれる。しかも運転は想定外の連続だから、システムが予期せぬ障害を引き起こすリスクが高くなる。 そして、プログラムのバグを踏んだり、仕様漏れが露見したりしてシステム障害が発生すれば、その被害は銀行の勘定系システムのトラブルの比ではない。勘定系システムのト

    絶対に事故を起す自動運転車の「恐ろしい未来」
    JSONP
    JSONP 2014/07/28
    言いたいことは分かるけども、車ってすでにエンジンとかブレーキとかほとんど電子制御されてるんですけどね。アメリカでトヨタがやられたけど。