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ボーカロイドに関するKAI-YOUのブックマーク (14)

  • ボカロP「家の裏でマンボウが死んでるP」音楽活動を休止 アイディア枯渇を吐露

    音楽ユニット・家の裏でマンボウが死んでるPで作詞作曲を担当するタカハシヨウさんが12月23日、自身のXで音楽活動の休止を発表した。 タカハシヨウさんは発表で、「15年以上に渡ってネタ曲ばかり書いてきましたが、年々 『使用済み』というラベルのついていないアイディアを掘り起こすのに大変な苦労を伴うようになりました」と近年の苦境を吐露。 そのため、「『新たに作詞・作曲をしない』という限定的な休止」を決断したと説明した。 なお、すでに制作済みの楽曲は2025年にリリース予定と報告。加えて、音楽活動と並行して行なっいる小説の執筆は継続を明言している。 ボカロ黎明期から活動 姉弟音楽ユニット・家の裏でマンボウが死んでるP家の裏でマンボウが死んでるPは、作詞作曲担当のタカハシヨウさんと、イラストを担当する姉の竜宮ツカサさんの姉弟音楽ユニット。 ボカロ文化の黎明期である2009年7月、楽曲「家の裏でマンボ

    ボカロP「家の裏でマンボウが死んでるP」音楽活動を休止 アイディア枯渇を吐露
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2024/12/24
    2009年から活動するボカロPが創作アイディアの枯渇を吐露し、決断。「充電していずれ戻ってくる」とカムバックも予告しました。
  • 『ユリイカ』ボカロPいよわを特集 盟友はるまきごはんとの対談など収録

    ボカロPのいよわさんを特集した雑誌『ユリイカ』(青土社)2024年10月号が、9月27日(金)に刊行される。 定価は1760円(税込)。書店、Amazonほかで予約を受け付けている。 はるまきごはんとの対談掲載 原口沙輔、難波優輝らによる寄稿もボカロP・いよわさんを特集する『ユリイカ』には、Flatさんが聞き手をつとめるインタビューや、関係性の深いボカロP・はるまきごはんさんとの対談が掲載。 トラックメイカーの原口沙輔さん、ボカロP・フロクロさんらによるエッセイと、文筆家の木澤佐登志さんやつやちゃん、美学者の難波優輝さん、ライターのnamahogeさんらによる論考も収録。 加えて、名取さなさん、じんさん、煮ル果実さん、長瀬有花さん、しぐれういさん、花譜さんらへのアンケートも実施。 「IMAWANOKIWA」「きゅうくらりん」などを代表作に持ついよわさんの作品世界に迫る。 いよわ「きゅうくら

    『ユリイカ』ボカロPいよわを特集 盟友はるまきごはんとの対談など収録
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    KAI-YOU 2024/09/18
    トラックメイカー原口沙輔さん、美学者の難波優輝さんらによるエッセイや論考も収録!
  • 2024年上半期ボカロ名曲まとめ 人気曲「メズマライザー」「イガク」ほか15選

    評論同人誌『ボーカロイド文化の現在地』の主宰・highlandさんが選ぶ、2024年上半期を彩ったボカロ曲──。 椎名もたさんの「少女A」やDECO*27さんの「ラビットホール」、サツキさんの「メズマライザー」などのように、VOCALOID(ボーカロイド、以下ボカロ)楽曲が世界的にヒットするようになった現代。 2023年末に公開したボカロ名曲15選に続き、今回は2024年上半期に発表(※)されたボカロ曲の中から、ボカロを知らない人にも届くような力をもつ“ポップ”な名曲を15曲ピックアップして紹介する。 記事の最後にはプレイリストも掲載しているので、少しでも気になった曲があればぜひ聴いてみてほしい。 2023年ボカロ名曲まとめ 「強風オールバック」「ザムザ」など、万人に響く15曲 「ボカロ」というジャンルの現在を総括する評論同人誌『ボーカロイド文化の現在地』の主宰・highlandさんが選ぶ

    2024年上半期ボカロ名曲まとめ 人気曲「メズマライザー」「イガク」ほか15選
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2024/07/03
    評論同人誌『ボーカロイド文化の現在地』の主宰・highlandさんが選ぶ、シーンを彩ったボカロ曲──。
  • ボカロP サツキの楽曲「メズマライザー」1000万再生を突破 2週間で快挙達成

    ボカロP・サツキさんの楽曲「メズマライザー」のMVの再生回数が、5月11日に1000万回を突破した。 MVが公開されたのは4月27日。日国外からの注目度も高く、わずか2週間で大台を突破したこととなる。 5月17日(金)には、「メズマライザー」の各種ストリーミングサービスへの配信が予定されている。 『プロセカ』にも採用される気鋭のボカロP・サツキサツキさんは、2019年に活動を開始した気鋭のボカロP。 リズムゲームプロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク(以下、プロセカ)』の楽曲コンテスト「プロセカNEXT」やボカロ楽曲の投稿イベント「無色透名祭Ⅱ」などに参加。 第16回の「プロセカNEXT」では、楽曲「CIRCUS PANIC!!!」が高い評価を獲得し、『プロセカ』へと収録されている。 https://twitter.com/i/status/16707516118

    ボカロP サツキの楽曲「メズマライザー」1000万再生を突破 2週間で快挙達成
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    KAI-YOU 2024/05/13
    海外人気も高く、考察要素にも溢れる楽曲とMVで凄まじい注目を集めています。
  • 登録者数1200万人超の米YouTuberが「初音ミク」愛を告白で話題に

    アメリカの人気YouTuber・Jaiden Animationsが、「My Obsession with Hatsune Miku(和訳:初音ミクへの執着)」と題した動画を5月4日に公開した。 Jaidenさんは、YouTubeチャンネル登録者数1260万人を誇るYouTuber。自身で制作するショートアニメーションを投稿している。該当動画は、5月8日時点で300万回再生を突破した。 My Obsession with Hatsune Miku 動画の中で、Jaidenさんは、高校時代にVOCALOID(ボーカロイド)の人気キャラクター・初音ミクが大好きだったことを告白。 その熱が再燃し、2023年夏に開催された3DCGライブ&企画展「マジカルミライ 2023」に参加したことを明かした。 アメリカの人気アニメ系YouTuber「Jaiden Animations」とは? Jaidenさん

    登録者数1200万人超の米YouTuberが「初音ミク」愛を告白で話題に
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2024/05/08
    Jaiden Animationsが自身のボーカロイド偏愛を動画化。公開された自作プレイリストには175曲ものボカロ曲が!
  • なぜ椎名もた「少女A」は世界的ボカロ曲になったのか? 発端となった海外発の二次創作クリエイターを直撃

    “ぽわぽわP”ことボカロP・椎名もたさんの楽曲「少女A」が、海外で異例のヒットを記録している。 「少女A」は、Billboard Japanが発表する「Global Japan Songs Excl. Japan」で最高8位にランクイン。2024年1月25日公開のチャートでも19位となっている。 「Global Japan Songs Excl. Japan」とは、米Billboardのグローバル・チャート「Global 200」のデータから、日市場を除外し、日の楽曲を抽出したもの。いわば「海外でヒットしている日の楽曲ランキング」だ。 Billboard JAPANが目指す、圧力や忖度からの脱却 海外チャート新設に込められた願い 楽曲の“社会的浸透度”を表すヒットチャートを運営するBillboard JAPAN(ビルボード・ジャパン)。 CDセールスや… 上位にはYOASOBIの「ア

    なぜ椎名もた「少女A」は世界的ボカロ曲になったのか? 発端となった海外発の二次創作クリエイターを直撃
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2024/01/29
    10年前のボカロ曲が「Billboard Global Japan Songs excl. Japan」で最高8位に。その火付け役になったのは、ある”二次創作”でした。
  • 「ポケモン feat. 初音ミク」ボカロP第1弾はDECO*27 ピノキオピーらも参加決定

    ゲーム「ポケットモンスター」シリーズとボーカロイド(VOCALOID)のコラボ企画「ポケモン feat. 初音ミク Project VOLTAGE 18 Types/Songs(以下、Project VOLTAGE)」。 その第一弾楽曲として、ボカロP・DECO*27さんの楽曲「ボルテッカー」のMVが、9月29日(金)19時に公開されることが決定した。 10月6日(金)18時30分に稲葉曇さん、10月13日(金)18時30分にMitchie Mさん、10月20日(金)18時30分にピノキオピーさんによる楽曲とMVも公開される。 『ポケモン』の音楽プロジェクト第1弾にDECO*27 ボカロPが定期的に楽曲を制作・リリースする音楽プロジェクト「以下「Project VOLTAGE」。 ポケモンの“タイプ”が「くさ」「ほのお」「みず」などの18種類あることにちなんで、18人の人気ボカロPによる、

    「ポケモン feat. 初音ミク」ボカロP第1弾はDECO*27 ピノキオピーらも参加決定
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2023/09/28
    DECO*27さんの新曲「ボルテッカー」MVが明日29日19時に公開⚡️稲葉曇さん、Mitchie Mさん、ピノキオピーさんの参加も明らかに🎶
  • 初音ミク『別冊カドカワ』で大特集 DECO*27、Ayase、Adoらインタビュー掲載

    初音ミクは、2007年8月31日にクリプトン・フューチャー・メディアが発表した音楽ソフトウェア(VOCALOID/ボーカロイド)。 たくさんのユーザーやクリエイターと出会い、ボーカロイド文化を大きく発展させ、数々のボカロPを生み出す原動力となった。 ポケモン×初音ミク ボカロP18名がゲーム音楽をサンプリングして楽曲制作 ゲーム「ポケットモンスター」シリーズとVOCALOID(ボーカロイド)・初音ミクのコラボ企画「ポケモン feat. 初音ミク Project VOLTAGE 18 Types/Songs(以下、Project VOLTAGE)」が発表された。 あわせて、初音ミクのキャラクターデザインを担当したイラストレーター・KEIさんによるティザービジュアルが公開。モンス…

    初音ミク『別冊カドカワ』で大特集 DECO*27、Ayase、Adoらインタビュー掲載
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    KAI-YOU 2023/09/19
    DECO*27さん、Ayaseさん、Adoさん、落合陽一さん、ひろゆきさんら20名にインタビュー。イラストレーターのKEIさん、iXimaさんら描き下ろしイラスト30点以上を収録しています。
  • 初音ミク×アクションゲームが「ボカコレ」席巻 “遊べるMV”の発想に脱帽

    かかこさんによるゲーム「バック・グラウンド・メモリー」ゲーム画面(ゲームのグラフィックは、カーシン(@sakusan_kc)さんが担当)/以下、画像はゲーム画面のスクリーンショット ボーカロイド(VOCALOID)文化の祭典「The VOCALOID Collection ~2023 Summer~」(通称・ボカコレ夏)が、8月4日から7日まで開催されています。 数多くのボカロ曲がニコニコ動画に投稿される中、初音ミクの曲を聴きながらゲームができるという新感覚の作品が話題となりました。 タイトルは「バック・グラウンド・メモリー」。楽曲は執筆現在、ボカロPデビューしてから2年以内のユーザー限定の「ボカコレルーキーランキング」(外部リンク)で、1位に輝いています。 遊べるMV&ファミコンアレンジが特徴のかかこ 「バック・グラウンド・メモリー」を投稿したのは、音楽ゲームを制作しているマルチクリ

    初音ミク×アクションゲームが「ボカコレ」席巻 “遊べるMV”の発想に脱帽
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    KAI-YOU 2023/08/07
    ボーカロイド(VOCALOID)文化の祭典「The VOCALOID Collection ~2023 Summer~」(通称・ボカコレ夏)で初音ミクの曲を聴きながらゲームができるという新感覚の作品が話題になりました。
  • ボカロと音ゲーはなぜ邂逅したか──“挑戦の音楽”の裏側 cosMo@暴走P×セガ光吉猛修 対談

    ボーカロイド(VOCALOID)文化の祭典「The VOCALOID Collection ~2023 Summer~」(通称・ボカコレ2023夏)が8月4日(金)から7日(月)にかけて開催されている。 特別企画として、セガのアーケード音楽ゲーム『CHUNITHM(チュウニズム)』とのコラボが決定。ボカコレ投稿楽曲の中から、「TOP100ランキング」「ルーキーランキング」で1位を獲得したボカロ曲が『チュウニズム』に実装される。 ボカロ曲と音ゲー──『チュウニズム』はもちろんのこと、初音ミクを冠したリズムアドベンチャーゲームプロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』(通称・プロセカ)が若年層から熱烈な支持を集めているように、両者の相性は良い。 それはなぜか? その背景を知るために、音ゲーのサウンドクリエイターとボカロPの対談を実施した。 光吉猛修さん:1990年4月株式

    ボカロと音ゲーはなぜ邂逅したか──“挑戦の音楽”の裏側 cosMo@暴走P×セガ光吉猛修 対談
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2023/08/04
    「ボカコレ2023夏」と『チュウニズム』のコラボ記念対談。ボカロ曲と音ゲー曲の関係性を再考──"挑戦の音楽"とも呼ぶべき共通点が浮かび上がる。
  • ボカロPゆこぴ、新曲MV再生数が500万回突破 「強風オールバック」でブレイク

    ボカロP・ゆこぴ(Yukopi)さんの新曲「寝起きヤシの木 (feat.歌愛ユキ)」のMV再生回数が、500万回を突破しました。 7月28日の公開から4日ほどでの達成となっています。 「強風オールバック」でブレイクしたボカロP・ゆこぴ ゆこぴ(Yukopi)さんは、3月15日にMVを公開した「強風オールバック(feat.歌愛ユキ)」で一躍ブレイクを果たしたボカロP。 ボーカロイド・歌愛ユキが歌唱する「強風オールバック」は、共感しやすい歌詞とテンポの良いリズム、リコーダーやトライアングルによる気の抜けた伴奏で人気となった楽曲です。 ボカロPゆこぴ「強風オールバック」が良い へなちょこリコーダーが癖になる ボカロP・ゆこぴさんが3月15日に投稿した楽曲「強風オールバック」が注目を集めています。 昨日3月22日にゆこぴさんは自身のTwitterにて、YouTubeにアップしたMVが10万再生を越

    ボカロPゆこぴ、新曲MV再生数が500万回突破 「強風オールバック」でブレイク
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2023/08/01
    MVは7月28日に公開されたばかり。「強風オールバック」で注目を集めるゆこぴさんの新曲です。
  • 15年ですっかり“ボカロ脳”に 黎明期から駆け抜けてきたsasakure․UKインタビュー

    ドワンゴが2020年冬から開催しているVOCALOID(ボーカロイド)の祭典「The VOCALOID Collection」(通称・ボカコレ)。回を重ねるごとに参加するユーザーも増え、ボカロコミュニティに期待と興奮を運ぶ主要な祭典へと発展を遂げた。2023年も3月18日(土)から21日(火・祝日)にかけて「ボカコレ2023春」の開催が控えている。 イベントのハイライトは、ボカコレTOP100やルーキーランキング(デビューしてから2年以内のボカロPを対象)をはじめとした各種ランキング。開幕に向け、今回は1年前の「ボカコレ」でプレイリスト企画に参加したsasakure.UKさんにインタビューを実施した。 2007年12月にニコニコ動画に楽曲を投稿してボカロPデビュー。「*ハロー、プラネット。」「ぼくらの16bit戦争」など、チップチューンを取り入れた個性的なサウンドとSF/寓話要素を散りばめ

    15年ですっかり“ボカロ脳”に 黎明期から駆け抜けてきたsasakure․UKインタビュー
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    KAI-YOU 2023/03/10
    「初音ミクとの距離は縮まらない」──2007年12月のデビュー以降、人とボカロの関係性を考え続けるボカロPが見出した、ブームとの向き合い方🧠
  • ボカロ文化が存在しなかった世界線があるとしたら──『ぼっち・ざ・ろっく!』に視るロックと才能の系譜

    2022年12月の放送終了後も反響が続くTVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』。 その人気の理由の一端が音楽のクオリティの高さにあることは間違いないだろう。作中に登場する主人公たちのバンド「結束バンド」のアルバムも人気を集め、「弾いてみた」「歌ってみた」など様々な二次創作も広がっている。 実際に『ぼっち・ざ・ろっく!』に影響されてギターやベースをはじめてみた、という投稿も少なくない。 なぜ『ぼっち・ざ・ろっく!』はここまで盛り上がっているのか? その物語と音楽は、今の日のポップカルチャーにどう位置づけられるのか。その文脈を改めて紐解きたい。 高いギターの腕前を持ちながらも極度の引っ込み思案で“陰キャ”な高校1年生、“ぼっち”こと後藤ひとりが、伊地知虹夏、山田リョウ、喜多郁代と出会ってバンドを結成、音楽活動を通じて成長していく姿を描く同作。 放送前には注目作やビッグタイトルが揃った2022年秋

    ボカロ文化が存在しなかった世界線があるとしたら──『ぼっち・ざ・ろっく!』に視るロックと才能の系譜
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    KAI-YOU 2023/02/10
    J-ROCKの蓄積を丁寧に物語化した『ぼざろ』。その高いリアリティの中で、唯一ともいえる虚構性から視えてくるもの。 ──後藤ひとりがボカロに出会っていたら?
  • 「もう一歩か二歩、退いてもいい」初音ミク生みの親・佐々木渉が今だから語れること

    後に音楽業界に大きな変革を起こすきっかけとなる、ヤマハの音声合成システムVOCALOID(以下ボーカロイド、ボカロ)。ブームの火付け役となったのが、クリプトン・フューチャー・メディアから発売されている「初音ミク」だ。 同社からはMEIKO・KAITOという2つのボカロが先行していたものの、販売数が伸びず、初音ミクを最後にボカロプロジェクトは終わりを迎える機運すらあった。 しかし2007年、「キャラクター・ボーカル・シリーズ」の第1弾として初音ミクの発売が開始すると、瞬く間に大ヒット。断念しかけていたプロジェクトは息を吹き返し、やがて鏡音リン、鏡音レン、巡音ルカ、また各種の追加ライブラリーや拡張音源を展開するに至る。 初音ミクがもたらしたものは合成音声だけではない。「初音ミクを奏でたい」「初音ミクを描きたい」「初音ミクを動かしたい」「初音ミクを演じたい」――様々なクリエイターが初音ミクを通

    「もう一歩か二歩、退いてもいい」初音ミク生みの親・佐々木渉が今だから語れること
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    KAI-YOU 2021/04/12
    「肩の荷が降りた」クリプトン佐々木氏から見えた、ミク以後の世界
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