藤田直哉に関するKASUKAのブックマーク (3)

  • 伊藤計劃以後とは何か? - the deconstruKction of right

    「伊藤計劃以後」に大変腹を立てているブログを見つけたので、いくらかの反論を書きたいと思います。 ■伊藤計劃はキリストを超えた。わけあるか。くたばれ。 http://anond.hatelabo.jp/20140308193257 以下、引用。 彼の死後、同社より、関連書籍の刊行が相次いだ。 『伊藤計劃記録』をはじめとして、ブログ及び個人ページに書きためていた映画評、 同人雑誌への寄稿が次々と出版され、多くの読者たちの手に渡った。 『記録』の主な素材は短編小説のほか、彼のブログに重ねられた書き捨ての文章である。その時既に彼の文章は死者の書物として上書きされていた。 だが、それらの文はインターネット上といえ、確かに人に見せるために彼自身の手により発信されたものだ。公開できるものとして。自らの分身として。 豚はその皮をい破り、腸を捕まえる。裂け目から沸きだした臓物の汁の一滴まで啜り続ける。 そ

    KASUKA
    KASUKA 2014/03/24
    よりメタな視点で「計劃」とは何かについて語ってある。
  • 田舎者と、原発の、微妙な関係 - the deconstruKction of right

    私は、田舎者です。文化果つる地である北海道より、東京の華やかな文化に憧れて上京した、典型的な田舎者です。まぁ、文化果つる地とは言っても、政令指定都市である札幌市の郊外なので、そんなに果てているわけではないのですが、自転車で少し走れば牛がいる、畑が続く、山に迷い込む、そんな場所でした。 で、故郷については「こんなとこには文化はねぇ」みたいな気持ちもあり、東京に来たわけです。の品ぞろえ、美術館の量、街の活気、学術研究の質と量、小劇団、ファッションの多様性、建築の優雅さ……。まぁ、東京は、いいところなわけです。文化や学問、芸術が自然と生活の中に溶け込んでいるような感じがする(北海道と比較して)。漁村や農村ではこんな生活はできまい。そしてこれを目指してこっちに来たんだから、地元は一種、諦めている。毎回毎回、飛行機で帰るたびに、変化はないし、衰退している感じがするし、駄目だこれは、東京みたいになる

    KASUKA
    KASUKA 2013/09/24
    すとんと腑に落ちる。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
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