解説 桜井誠や川東大了の発言を鵜呑みにして「襲撃」「自宅に多数で張り込み」「私刑」「転び公妨」「脅迫まがい」等々のフレームアップをさんざん行なっているのはこの系統の人々のある意味お約束です。 しかし、当日鶴橋に集まったたくさんの人々を「ハリボテ」扱いし、まるで結果的に街宣が行われたほうがまだよかったかのような結論に到達している藤崎剛人(@hokusyu82)さんの本末転倒ぶりはすごいものがあります。 私怨や好悪感情に囚われた場合、レイシストの流言飛語に踊らされ、何が公正で何がそうでない状態か一切の判断能力を失ってしまう例。