2012年5月1日のブックマーク (5件)

  • 東北大教授による大学新入生への助言

    沼崎一郎 @Ichy_Numa 大学教員。文化人類学者。フィールド:台湾、香港、シンガポール、日。専門:経済発展と文化変化、企業ネットワーク、社会ネットワーク分析、人権、シティズンシップ、移民、多文化主義、公共性、ジェンダー、男性性、地球人類学。性暴力・DV被害者支援、裁判支援。楽天イーグルス&ベガルタ仙台ファン。落語好き。呟きは個人としての発言。 sal.tohoku.ac.jp/anthropology/i…

    東北大教授による大学新入生への助言
    Kaffeepause
    Kaffeepause 2012/05/01
    いつ読んでも心の深いところに刺さる。
  • 東京新聞:将棋バー 駒つまみ プロ棋士経営:社会(TOKYO Web)

    酒のつまみに将棋を一局-。そんなコンセプトのバーが人気だ。東京・池袋の「SHOGI BAR」。経営するのは、プロ棋士の橋崇載(たかのり)八段(29)。東日大震災の影響で一時休業していたが、昨年十一月に営業を再開した。棋士としても絶好調の橋八段のお店とは。 (樋口薫) 「いらっしゃいませ」。店に入ると、橋八段人が出迎えてくれる。金髪に金の腕時計、胸元にはネックレス。まじめそうなイメージの棋士の中で異色の外見だが、若手では屈指の強豪だ。 店内はカウンターにテーブル席が二つ。客同士での対局はもちろん、一人で来ても橋八段や店員が相手をしてくれる。「対局のない日はなるべく顔を出す」という橋八段は、バーテンダーから指導対局まで何でもこなす。

    Kaffeepause
    Kaffeepause 2012/05/01
    将棋大好きだけど無口すぎてなかなかコミュニケートできない義弟を連れて行こうかなあ・・・。
  • 若葉ブロガーさんへの手紙其の2−「なぜ書くのか?」と「何を書くのか?」

    だいぶ昔に「若葉ブロガーさんへの手紙其の1−「毎日更新すべき」は当か? 」という記事を書きました。来はシリーズ物として、ブログを書いてみたい、もしくは最近ブログを始めた方向けにいくつかアドバイスの様な物を書くつもりでいました。しかし、僕の筆無精な性格がたたり、シリーズは其の1でストップしてしまい、今に至ります。 ここ最近思うところがあり、僕にとってのブログ論もちゃんと整理しておきたいと思っていました。また、アシタノメンバーでもあるdiwaoさんがご自身のBLOGに対する考え方を綴った「Diwao.com » わたしがブログを楽しむために心がけていること」という記事に凄く触発されたので、あらためて其の2、其の3をちゃんと書き上げたいと思います。 Diwao.com » わたしがブログを楽しむために心がけていること こんにちは、Diwaoです。ここ最近、なんとなくブログブームみたいなものが

    Kaffeepause
    Kaffeepause 2012/05/01
    「傍流」というけれど、この考え方はかなり自分のスタンス(かつての、そしていつかの)に近いと感じた。
  • Web上での研究内容について何を書かない方が良いのか? - 発声練習

    まとめ 行っている研究の価値が何から発生しているのかを理解し、価値を損じる可能性のあることを書いてはいけない。 でも、そんなのがすぐにわかるんだったら、卒業研究や修士研究やる必要はない。研究の主責任者が教えるべき。 文 論文や研究成果として「新規性」が求められる限り、以下の懸念は当然のこと。私もボスと相談して研究室メンバーの外部公開のポリシーを定めないといけない。 whitemountfield's blog:Twitterで学生が研究内容を暴露している件について 検索をしてみると、確かに期待した情報も数多く得られたのですが、学部や修士の学生が「俺こんな実験やってます!」とか「こういう研究テーマを行なっています!」という呟きがかなり引っかかり、非常に危機感を覚えました。「お前、正気か?」くらいのテンションでした。 なぜ研究テーマや実験内容をつぶやく(ネット上で公開する)のがまずいのかとい

    Web上での研究内容について何を書かない方が良いのか? - 発声練習
    Kaffeepause
    Kaffeepause 2012/05/01
    さすが。私の研究も現状は自分のものだからいいけど、そうでないプロジェクトに参加するときは気をつけないとなぁ。込み入った話はクローズドな手段も考えないと。
  • 書店人に告ぐ | 天狼院書店

    実を言うと、僕が起業したきっかけは、消極的な理由からだった。 おそらく、これは業界全体について言えることだろうが、アルバイトから店長に抜擢され、契約社員に取り立ててもらったまではよかったのだが、なかなか、正社員にはなれなかった。 実はその当時、正社員になったら結婚しようと言っていた彼女がいたのだが、それが2年目になると、彼女はしびれを切らせるようになってきた。会えば、ケンカをするようになった。彼女は、僕の働きが悪く、無能だから社員に昇格できないのではないか、と罵るようになった。次第に、会うのが億劫になった。僕は元来、楽天的で、どうにかなるだろうと考えていた。 あの当時は、ずいぶん酷いことを言われたものだと思ったが、今では彼女の気持ちが、よくわかる。いや、彼女というよりも、女性の気持ち、と言った方が、あるいは適切なのかもしれない。 語弊を恐れずにいえば、女性は子を産み、子を育てるように、生物

    書店人に告ぐ | 天狼院書店