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virusに関するKazabanaのブックマーク (80)

  • 偽セキュリティソフト「Security Tool」感染爆発、原因はマイクロアドの広告配信サーバへの攻撃

    9月24日(金)の21時半頃から9月25日(土)0時27分にかけてGIGAZINE・毎日jp・Impress・Slashdot・価格.com・べログ・みんなの株式・みんカラ・J-CASTなど多数のサイトのページを見た一部ユーザーが偽セキュリティソフト「Security Tool」に感染している可能性が明らかになりました。原因はページ内に表示していたマイクロアド社の広告が原因、この広告を配信していた多数のサイトでも同様の被害が発生していたとのことです。 GIGAZINEでは即座に原因を特定したため、マイクロアドの広告を非表示にし、今も念のため非表示処理を続行しています。もう少し早くこちらで特定できればもっと早くに非表示にして被害を抑えることができたのですが、これが限界でした、非常に申し訳ないです。 現時点までで明らかになった経緯まとめと「Security Tool」の駆除方法などは以下から

    偽セキュリティソフト「Security Tool」感染爆発、原因はマイクロアドの広告配信サーバへの攻撃
    Kazabana
    Kazabana 2010/09/27
    MacでGoogle Chromeを使っていて検出して、VMWare FusionのWindowsXPでAvast!使ってた俺勝ち組(違
  • ウイルス対策ソフト「カスペルスキー」情報サイト

    カスペルスキー社によるカスペルスキー製品最新バージョン発売開始と、 弊社のカスペルスキー製品販売終了のお知らせ。 日頃は、カスペルスキー製品をお使いいただき、誠にありがとうございます。 この度、株式会社カスペルスキーより、2011年9月9日(金)に、 カスペルスキー インターネットセキュリティ2012、アンチウイルス 2012、アンチウイルス 2011 for Macなど、 各製品の最新版が発売されることとなりました。 それに先行し、2011年9月6日(火)より、 カスペルスキー社にて最新バージョンの無償バージョンアッププログラム及び試用版が公開となり、 更新キーの販売が開始されております。 Kaspersky製品新バージョン発売開始 弊社では、Ver6.0以降カスペルスキー製品を販売して参りましたが、 2011までのバージョンをもって取り扱いを終了することとなりました。 現在、ご購入、ご

    Kazabana
    Kazabana 2008/01/16
    英語版が出てから一ヶ月も後とは遅すぎやしないか?
  • 米Symantec、「Norton 360 バージョン2.0」の新機能を発表

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    Kazabana
    Kazabana 2007/12/19
    「Firefoxへの対応も強化され、フィッシング詐欺保護機能がFirefoxのWebサイト認証機能と連動するようになったほか、ブラウザクリーンアップ機能も新たにFirefoxに対応した。」と。
  • ウイルス感染の危機管理 | Okumura's Blog

    日経コンピュータ2007/11/12号の「動かないコンピュータ」は「千葉大学医学部附属病院 1300台のパソコンがウイルス感染 医療業務がまひし、1000万円の損害」。同ニュースは時事ドットコムにも載っている。ウイルス対策ソフトのパターンファイルが最新であったにもかかわらず,職員のWeb閲覧でPE_MUMAWOW.AJ-Oに感染,電子カルテや会計システムなどが利用不能に。Windows Update+ウイルス対策ソフトでは対策にならない例。「利便性を優先したネットの運用が仇に」とあるが,院内のメール・Webアクセスをすべて止めるのは現実的ではない。ではどうすればいいか。 [追記] 上記ウイルスはトレンドマイクロによれば米国で1件感染が観測されただけのようだ。違うのかもしれない。時事ドットコムには別の名前が出ていた。

    Kazabana
    Kazabana 2007/11/10
    インターネットへの接続はシンクライアントや仮想OSからに限定する、といった方法でも多少の効果はあると思う。
  • 高木浩光@自宅の日記 - ジャストシステムはどこへ向かっているのか

    ■ ジャストシステムはどこへ向かっているのか ジャストシステムが、ユーザの安全確保よりも、何らかの別の目標*1に向かっているらしいことは、次の事例で一目瞭然だろう。 こんな言い回しは他で見たことがない。 脆弱性情報を公表することの目的が、まだ修正版の存在を知らされていないユーザに対してアップデートの必要性を周知することにあるということは、(ユーザの立場で考えれば)誰でもわかるはずだ。それなのに、ジャストシステムは、まず先に、「ご安心ください」と言う。(図1の1つめの矢印部分。) Kaspersky Internet Security 6.0 および Kaspersky Anti-Virus 6.0のVista対応版プログラム以前の製品(バージョン 6.0.0.306)で5つの脆弱性が発見されています。この問題に対する修正は、3月14日より無償でダウンロード提供しているVista対応版プログ

    Kazabana
    Kazabana 2007/11/01
    脆弱性対策情報の書き方について。
  • NOD32の上位製品「ESET Smart Security」11月8日発売

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    Kazabana
    Kazabana 2007/10/30
    「ス」を元にしたデザインが強烈。
  • シマンテック、「Canary」技術でブラウザを保護へ

    Symantecは、発売予定製品「Norton Internet Security 2008」の機能として、現在「Canary」と呼ばれている技術を採用する予定である。Canaryは「ドライブバイ」ダウンロードと呼ばれる脅威の多くが、脆弱なブラウザを最初の入り口にしているという考えを元にした技術である。「Internet Explorer(IE)」に存在する既知の脆弱性についてシグネチャを利用して判別し、エクスプロイトコードが公開され次第ブロックする。Symantecのコンシューマープロダクト担当バイスプレジデントRowan Trollope氏は「Canaryは脆弱性シグネチャを作成する」と述べた。「Firefox」など、他のブラウザ向けシグネチャも追加される予定。 今回の新技術は、ウェブにおける攻撃が増加する中、これ以上ないタイミングで登場した。ここ2週間、正規のウェブサイトに悪意あるド

    シマンテック、「Canary」技術でブラウザを保護へ
    Kazabana
    Kazabana 2007/06/25
    Firefoxなど他のブラウザ向けシグネチャも追加予定。
  • 高木浩光@自宅の日記 - ファイル交換/共有ソフトの分類の必要性

    ■ キンタマコレクターは約1000人もいるらしい 先週の白浜シンポジウムでは、夜の部で様々な情報を耳にした。驚愕の事実もいくつか聞いたが暗黙にオフレコ前提なのでここに書くということはできそうにない。 ネットエージェントの杉浦社長からも興味深い話を何点か聞いた。いわゆる「キンタマコレクター」(キンタマウイルスにより漏洩させられたファイルを収集し続けているWinnyノード)は、約1000人(ノード)との観測結果(2日間での観測)があるのだそうだ。 キンタマコレクターには2つのタイプがあり、ひとつは、普通のWinnyを使って流出ファイルを手当たりしだいに自動ダウンロードしている者――(A) で、もうひとつは、OpenWinnyやその他の自作と思われるダウンロード専用Winnyプロトコル互換プログラムによるダウンロードをしている者――(B) であるが、この約1000という数値はこれらの両方を含む。

    Kazabana
    Kazabana 2007/06/13
    区別の理解を普及させるべき←国会議員に理解させる?
  • トレンドマイクロ、Webサイトの安全性を色で表示するIE用プラグイン「Trendプロテクト」 | RBB TODAY

    トレンドマイクロは31日、Webサイトの安全性を評価するツール「Trendプロテクト」の製品版を6月20日にリリースすることを発表し、ベータ版のダウンロード提供を5月31日より6月8日まで行う。 Trendプロテクトは、GoogleYahoo!、およびMSNの検索結果ページに表示されたWebサイトの安全性をポップアップで表示するInternet Explorer用のプラグイン。評価は5段階で行われ、ポップアップの上部が安全(緑)、危険(赤)、警告(黄)、信頼済み(黄)、不明(グレー)の4色で色分けされる。 Trendプロテクト製品版の入手方法は、「ウイルスバスター2007 トレンドフレックスセキュリティ」の、Webサービス「トレンドフレックスセキュリティ」のサイドメニューから無償でダウンロードする。 対応OSは、Windows XP/Vista。対応ブラウザはInternet Explo

    トレンドマイクロ、Webサイトの安全性を色で表示するIE用プラグイン「Trendプロテクト」 | RBB TODAY
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    Kazabana 2007/06/01
    利用対象はWindowsXP/Vista上のIE6のみ。FirefoxやOperaは無視?
  • 国内セキュリティソフトの“格付け”は、ちょっとヘン?

    国内セキュリティソフトの“格付け”は、ちょっとヘン?:AV-Test研究員インタビュー(1/2 ページ) PCを使ううえでセキュリティソフトの導入はいまや常識だ。自己顕示欲の強い“スクリプトキディ”たちが、名声を求めてウイルスを組み上げていた時代は去り、近年は金銭を目的とした職業意識の高いオンライン犯罪者たちが、広大なネットのあちこちで罠を張り巡らせている。 フィッシング、ボット、ルートキット、ランサムウェア……攻撃手法は年々複雑化し、新種のウイルスの発生も指数関数的に加速している。これらの脅威に満ちたインターネットを何の防衛策も持たずに利用するのは、かなり危険な行為と言っていい。 しかし、いざセキュリティソフトを導入しようと思っても、量販店に並ぶ大量のパッケージを見て、何を買えばいいのか迷う人もいるだろう。セキュリティリスクの多様化にあわせて対策別のラインアップが登場し、ソフトウェア自体

    国内セキュリティソフトの“格付け”は、ちょっとヘン?
    Kazabana
    Kazabana 2007/05/21
    データの信頼度は、テスト基準を公表しているか、どれだけ意味のあるテスト項目を設定しているかどうかで判断。新種発生時の対応時間、古いパターンファイルの新種対応度も。
  • FirefoxやYouTubeを狙うUSBワーム登場

    このワームに感染するとFirefoxが使えなくなり、OrkutとYouTubeにアクセスできなくなる。 USBメモリなどの外部接続ストレージを介して感染するワームに、Firefox、Orkut、YouTubeをターゲットにする亜種が登場した。セキュリティ企業FaceTime Communicationsの研究者が報告した。 このワームは最初のUSBワームと同様に、外部メモリからPCに感染する。ユーザーが感染ファイルをダブルクリックして実行してしまうと、Firefoxを起動しようとした時に「Internet Explorerを使いたまえ、間抜け君」といったメッセージが表示され、Firefoxは自動的に閉じてしまう。 またこのワームに感染した後で、Internet Explorer(IE)でソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のOrkutを開こうとすると、「Orkutは禁止されている」

    FirefoxやYouTubeを狙うUSBワーム登場
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    Kazabana 2007/05/14
    Firefoxも標的に。USB経由で感染と。
  • 東京都で興信所比較@完璧な調査会社はココ【最新版】

    携帯にメールや電話の着信が急に増えたり スマホで今まで使用していなかったロック機能を使うようになった お出かけや外泊の機会が増えた 衣装が派手になった というケースは浮気の可能性があるかもしれません。 もし浮気を続けられると、された側は精神的に苦しい思いを続けることになり、する方も後ろめたい気持ちが膨れ上がり良いことはありません。 やめてもらいたいか、いっそのこと別れて人生をやり直すかはしっかりとした証拠がそろってから考えてもよいかと思います。 そのためには下手に動かず、東京都で興信所のプロによる浮気調査をするのが良いでしょう。 その理由としては、浮気が原因で離婚となれば慰謝料の請求が可能となり、その法的な証拠を得るには素人よりプロの方の作りだすものが決定的なものになるためです。 全てをすっきりさせて今後の人生をやり直しやすくするためにも利用することをおすすめします。

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    Kazabana 2006/11/25
    自鯖で捕獲したウイルスを11月24日16時時点での定義ファイルで確認→404検体のうち検出は369、35検体(約9%)は未検出。→内訳はMcAfee:319、Symantec:356、ウイルスバスター:369、Kaspersky:387。
  • やさしいセキュリティ講座(9) Anti-Virusの性能評価

    やさしいセキュリティ(Anti-Virusの性能評価) 世界中のソフトウェアメーカからコンピュータウィルスを駆除・感染を予防するツール(Anti-Virus)が提供されています。たくさんの製品のなかから購入(または導入)する製品を選択する判断材料となるものにVirusの検出能力が挙げられます。 世界中で1年間に流行(または1部で流行)したVirusの数は数万種類にもなります。それらの膨大な種類のウィルスにどれくらい対応しているのかを判定している情報を提供している機関があります。ここでは公表されている性能評価の正しい見かたについて説明します。 このページの内容は初心者用に相応しいか少し疑問が残りますが、初心者の方がウィルス対策製品を購入されるときの判断材料として役立てば幸いです。 Virus Bulletin 100% award (VB100%) Virus Bulletin社は

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    Kazabana 2006/11/25
    VB100%やWildList、ICSA等、アンチウイルステストの解説。
  • ウイルス対策ソフトウエアの性能比較記事にもの申す!(前編):園田道夫「蔵出しセキュリティ」

    ウイルス対策ソフトウエアの性能比較記事にもの申す!(前編) 2006年11月22日 page:1/1 日経パソコンの藤田編集長が、コラムでウイルス対策ソフトウエアの性能比較記事のことを書かれています。そこには衝撃の事実!が明かされています。試した製品のうち3製品は検出率100%、1製品は99.6%だったそうですが、残る1製品であるソースネクストの「ウイルスセキュリティZERO」の検出率はなんと81.2%しかなかったそうです。見逃した個数はなんと135個。いや、個数よりも、5個に1個は見逃す、という方がインパクトがありますかねえ。いずれにしてもすごい確率です(余談ですが5年前の記事、思い出しますねえ。「日経ネットワークセキュリティ」)。 99.6%が何なのかが少しだけ気になりますが(詳しくは「日経パソコン」11月13日号をご覧下さい、だそうです(笑))、少なくとも100%のものを使用してい

    Kazabana
    Kazabana 2006/11/25
    WildListをクリアしても、ウイルスを100%検知した事にはならない、という指摘。WildListの特性を考えれば至極当然か。WildListの解説記事→http://eazyfox.homelinux.org/Security/Beginner/beginner09.html
  • 「大乱戦」ウイルス対策ソフト市場 : 読売ウイークリー : 特集 : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    10月3日に都内で開かれたジャストシステムの新製品発表会。国内セキュリティーソフト市場にはここ数年、新規参入が相次いでいる 家電量販店のソフト売り場には、十数社のセキュリティーソフトが並ぶ。この大乱戦のセキュリティーソフト市場に、老舗のソフト会社が新規参入する。 ビジネスソフト「一太郎」や日本語入力ソフト「ATOK」で知られるジャストシステムが、ロシア製の総合セキュリティーソフト「カスペルスキーインターネットセキュリティ6・0」などの国内独占販売権を取得し、11月17日から売り出す。 通常版の価格は1万2800円(税別)で、他社ソフトと比べても高めだが、浮川和宣・ジャストシステム社長は、開発者のユージン・カスペルスキー氏と臨んだ10月3日の会見の席で、 「低価格ソフトがシェアを伸ばしているのはわかっているが、カスペルスキーは技術力が高く、パソコンを財産管理など重要な用途で利用する層には、十

    Kazabana
    Kazabana 2006/11/24
    大手ほど情報が充実している、と。「ウイルス対策の基本機能はほぼ同じだという。」という部分には違和感あり。ウイルスセキュリティZEROの低い検出力についても言及すべき。
  • BLPCパソコンメモ[まぐまぐ!]:ウィルス対策ソフトに関する重要なお知らせ

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    BLPCパソコンメモ[まぐまぐ!]:ウィルス対策ソフトに関する重要なお知らせ
    Kazabana
    Kazabana 2006/11/24
    Norton AntiVirus、Norton Internet Security、ウィルスバスターの各2007年度版はスクリーンリーダーとの併用が困難であると。該当するセキュリティベンダー各社は問題に即時対応されたし。
  • 「悪質プログラムは仮想マシンを回避する」,商用ツールを利用するケースも

    米SANS Instituteによれば,仮想マシンを検出する機能を備えた悪質なプログラムが最近増えているという。同組織のスタッフが現地時間11月19日,公式ブログで明らかにした。解析されることを防ぐために,仮想マシン上では動作しなかったり,自分自身を消去したりする(関連記事:「ボットネットは“目立たない”ように工夫を凝らす)。仮想マシンを検出する機能の実装には,商用ツールが使われている場合もあるという。 ウイルスやボットといった悪質なプログラムの“捕獲”には,仮想マシンが利用されることが多い。仮想マシン上のゲストOSで“罠(ハニーポット)”を稼働させ,悪質なプログラムをわざと感染させて,その挙動などを解析する。 それを防ぐために,最近の悪質なプログラムは,仮想マシンの検出機能を備え始めた。SANS Instituteのスタッフが最近捕獲した悪質なプログラム12種のうち3種が,仮想マシンVM

    「悪質プログラムは仮想マシンを回避する」,商用ツールを利用するケースも
    Kazabana
    Kazabana 2006/11/21
    逆手にとって、VMWareを実働環境に。
  • 偽セキュリティソフト「SystemDoctor 2006」をインストールしてみました - うさぎ文学日記

    某誌に原稿書いたときに余ったキャプチャーを紹介です。 SystemDoctor 2006はスパイウェアや偽セキュリティソフトとして有名です。紹介はスパイウェアの紹介ですので、間違えてインストールしないようにしましょう。 こういう画面をみたことがある方は要注意! SystemDoctor 2006でググるといろいろでてきて、家をクリックしようとするとこんな警告文がでてきます。 ちなみにこちらは英語版サイト 日語版サイトもあります。 アクセスするとローカルコンピュータのスキャンができます。(しないでね。) 安心させようという魂胆(だと思う)オレオレデジタル署名ダイアログ。笑 いきなりスキャンし始めますよ。 あり得ないぐらいエラーを出してくる。CPUも100%で検索してる(っぽい) ちなみにこの環境はVMWare上のWindows XP SP2でパッチ全適用しただけで、ソフトなどはほぼ入っ

    偽セキュリティソフト「SystemDoctor 2006」をインストールしてみました - うさぎ文学日記
    Kazabana
    Kazabana 2006/11/21
    SystemDoctorには気をつけましょう。
  • 買ってはいけない!ソースネクストのウイルスセキュリティ - データバックアップメモ - extended -

    ソースネクストのウイルスセキュリティZEROを使っている人にとっては衝撃的な記事。内容は『日経パソコン』2006年11月13日号で行われたウイルス対策ソフトテストの話で、ウイルスセキュリティZEROの検出力がダントツで悪い、というもの。 以下ブログ記事より引用。 今回テストしたウイルス対策ソフトは5製品。使用したウイルス検体は、最近、複数の感染例が確認されたウイルスを中心に719種類。The WildList Organization Internationalという国際団体が所有するウイルス検体を使いました。 結果を見て、がく然……。5製品中3製品の検出率は100%、1製品は99.6%。しかし、残りの1製品であるソースネクストの「ウイルスセキュリティZERO」の検出率は81.2%。719種類のウイルス中、135ものウイルスを見逃したのです。これほどの差が付くとは、私も担当記者も想定の範囲

    買ってはいけない!ソースネクストのウイルスセキュリティ - データバックアップメモ - extended -
    Kazabana
    Kazabana 2006/11/19
    ウイルスの検出力があまりに低い。日経パソコンの比較テスト記事やWildListなどの各種情報を簡単にまとめてみた。某ブログでの自作自演?疑惑についてもちょっとだけ記述した。
  • PC

    Linuxカーネルを理解しよう Linuxカーネルはイベント駆動型、その鍵を握る「割り込み」とは 2024.08.21

    PC
    Kazabana
    Kazabana 2006/11/18
    記事内のWildListによるテストで、Norton・McAfee・ウイルスバスターは100%クリアなのに、ウイルスセキュリティは81.2%。該当の記事はこちら→http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20061114/253696/?P=2