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道徳に関するKitajgorodskijのブックマーク (5)

  • 道徳を「特別の教科」に 中教審が答申 NHKニュース

    中教審=中央教育審議会は、道徳教育の充実に向けて、小中学校で教科とは別の枠組みで授業が行われている道徳を「特別の教科」と位置づけたうえで、国の検定を受けた教科書を導入することや、児童生徒を記述式で評価することなどを下村文部科学大臣に答申しました。 中教審=中央教育審議会は、下村文部科学大臣の諮問を受けて、ことし3月から道徳教育の充実に向けて議論を行い、21日の総会で下村大臣に答申しました。 答申では、小中学校で週に1回程度、教科とは別の枠組みで授業が行われている道徳について、「学校や教員によって指導の格差が大きい」などとして、「特別の教科」と位置づけて教育の内容を改善する必要があるとしています。 そのうえで、現在は、文部科学省が作成した教材や民間の教科書会社の副読などの中から、各学校が選んで授業で使っているのを改め、新たに国の検定を受けた教科書を導入するのが適当だとしています。 また、児

    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2014/10/22
    教える資格のない大人達がよくもまぁ。自由な思考を規制するのに一役買うクソお題目を、「いい話」や「嫌な話」を題材にシンミリするだけのクソ授業で叩きこまれそう。
  • 「穴コンドーム発言」の次は「言論封殺」新城市議会が犯した恥の上塗り | 東スポWEB

    荒れる地方議員・議会がまたお粗末な事態に陥っている。 愛知・新城市議会で発覚した前代未聞の“穴コンドーム発言”で、処罰の矛先が発言者だけでなく、問題をネット上に取り上げた議員に向けられているのだ。 「穴の開いたコンドームを配ったりしてはどうか」との非常識発言が飛び出たのは、6月18日の同市議会一般質問。長田共永氏(49=無所属)が少子化対策で「市民がニヤッとしていただけるようなPRの方法はいくらでもある」と婚姻届を提出した夫婦に穴コンドームの配布を提案していた。 この不適切発言は、共産党の浅尾洋平市議(37)が今月14日にブログで取り上げたことで発覚。 都議会セクハラ問題や“号泣県議”野々村竜太郎前兵庫県議員(47)らと並んで、全国ニュースになった。 情けないのは議会側の対応で、16日に議長は長田氏を口頭注意し、発言を議事録から削除。長田氏は委員会の委員長を辞任しただけで、議員辞職は否定し

    「穴コンドーム発言」の次は「言論封殺」新城市議会が犯した恥の上塗り | 東スポWEB
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2014/07/26
    なんつーか恥の文化美しい日本だなぁ。恥の文化そのものが恥。
  • 自分のことすらままならない人ほど言うことの規模がでかい問題について

    こんにちは、小野ほりでいです。 みなさんはミュートできない付き合いの人がTwitterで延々と正しいことを言い始めたらどうしますか? 「正しいのはわかるけど、しつこいし不快」と思ったとき、どう伝えればいいのか考えてみましょう。 エリコちゃん 何も考えないのが得意なOL。 ミカ先輩 考えすぎてどつぼにはまってしまいがちな、エリコの先輩。 やったー! 今回もキヨミさんから質問がきたわよ。 この人、ほかにすることないのかな? エリコちゃん、ミカ先輩こんにちは。 先日ラーメン屋に行ったところ、すごくまずいラーメンが出てきました。 それだけなら別にいいのですが、その店主がずっと 国がどうだから景気が悪いとか政治に対する不満を私にぶつけてきました。 国が悪いのは分かりますが、景気がよくなるのに期待するよりお前が おいしいラーメンを出す方が先だろと思ってしまいました。 お2人はこんな経験ありませんか?

    自分のことすらままならない人ほど言うことの規模がでかい問題について
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2014/06/30
    「もちろん許してはいけない理不尽もあるけど…。」線引きは誰が?あんた?
  • 特集ワイド:強まる表現規制 問題の核心は「知る権利」 日本漫画家協会理事長・ちばてつやさんに聞く- 毎日新聞

  • 法と道徳の区別がつかない人々 - 読む・考える・書く

    前回記事で、教育勅語が説教する「徳目」(ただし最後の1個は除く)について、「時代背景を考えればまあ常識的な内容で、当時の感覚では当たり前の道徳」だと書いた。 これは、当時の人々はそれらを「当たり前の道徳」と感じたであろう、ということであって、その内容が普遍的に通用するという意味ではない。また、人々が自発的に何らかの「徳目」を尊重することと、国家に命令されてそれを守らされることとは、やっていることは同じように見えても、意味はまったく違う。 それが分からない、法と道徳の区別がつかない人々がこの国には多すぎる。これは、この社会の未熟さの表われの一つであり、またこの国を蝕む宿痾の一つとも言えるだろう。以下、渡辺洋三『法とは何か』(岩波新書 1979年)から引用する。 わが国では、法と道徳との分離が徹底せず、しばしば、法的正義と道徳的正義とが同一の「正義」の言葉で呼ばれ、混同して使われてきた。このた

    法と道徳の区別がつかない人々 - 読む・考える・書く
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2014/05/12
    まず道徳が全体主義すぎることが問題
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