thir ノート:覚え書き。断片的かつあまりまとまりのない文章を記録/公開しています。詳しい方針は自己紹介にて。
個人の発言が本人の言葉として引用されているものを全て抜き出してみました。(長いものは一部引用です) 序章 混沌として面白い時代 福沢諭吉 「恰も一身にして二生を経るが如く、一人にして両身あるが如し」 養老孟司 「時代というものがあって、いまの時代は年寄りが威張る。そんな時代に若い人はどうすればいいか。いちばんまともな生き方は、年寄りがダメな世界で頑張ること。ならばウェブは格好の分野ではないか」 音極道茶室ブログ主 「全てのWEBエンジニアはいま『産業革命前夜』のイギリスにいる」 羽生善治 「学習の高速道路と大渋滞」 リーナス・トーバルズ 「リナックス・ハッカーたちが何かをするのは、それがとってもおもしろいと思うからで、そのおもしろいものをみんなと共有したいんだ」 江島健太郎 「いま我々はネットという突如として眼前に広がった『世界』に対してのみ有効な『第六感』を発達させる、長い長い進化の途に
Gackt「ファーストガンダムは“ガンダムの原点”。その後のガンダムについては “商業主義の副産物”」 1 名前:出世ウホφ ★ 投稿日:2007/12/11(火) 15:52:31 ID:???0 謙信のイメージとも重なる私生活のなかで、ちょっと意外なのが、大の ガンダムファンだということ。19日に発売されるメモリアルアルバム「0079−0088」(日本クラウン)では、自ら手がけた「機動戦士Zガンダム」 3部作の主題歌に加え、ガンダム初期の劇場版主題歌「砂の十字架」 「哀 戦士」などのカバーにも初めて挑戦した。 「“ファーストガンダム”はガンダムの原点。中途半端な形で人にいじられるくらいなら僕がやるべきだと思った」というが、その後のガンダムについては 「商業主義の副産物」とバッサリ。 「ガンダムってさ、結局はどっちがいい悪いではなく、どちらにも戦う理由がある。人間、 傷つけば死ぬし、死ん
リュウドからBluetoothキーボードの「RBK-2000BTII」が届いた。IBS JapanのBluetoothアダプタをAdvanced/W-ZERO3[es]に取り付けてデバイスを検索すると、「Bluetooth Keyboard」と出てくる。Ades側でパスワードを入れて、次に、RBK-2000BTIIのキーボードで同じように入力してenterを押せばOK。2つ折りになっているだけあって、開くとデスクトップPCを思わせるキーピッチ。さっそく、「em1key」で親指シフトしてみる(em1keyについては、8月23日の日記と8月29日の日記参照のこと)。 RBK-2000BTIIのいいところは、(1)ケーブルいらず、(2)2つ折りで収納時コンパクト、(3)広げてキーピッチ十分、(4)Bluetoothキーボードとしては特殊キーが比較的フツーなどがあげられるが、もう1つデバイスを載
有識者や賢いユーザーがおっしゃるように、レコード会社は著作隣接権者ではあっても、クリエーターたる著作者ではないのはごもっともです。 でも、実際の音楽作品の製作現場では、「アーティストは2回メロディーを歌ったら帰ってしまう」だとか、「作曲家はリズムも全くむちゃくちゃなピアノ単音のデモテープを作るだけ」だとか、という状況がたくさんあります。そうなると音楽作品として作り上げる作業は、レコード会社の制作ディレクターが担うことになり、“音楽作品を作ってる”というイメージがあるのだと思います。ましてや、ディレクターは、元アーティスト、元ミュージシャンだったりするので、「自分が作ったんだ!」と思ってしまうのはいた仕方ないのかな、と思います。 また、一般にアーティストは、ほとんど全ての権利をレコード会社や系列音楽出版社に譲渡しちゃいます(事務所にパワーがあれば話は違ってきますが)。ですから、音楽が世の中に
話題のこの記事 昨日の絵は1500万円 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記 まあ、ミスターさんの絵を4〜500万と予想した自分が偉そうなことはいえませんが。 でもなんか、村上批判って「(俺達の)おたく文化を剽窃して劣化コピーで金儲けするなんて許せん」といういうのが主な趣旨だと思うのですが。 だけど、そこから一歩踏み込んで、海外での日本のポップカルチャーに対する欲求に対して村上さん以外ほとんど誰も応えてない、という部分については言及されてない。 たとえば、村上さんと共に海外で大人気の奈良美智さん。 先日ついに贋作騒動までおきました。 http://sankei.jp.msn.com/culture/arts/071017/art0710171400003-n1.htm あんまり批判されないけど奈良さんの絵だって日本の「おたく文化」を背景にしてるのは間違いないし、一見落書きに見えるし。 自分は
あまり結婚願望はないんですが、そんなふうに思うようになったのです。 会社で仕事をしていればいろんな人に出会います。 ブサイクユニークなお顔の方もいれば、 鉄道大好きのオタクさんだとか、 ネガティブなことをブツブツと言い、あまりコミュニケーション能力が高いとは言えない人とか、 大声で低俗な話ばかりする仕事をしていないような上司とか。 決して見下しているわけではなく、 同僚なり、取引先として付き合う分には、普通に友人になれると思うんですが、 たとえば自分が女性だとして、 彼らに恋愛感情を持つかというと、「それはないかなぁ」と思ってしまうのです。 「自分は」ね。 でも結婚している でも、その人達みんなが結婚しているのです。 つまりその人のことを「好きだ」という女の人がいるわけです。 や、 「恋人がいる」というのなら、なんとなくわかるんだけど「結婚」している。 その人と、一緒にいたい/いてもいいと
何かわからないことがあったら人に聞くのが手っ取り早いけど、 調べればわかるようなことを質問したりすると 言葉に関してやんちゃな人に「ggrks」などと言われるのがオチ。 しかしPCの前にいるときならいいが 出先でなかなかスムーズに検索できないこともある。 そんなときは 「いま出先で、ググるのが難しいから代わりに調べてもらえませんか」 とでも書けばいいのかもしれないが、 Twitter のように文字制限があるサービスに投稿するときは あまり長々と前口上をつけるわけにもいかない。 そこで、短い表現をひとつ決めて 「こう言ったら『出先だからググれない』という意味」 という共通認識をもっておくといいのではないだろうか。 というわけで勝手に提唱。 「でぐれず」はどうだろうか。 「それはない」などと言われても別にいい。 使ってしまえばこっちのもの。 きっと見ているうちにみんなやりたくなってくるから 今
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