Air Pollution in Asia: Real-time Air Quality Index Visual Map

(シリーズ:対仏「愛国」戦争【2】へ) 続報です。円明園の流出銅像2体をめぐる対仏「愛国戦争」について、中国当局が大きく舵を切りました。 ……と言いたいところですが、現時点ではちょっと断言しかねる要素もあり、「大転舵」の流れが定着するのかどうか、ちょっと判断しかねています。 あと数日寝かせて様子をみたい、というのが正直なところなのですが。 ―――― さて、「大転舵」の兆候自体は非常に明確です。今回の事件を受けた論評記事が、3月3日から中国国内メディアに一斉に登場しました。その大半が、 「こういうやり方の『愛国』はいけない」 「『愛国』はもっと理性的にやるべきだ」 「こういう小細工は『愛国』でないばかりか、中国人の信用を失墜させる」 といった、いずれもが流出銅像2体を落札した上で「カネは払わない」と宣言した、文化部管轄下の民間団体「海外流出文化財救出基金」の顧問・蔡銘超に対する批判をも含めた
【大紀元日本7月26日】今年3月14日に発生したチベット流血弾圧は一時的に沈静化の様相を見せていたが、7月に入ってから当局はさらに軍隊派遣を増加し、チベット人への制御を強化している。現地チベット人住民によると、すべての寺院にいる僧侶たちは拘束されたかまたは自宅に強制送還されたという。また、拘束された僧侶たちは拷問を受け、寺院の財産も当局に差し押さえられたという。国際衛星放送局「新唐人テレビ」が伝えた。 ラサのチベット人住民によると、7月1日より当局が軍隊派遣を増加し、チベット人はさらに厳しくコントロールされており、約1万人の僧侶は自宅に強制送還され、各寺院には3〜4人しか残されていないという。また、地方の僧侶もラサに入ることはできず、町中の至るところを軍隊が警備しており、随時に尋問される可能性があるために身分証明書の携帯が必須だという。 チベット人住民によると、拘束されたチベット人
23日、北京当局は、21日に四川省北川県で行われていた最後の大規模捜索を終了し、その後引き続き撤収作業にとりかかり、残存している廃墟となった建造物や県両端の山を爆破し、平地にすることを決めた。中央通信社が伝えた。写真は四川省の北川チャン族自治県被災地。 2008年5月23日、北京当局は、21日に四川省北川県で行われていた最後の大規模捜索を終了し、その後続いて撤収作業にとりかかり、残存している廃墟となった建造物や県両端の山を爆破し、平地にすることを決めた。これによりこの地域を代表する少数民族のチャン族自治県が地図から消えることとなる。中央通信社が伝えた。 【その他の写真】 生存者なしと確定した後、救助隊員が21日午後6時より撤収作業を開始した。宋明(ゾン・ミン)県委員会書記と経大忠(ジン・ダージョン)県長は広州の「南方都市報」にて、伝染病予防を主な理由として、引き続き県を封鎖することを発表し
前回の続きです。 昼間のラサは静だ。 しかし、夜11時過ぎてから、翌朝の5,6時までに毎夜千人近いチベット人が逮捕されて行った。 私が閉じ込められていた部屋では4,5日後に2個の蒸しパンと共に湯が配られた。 そこで色んな酷い話を聞いた。 多くの者たちが腕や足を骨折したり、銃弾で負傷していたが病院に連れて行かれる者は稀だった。 彼らは私たちと同じように監獄にほっておかれた。 それは本当に恐ろしいことだった。 私は自分が今21世紀に生きていることが信じられなかった。 例えば一人の男の子は、銃弾を4回浴びた。 一つは左背中から胸の前心臓近くに向けて貫通した。 一つは左肘の内側から手首にかけて、 一つは右肩口から下に向けて貫通したと。 (拷問により)ある人はろっ骨を折られた。 ある人は右目を強く殴られ、蒼黒くはれ上がっていた。 歯を折られた者は多い。 これらはほんの数例だ。 その他沢山のおぞましい
このページは現在使われておりません。水島朝穂の「直言」は、以下のリンクをご利用ください。 http://www.asaho.com/jpn/index.html
中共当局がチラつかせた対話再開。だが過去6回に渡るチベット使節団との交渉で進展はあったのか… 亡命政府には80年代から中共と交渉を重ねたタフネゴシエーターがいた。 長野シナ人騒擾事件の前日4月25日夕方、「中共側がチベット亡命政府との対話を近く再開する」との報道が駆け巡った。しかし、それは国際社会からの対話圧力を牽制し、時間稼ぎをするだけのポーズに過ぎない。 「対話再開」は、党宣伝機関が「政府の関係当局者の話」として伝えたものだった。公式な発表ではなく、極めて曖昧なものである。 25日には、北京訪問中のEU議会のバローゾ委員長が温家宝との会談後に記者会見を開き、こう述べていた。 「(チベット問題で)進展があるだろう」 ▼北京で会見するバローゾ委員長(AFP) 当日の状況から推測すると、中共政府・党幹部の誰かがバローゾ委員長に対して「明かした」のは確実だ。国際的な対話圧力で急先鋒がEU議会だ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
引用元: http://mixi.jp/view_diary.pl?id=787996903&owner_id=2071143 動画: http://www.youtube.com/watch?v=-gaVNoTy9Pg http://www.youtube.com/watch?v=FyRyFg0WmX8 ---------------- 聖火リレー、行ってきました。 まず皆さんにお願い。 この日記を転載、リンクして頂いてかまいません。 動画3つまでしか載せれないため、 動画ありと書かれたものは僕のメインページの動画にあります。 4/26日を振り返ります。 早朝、善光寺へ向かった。 Mちん、Tさん、F君、Yちゃんと5人で。 町には何台もの大型バスが乗り入れ、中国人が降りてくる。 僕らがそれぞれ旗を作り、プラカードを作り、前日からカラオケボックスで寝ていたのに対し、 彼らは中国大使館から支給
水が流れるベースキャンプ 4月20日にエベレスト・ベースキャンプで清掃活動を行ったが、私が最も驚いたのが、まだ4月中旬であるにも関わらずベースキャンプの至る所で川ができていることだ。私の経験では5月中旬から氷河が溶けベースキャンプに川が流れまたあちらこちらに水たまりができる。その度にテントの位置をかえていたのが遠征期間後半の5月中旬であった。しかし、5年ぶりにエベレストのベースキャンプ(ネパール側)に訪れてみたら、もうすでにアイスフォールから水が流れ大きな川となっていた。またベースキャンプの至る所でモレーンの下の氷河が溶けだし水がジワリジワリと湧きあがっていた。ガイドのアンドルジさんも「これはおかしいね。今の時期にこんなに水が流れていたら一か月後はベースキャンプは大変なことになるね」と話し、ダワ・スティーブンも「昨年も氷河が溶けだすのが早いと感じていたけれど今年はもっと早い。これだけ高温に
聖火リレー応援ツアー中止危機…中国人留学生企画 旅行業免許ないのに「不特定多数」呼かびかけ オーストラリアでも数千人の中国人留学生が、聖火リレーコースに集結。大声援とともに、沿道を“赤い国旗”で埋め尽くした=24日、キャンベラ市内(ロイター)(クリックで拡大) 中国人留学生で組織する「全日本中国留学生学友会」(李光哲会長)が、26日に長野で行われる聖火リレーに向けて2000人を動員して行う大規模ツアーが、旅行業法に抵触する可能性があることが分かった。参加費2000円で往復バス代+軽食2回、Tシャツと小旗が含まれる、日帰りの“弾丸ツアー”。ホームページで大々的に参加を募ってきたが、直前になって中止の危機に立たされている。 同会では、独自に「在日留学生長野五輪聖火リレー参加組織委員会」を結成、大学だけで7万人以上いる中国人留学生や卒業生に、ホームページ上で、「(各地で行われている)聖火リレーが
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