2024年9月11日のブックマーク (2件)

  • おじいちゃんに愛人がいた件

    私は父方の祖父母と同居していた。三世帯住宅。 おじいちゃん(ここでは便宜的に太郎おじいちゃんとする)はスリムかつ長身でスポーツもでき、顔もまあまあハンサム。多趣味。 かっこいいおじいちゃんだなと思っていた。 冬には、よくコンビニで肉まんやあんまんを買ってきてくれたのも懐かしい。 で、そんな太郎おじいちゃんが1年間の闘病生活を経て亡くなった。 享年72歳。 太郎おじいちゃんが亡くなったことは悲しかったが、1年間の闘病生活を経て、おじいちゃんが死ぬことを受け入れる準備ができていたので、無事見送ることができた。 話はそこから飛んで15年後。 母と私の2人で、昔話をしていたとき。 (私はもう成人して社会人) 母がふとこう話し始めた 「そういえばね。太郎おじいちゃん亡くなったでしょ。実はおじいちゃんには愛人らしい人がいたの。 おじいちゃんとおばあちゃんは仲が悪くて、おじいちゃんはできるだけ家にいたく

    おじいちゃんに愛人がいた件
    Mait
    Mait 2024/09/11
  • 3回リストラを通告されたときの状況を語る

    追記 便所の落書きみたいなもんだが、思ったより読まれてて、みんな興味あるんだなーと。 外資、高収入、キラキラみたいなものの裏側はこんなかんじよ! 以下、コメントに回答していきます。 1.3社目のリストラ方法は好印象 これは私も思った。1社目は最悪だっただけに。 2.それでもなぜ外資系? (1)自分のことだけやればよい的思考。みな自分の仕事にしか興味ないし。ロール違うと助け合う発想にならないし。無駄なことが少ない。 (2)ジョブホッパーなので、外資系くらいでしか雇ってくれなさそう。 (3)重厚長大系に勤めるいわく、「あなたは絶対日系大手は無理」とのこと。清濁併せ飲み、人と長期的に関係築くのが苦手でしょ、と。自分もそう思う。 (4)お金。 (5)ワークスタイル柔軟。働き方について細かくあれこれ言われない。基ほったらかし。 3.パッケージどうだった? それぞれ。ただ言えることは、条件交渉は絶

    3回リストラを通告されたときの状況を語る
    Mait
    Mait 2024/09/11