タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

数学に関するMikan6のブックマーク (2)

  • なぜこれが日本式!? 日本人が知らない線と点を使ったかけ算の方法 | ライフハッカー・ジャパン

    「線を引いて交差した点の数でかけ算の答えが分かる」という驚くべき計算方法がありました。 アメリカでは「日の子どもはこうやってかけ算を計算している」と紹介されていますが、日で生まれ育ってきたもののこんな計算方法は初めて見ました。古来インド式の計算方法ではとも言われています。 どのような計算方法なのかは、記事冒頭のビデオを見てもらえれば分かると思います。かけ算をしたい最初の数字の大きい位から順に斜めに線を引き、次の数字も大きい位から順に、今度は最初に引いた線に交差するように反対側から斜めに線を引きます。エリア毎の交差した点の数を左から順番に並べると、かけ算の答えになるというものです。 一体どうしてこの方法でかけ算の答えが導き出せるのか、そのからくりはまったくもって謎ですし、これがなぜ外国では「日の」計算方法だと言われているのかも謎です。とはいえ面白いので、話のネタに覚えておくといいかもし

    なぜこれが日本式!? 日本人が知らない線と点を使ったかけ算の方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 理系と一般人の最大のギャップ - 小人さんの妄想

    今から書くことは、理工系の人にとっては当たり前過ぎて話題にすら上らないのに、 そうでない人にとってはひどく理解に苦しむ、「理系と一般人の最大のギャップ」についてです。 それはずばり、 「方程式を解く」 という言葉の意味です。 まずは有名な例を挙げてみましょう。 ・アインシュタインの宇宙方程式: この「方程式を解く」と、「シュヴァルツシルト解」などという答が出てきたり、宇宙の過去と未来の姿が予想できたりします。 ・シュレーディンガーの波動方程式: この「方程式を解く」と、原子や分子の形がわかったり、物質の性質(物性)が言い当てられたりします。。。 「そんなのあたりめぇじゃね〜か!」 はい、そう思ったあなたは理系人間ですね。もうここから先は読む必要ありません。 でも、(私が知る限り)たいていの人の反応は少し違っています。 「宇宙に、波動、だと?! こいつ、頭湧いてんじゃね〜か!」 ・・・そこま

    理系と一般人の最大のギャップ - 小人さんの妄想
  • 1