Androidの大きな特徴として、ホームアプリを変更して、その見た目を大きくカスタマイズできるというのがあります。ただカスタマイズは面白そうだけど難しそう、という方も多いのではないでしょうか。 『Foneclay』はホーム画面のスタイルをダウンロードして切り替えることのできるアプリです。
【特集】Lightning Launcherで使いやすくカッコいいホーム画面を構築しよう!2012年05月26日12時00分 公開カテゴリー: カスタマイズキーワード: アプリ, チップス, 特集, 特集まとめ Short URL ツイート Androidでは、ホームボタンを押したときに表示されるホーム画面もアプリになっており、好みのホームアプリに変更できる。ホームアプリは多数公開されているが、中でも最近要注目なのが「Lightning Launcher」だ。動作の軽快さを重視しているが、カスタマイズ性も非常に高くなっており、個性的で使いやすいホーム画面を実現できる。 この特集では、Lightning Launcherの基本的な使い方から高度な活用テクまで余すことなく紹介していくぞ。
「StatusBar+」と呼ばれるAndroidの通知バーをroot化不要でカスタマイズ可能なアプリが公開されました。「StatusBar+」はSeven+ Androidプロジェクトよりオープンソース公開されています。 「StatusBar+」はアプリメニューの「Slelect to toggle the custom status bar」にチェックを入れるだけで利用でき、「Set on boot」にチェックを入れれば端末起動時に有効されます。 「StatusBar+」を有効化するとWindows Phone 7と同じデザインのバーが表示されます(オーバーレイ表示されるだけ)。機能としてはAndroidの通知バーの背景や通知の色を変更したり、スワイプダウンによる通知バーの展開をOFFにしたりできます。現状では新着メール等の通知は表示されません。10日に初公開されたバージョンはアルファ版
ホーム画面の説明 とにかく実用的に使いたいという目的でカスタマイズしています。生活感が出すぎないように心がけています。ホームアプリとして使用した『Zeam Launcher』は、ステータスバーが隠れるのですっきりとした印象になりお気に入り。『PreHome』で使わないアプリはまめにkillしながら『FolderOrganizer』と『IconChangeWidgetLite』で画面をまとめました。音楽を聞いたり、メールを見たり、ToDo管理など、日常生活で使うアプリは全てホーム画面からアクセスできるようにしました。(編集部しみず) 使用している主なホームカスタマイズアプリ Zeam Launcher PreHome HelloStatusBar FolderOrganizer IconChangeWidgetLite 使用しているアプリケーション Zeam Launcher: ステータスバ
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