Youtubeに動画をアップロードする際、どういう規格・形式の動画を用意しておけば良いのか・・・?が分かったのでメモ的に更新。
Handbrakeの字幕の設定方法を解説したページです。 字幕の設定は、Handbrakeの操作に慣れないうちは何かと失敗しやすい項目。 「見落としがちなミス」や「バグ回避方法」なども紹介しています。字幕が出ない場合は以下をチェックしてみましょう。 このページの解説は、主にDVDから変換する場合を対象にしています。 ※Blu-ray(ssa形式)は色々と不完全な部分があるらしく、このページの内容がほぼ通用すると思いますが、字幕の追加すらできない場合が多々あります。 ※DVDの場合でも、時々通常の操作では字幕が表示できない場合もあり、ここで紹介する方法だけでは解決しない場合があります。 関連ページ DVD/BD/ISO をmp4に変換できるフリーソフト、handbrakeの使い方 Handbrake のインストール方法 Handbrake の使い方: 詳細設定編 ※以下は旧バージョン(0.9
過去記事「TvRockで番組表が表示されない場合の解決方法」に以下情報を追加 IE9,TvRock,番組表などについて。 過去記事「TvRock で番組表が表示されない場合の解決方法」に以下情報を追加。 コメント欄で情報下さったw11a さんありがとうございます。 今更で申し訳ないです・・・(^_^; 以下、追記箇所をこのページにも記載。 IE9でTvRockの番組表を表示する方法 ざっくり書くと、番組表サイトURL「http://localhost:8969/nobody/」の、 「localhost」の部分を「コンピューター名」に変更する。 手順を詳しく記載すると以下 (注意:コンピューター名に日本語を利用している場合は、以下手順では上手く作動しないかもしれません) コンピューター名を調べる ▲クリックで拡大: (例:PC名 [test-PC] ) はずは、コントロールパネ
| 人気ページ | おすすめ記事 | 定番ツール | 3930Kでオーバークロック - その9: (我流だけど)OC設定手順 ASUS P9X79 Deluxe + Core i7 3930Kな環境で、ようやく自分なりのオーバークロック手順が確立できたので、そのメモ書き。
x264エンコーダーの画質設定を極めるお話(設定例なし) がちょっとだけ反響があったので、具体的な設定例を挙げておきます。「bframes=3」「Max farme refs=3」にしてる以外、特に変わった事してません
更新履歴 [ 全て表示戻す ] 2014/11/12 追記部分をさらに修正 2014/11/10 参考リンクをさらに1件追加 2014/11/09 トンネル方式、ネイティブ方式などの解説と参考リンクを追加 2011.08.04 初出 メールでIPv6やBUFFALO製LANルーターに関する質問頂いて、「あれ?そういえば書き漏らしていたなぁ」てな情報があったので過去記事に加筆。 そして新規に「PC環境がIPv6に対応しているかチェック」としてこのページを作成。 ▲クリックで拡大 LANルーターのIPv6プロトコルの設定方法の記載が漏れてました。 IPv6に対応しているかチェックする場合 network/IPv6/IPv6で接続性の確認出来るサイト - Tomocha WikiPlus ▲ここにIPv6で接続した事を確認出来るサイトの一覧がまとめてあります。 ここでIPv6での接続が確認出来な
Handbrakeを使って、DVDをiPhone4やAndroidなどのスマートフォン・ポータブル機器向けに変換したい場合のお話です。 iPhone4用のプリセットはあるけれど、変換後の解像度が960x540サイズにならないよ? android GALAXY S (解像度800x480)の場合、どうするの? Android用のプリセットが無いよ?手持ちのポータブル機器にピッタリのサイズに変換するにはどうしたら良いの? Androidで再生するとアスペクト比(タテヨコの比率)がおかしいんだけど? みたいな疑問の答えを書いたページです。 (注:字幕や音声についての解説はこのページにはありません) 関連ページ DVD/BD/ISO をmp4に変換できるフリーソフト、handbrakeの使い方 Handbrake のインストール方法 Handbrake の使い方: 詳細設定編 ※以下は旧バージョン
JPG形式にして見た所、画像がかなり甘くなり違いが分かり難くなりました。 ブロックノイズが物凄く判別しづらくなってます(´Д`;) と言う事でPSDファイルも用意しました。フルサイズだと著作権的なモノとか、サーバーの転送量とか、色々心配なので上表と同じサイズの一部切抜き画像です。 興味のある方のみダウンロード下さい。 ▲こんなカンジにレイヤーに名前が打ってあります。PhotoShop形式が読み込める環境で、劣化前との比較データをご覧になりたい方はこちらをどうぞ。(1.07Mb) 画像比較の寸評 FFMpeg 4Mbpsは、ノイズリダクションやデブロックオプションが有効なのか、ザラつきが無く、他と比べ平坦部の潰れは大きい。しかしそれが、動画として見るとこれが一番キレイな表現である。他はブロックノイズのバタバタが目立つ。 時間がかかるだけあって優秀。 AutoMenのx264 UltoraFa
最新のffmpegを入手したので、x264で様々なオプションを設定しながら動画変換速度を測定してみました。
Corei7のオーバークロック(以下OC)をする際、アチコチのサイトを参考にしながら行っていましたが、一つ一つの単語の意味を深く考えずに(と云うか解らずに)OCしてました。 自分でOCしてみて、ようやく色々分かってきました。core i7、想像以上に今までのCPUと違いますね(^_^; core i7でオーバークロックする時気をつける事 実は、Core i7のCPUの中は、コア部分、アンコア部分と二つに分かれている。 という事でCPUに掛ける電圧も2種類存在する(CPU VoltとQPI/DARM Volt) (↑重要) OCサイトで上記は前者をVCore、後者をunCoreVまたはQPI V(こっちが一般的?)と呼んでいる。 前者(VCore)は従来のCPUのコア部分(デコーダ、L1、L2キャッシュ部分)の速度が速くなった時に必要な電圧。 後者(QPI V)はQPIリンク速度、L3キャッ
▲表1:ウチのCore i7 920 OC電圧下限表 表の見方 1.上記電圧はBIOSで設定した電圧であり、OS上で読み取ったものではない。 2.青字はPrime95を4~8時間作動確認した設定。 3.赤字はPrime95を30分~1時間作動確認した設定。 4.黒字は完全に予想数値。 5.灰字は使用しているマザー(ASUS P6T Deluxe)では設定できないので予測した数値。 6.QPI Vの(x16、x12)はuncore freqの数値をBCLKで割った数値。 BCLK200、QPI v(x12)の場合、uncore freqは200x12=2400MhzでQPI v=1.275vとなる。 7.QPIVに関しては、大雑把な検証しかしなかったため、この数値に信憑性はない(X16とX12で計算合わないし。)故に直線(または緩やかなカーブ)とはならないかもしれない。 8.BCLK200M
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