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cudaとgpgpuに関するNekoyamaのブックマーク (4)

  • Badaboom2のエンコード画質について

    このページは、Badaboom2のCUDAを利用した動画変換の画質チェックを行った結果を掲載しています。 (前ページ: Badaboom2 のCUDAエンコードの実力を探ってみた ) (公式・ダウンロードは:badaboom ) 比較画像(マウスカーソルを載せると画像が切り替わります。) (1440x1080 → 720x480縮小変換2500Kbpsでテスト:200%拡大) ▲静止画での比較です。動いている絵はこの数倍キレイに感じます。 Lanczos+x264で作成した動画より、Badaboom2の方が数倍高画質。 テロップの周辺や、選手の顔などに注目。 リサイズだけじゃなく、何か補正処理をしている感じ。 詳しい話は以下を読み進めてください。 画質は以下セッティングで大きく変わる Badaboom 2の画質は、この画面の「GPUハードウエアアクセラレーション」のON/OFFで、画質・変

    Badaboom2のエンコード画質について
  • LoiloのCUDAで最適なCQP・IDR値を模索してみるテスト

    CPUエンコ(x264利用)時は、上記よりQ値に1~2ほど大きい設定を入れています。 あくまでも個人的主観ですが、上記くらいで満足できました。 IDR値は色々試したけれど、むやみに数値を上げてもシーンチェンジの多い映像はファイルサイズが大きくなって扱いにくかった。もう30で良いやって感じた。 PQP、BQPを初期値(25)より大きい数値にすると、画質の劣化がかなり酷かった。25より大きい数値は入れない方が良さそう。 以下テスト内容 まず、いつも利用しているSimple x264 Launcherを利用して、品質固定のh.264動画を作成してみる。 ▲AVInapticでx264 動画のビットレート解析。 Simple x264 Launcherを利用する場合、個人的には(SD画質の場合は)CRF=21がギリギリ許せる画質のライン。これIQP=21だと思っていたけど、 IQP=24 / PQ

    LoiloのCUDAで最適なCQP・IDR値を模索してみるテスト
  • Loiloscope2のCUDAを試してみる

    Loiloscope2のCUDAについて記載したページです。画質やエンコード速度などについて書いています。

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  • GPUでzipパスワードを超高速解析するツールがお手軽価格で販売されてたので購入してみた。

    | 人気ページ | おすすめ記事 | 定番ツール | GPUzipパスワードを超高速解析するツールがお手軽価格で販売されてたので購入してみた。 CUDAを利用した超高速パスワード解析ツールが市販されたと聞いて、興味位で購入してみました。5桁のパスワードは一瞬、6桁のパスワードも15秒~1分で解析しちゃいます。

    GPUでzipパスワードを超高速解析するツールがお手軽価格で販売されてたので購入してみた。
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