狙撃手といえば? 自分→ワールドトリガーの東さん 子供たち→ゴールデンカムイの尾形か名探偵コナンの赤井さん 父親→ゴルゴ13 あと意外と思いつかない 狙撃手でキャラ立ててストーリー作るの難しいんだろうねってなった
狙撃手といえば? 自分→ワールドトリガーの東さん 子供たち→ゴールデンカムイの尾形か名探偵コナンの赤井さん 父親→ゴルゴ13 あと意外と思いつかない 狙撃手でキャラ立ててストーリー作るの難しいんだろうねってなった
「当然の時代の流れだった」と思っているという話。 最初に書いておくとこれはAIに反対する記事ではないので、規制を推奨する内容を期待して開いた人はブラウザバックをお勧めする。 あと推敲全然しないで思いつくままに書いてるから、すごく読みづらい。 それでも良いという人は以下にどうぞ。 2年ちょっとくらい前まで、イラストで食っていた。 ただし、バリバリ企業と契約とかして1枚10万とか取っているプロイラストレーターではない。 ココナラとかSkebとかSKIMAとか、そういうコミッションサイトでフリゲーやTRPGやVtuber用の立ち絵イラストを1枚1万弱で売り捌いている、いわゆる「アマチュア底辺絵師」だった。 (そう呼ばれる層にいた、という意味で「底辺」という言葉をあえて使う) 絵のクオリティは全身立ち絵で1万円ついたらいい方ってくらいの、「X(旧Twitter)でよく見るちょっと絵が上手い人」のラ
例えば、ケイゾクとかSPECとかも序盤のちょっとした事件をポチポチ解決してるパートはおもろいけど 朝倉の正体とは!?とか公安零課の暗躍!みたいな、規模が大きい話になったとたん大失速したじゃん 地元最高って漫画も西成みたいなド底辺地区のヤクと反グレとヤクザにまみれた日常パートはおもろいのに 抗争みたいな規模の大きい話になると急に安っぽくなる 押切蓮介のゆうやみ特攻隊なんかは霊視ボーイと霊を殴れる女の近所の霊を殴り祓うシュールギャグ路線から 一気に霊視ボーイの姉を殺した悪霊たちの島に殴り込みに行くホラーアクションバトル路線に移ったけど こっちは割と成功してた気がする ただ、俺はコナンの通常の推理回は割と面白く見てるけど 映画になると急に荒唐無稽になりすぎておもんなくなるなって思うタイプなので、 単にこじんまりした話が好きなだけかもしれん
2024/3/5 最後に追記をしました。 こんにちは、この記事では「絵師の立場から反AI活動をしてる人(の中で特に先鋭化した人達)へ言いたいこと」をつらつらと書いていきます。 「反AIはもう負け戦」「しかし反AIはある意味勝っている」そんな話です。 最近の生成AI関連の話題に関して、AI推進派の人にもAI反対派の人にも両方に読んでもらえたら幸いです。 誰に向けた記事か?最近の生成AIに関して賛成or反対の意見を持っている人。 また、文化庁の「AIと著作権に関する考え方について(素案)」に関するパブリックコメントの結果について」を(流し見でもいいので)ある程度読んでいることが望ましいです。 筆者はどんな人間か?「絵師から言いたいこと」という内容なので、当然お絵かきを嗜んではいるのですがイラスト以外にも別ジャンルの創作もかじっており、 イラストでも別ジャンルでも「有償依頼等で金銭を貰ったことが
島袋全優🦋🌸腸鼻完結!全10巻発売中 @shimazenyu 病弱入院御家芸ギャグ漫画家。慢性持続型全大腸型潰瘍性大腸炎でした。大腸全摘、ストーマ5回目。手術10回。 「腸よ鼻よ」完結。➡︎ ganma.jp/chohana suzuri始めました➡︎ suzuri.jp/shimazenyu pixiv.net/users/12735769 島袋全優🦋🌸腸鼻完結!全10巻発売中 @shimazenyu 真面目な話なんですけど、エッセイ漫画って「自分が体験したことを描く」漫画なので手が出しやすいし共感も得やすく読んでもらいやすいジャンルなんですが、実は創作漫画より「第三者の目」を1度通してからSNSとかに載せた方が絶対いい漫画だと個人的に思ってまして…なぜなら 2024-01-26 22:00:54 島袋全優🦋🌸腸鼻完結!全10巻発売中 @shimazenyu 個人の思想や価値
この条件と引き換えに100億円もらえるとしたら、あなたはどうする? 漆黒の鎧に身を包んだデュラハンが時速1キロであなたを永遠に追い続ける。デュラハンに触れたら最後、あなたは死ぬ。デュラハンに物理的な妨害は一切通じない。障害物をすり抜け、空を飛んで常に最短距離であなたを追い続ける。デュラハンを止めることは不可能。時速1キロなので歩いて逃げられるが、デュラハンが止まることは決してない。あなたが6時間眠る時、デュラハンと6キロ以上離れていないとそれは死を意味する。地球の裏側に逃げたらデュラハンは地球を貫通してやってくる。たとえ1万キロ離れても、1万時間=13か月強ぐらいで追い付かれる。あなたはデュラハンとの距離がおおまかに分かるブザーを持っている。100キロ以内にデュラハンがいれば小さい音が、10キロ以内で大きな音が、1キロ以内で激しい音が鳴る。しかしデュラハンのいる方角は分からない。他の人には
陽介 @052ysk アウラとフリーレン、双方の魔力を秤にかけた服従の天秤《アゼリューゼ》は、果たしてフリーレンへと傾いた。 勝利を確信し敵に背を向けたフリーレンは薄氷の刃の如き声でアウラへ命ずる。 「アウラ、落語家になれ———」 敗北の色に染まる頭が言葉の意味を理解するより早く、アウラの体は戦場から駆け出していた。極東の島国を目指して。 いくつもの船を乗り継ぎ辿り着いたこの国で、土地勘もツテも無いはずのアウラは何かに導かれるまま(あるいはこれもアゼリューゼの力だったのかもしれない)とある落語家の門を叩く。 泣き落とし。癇癪。時には掴みかかるなどしながら七転八倒三日三晩。テコでも動かぬ座り込みの果て、ついに入門を許可される。 これで落語家になれた。やっと解放される。フリーレン許すまじ。様々な感情が湧き上がるも体が言う事をきかない。 ああそうか、自分はまだ入門したに過ぎず落語家になった訳では
まくるめ @MAMAAAAU 昔だったらビッグモーター、能の演目とかになってたよなたぶん。 もちろんブラック企業として社員をいじめ街路樹を枯らしまくり「教育教育教育教育死刑死刑死刑死刑…………」が前シテのいちばん盛り上がるところ。そのあとは街路樹の怨霊に取り憑かれ鬼と化した副社長が陰陽師に追い詰められる 2023-10-14 22:22:10 まくるめ @MAMAAAAU 能「ビッグモーター(おおくるわ)」 概要: この演目では舞台の中央に巨大な中古車が釣られており、部下を痛めつけ街路樹の神木を枯らした副社長が神奈川県警に追い詰められてその中に飛び込む。 家宅捜索で中古車が見つかり、中から街路樹の祟りで鬼となった副社長が現れる。鬼は全身にゴルフボールを現す水玉模様をまとった鬼神面で表される。 神奈川県警相手に戦った鬼は神奈川県警の陰陽師により封じられる。 「教育教育教育教育教育(ポンポンポ
そら @sorsolaaa 連載漫画やソシャゲでリアタイでキャラが成長・変化したり情報が公開されていくうちに好みや想定から外れたことと、本編でしっかり描き抜かれたキャラクターの本質や核を後日談とかメディアミックスでしっちゃかめっちゃかにされることを、同じ「公式が解釈違い」て言葉で纏めるのってなんか違うもんな 2023-09-25 12:33:27 時雨 @19_wasabi これ本当にそれ🥲 成長したが故の変化とか新たな一面みたいなものと、過去の話や設定から矛盾したキャラを出されることは違うよな ファンが公式から出されたものをこれはおかしい矛盾してるって苦言を呈しても、他推しからはクレーマー扱いされるの納得がいかない twitter.com/sorsolaaa/stat… 2023-09-25 12:48:50
スペックを盛りすぎた結果倒し方が分からなくなったんだよね。 【大きさ】一般的な成人男性ほど。 【攻撃力】ありとあらゆる物をグチャグチャに崩壊させる不可視ビームを発射可能。 【防御力】ありとあらゆる攻撃を無効化する"無敵"バリア持ち。 バリアは自分の崩壊不可視ビームや空間そのものを削り取る攻撃は防げない。 【素早さ】超音速攻撃に反応可能。 【特殊能力】読心能力持ち。何らかの手段で肉体を破壊しても復活する。不老。 精神攻撃無効。肉体操作能力・再生能力持ち。食事の必要が無い。 特別な出自の関係で全平行世界に一人しか存在しない。因果律操作能力無効。 他のサイトにも投稿した物の再掲なんだよね。そのサイトでは 自分の攻撃を自分に当てさせる。愛する者や子供を人質に取って自殺させる。ゴーレムや機械など読心が効かない機械と戦わせる。隠居してる事にする。脱出不可能な異空間に送り込んだり世界その物から追放する。
【プロフィール】奈須きのこ(なす・きのこ) 1973年千葉県生まれ。小説家・シナリオライター。武内崇らと共に同人サークルTYPE-MOONを立ち上げ、『空の境界』から始まる「月姫」シリーズで人気となる。現在は法人化した「ノーツ」所属。2004年発表の『Fate/stay night』からの「Fate」シリーズのシナリオを手掛け、特にソーシャルゲーム「Fate/Grand Order」が最大のヒット作となる。小説作品として、「DDD」「月の珊瑚」「宙の外」などがある。 ■「奈須きのこ」の一生を狂わせた「蓬萊学園」との高校時代のニアミス ──本日はお時間をいただき、ありがとうございます。最初に、奈須さんがテーブルトークRPG(TRPG)を経由してPBMや「蓬萊学園」シリーズと接点を持った経緯から伺わせてください。 中川 奈須さんは1973年のお生まれなので、遊演体による日本初の商用PBM『ネッ
森田 @amehurasu す、スゲーッ…!ちいかわすげー…!孤島伝奇もののフォーマットを使って島民たちに対する「古き神から恵みを簒奪して呪われた人々」という印象を作ってから実は怪物たちの方が来訪者であり侵略者だったのを新キャラ第三者が明かすの、倫理観の逆転が物語のブレイクスルーにもなってて鮮やかすぎる…! 笛座一 @fueza_hajime セイレーン目線だと「ご飯をくれる優しい人たちのもとで暮らしてたらある日仲間が一人消えたので犯人を探すために島民を襲う」だったけど、 島民目線だと「いきなり来襲してきた怪物に貢ぎ物してる大人しくしてもらってたはずなのに、ある日から島民を襲うようになったので困った」状況なのか
https://anond.hatelabo.jp/20230725215629 これ書いてる増田はミステリ全然読まないのね。で、知人から「まずは『十角館の殺人』とか『殺戮に至る病』読め」って言われて読んだのよ。 正直言うがこの2つ面白いか? キャラクター観が激古くて読むに堪えないって感想がかなりでかい。 もちろん、大ネタのトリックはそこそこ驚いたので悪くはなかった。でもそれにしたって描写がかなり厳しいと思っちゃったんだよ。 まあ本音を言えばタイトルはアオリよ。自分がどうやら小説を読むときにキャラクター描写やストーリーを偏重しすぎるきらいがあるので、例にあげた2つのおもしろさがわからないのは当たり前というか、どちらもそういうのを狙ってる作品じゃないよね。だからおもしろく思えないのは単にnot for meってのはわかる。 でもなお思っちゃうのはさ、世間的になんであんなにこの2作品が褒められ
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