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厚生労働省に関するPeter_40のブックマーク (5)

  • 厚労白書、年度内の公表見送り=統計問題影響、初の事態に:時事ドットコム

    厚労白書、年度内の公表見送り=統計問題影響、初の事態に 2019年03月21日07時33分 毎年夏から秋に公表されてきた厚生労働白書。2018年版はめどが立っていない(写真は17年版) 厚生労働省が、2018年版厚生労働白書の今年度内の公表を見送る方針であることが20日、分かった。例年はその年の夏~秋に公表しており、翌年にずれ込んだのは同省発足後初めて。さらに年度を越す事態となり、幹部は「毎月勤労統計の不正問題や中央省庁などによる障害者雇用の水増し問題などが影響している」と明かしている。 厚労白書は、厚生労働行政の現状や今後の見通しなどを記載し、広く国民に伝えることを目的に毎年まとめており、閣議で報告される。厚労省が発足した01年に初めて作成。これまでに出した17冊はいずれも各年の6~10月に公表していた。 公表の遅れについて、同省の担当者は「内容の検討や各方面との調整に時間を要している」

    厚労白書、年度内の公表見送り=統計問題影響、初の事態に:時事ドットコム
    Peter_40
    Peter_40 2019/03/22
    白書の執筆にあたって、源泉となるべき「統計データ」や「施策の現状」があの体たらくで、現状、何が書けるのか。リリースを遅らせるとして、省として真摯に不祥事を総括する意思表明と受け取って良いのか?
  • 厚生労働省の食堂で「注文をまちがえる料理店」

    認知症への理解を深めてもらおうと、厚生労働省の堂では認知症の人たちが接客を行いました。 根厚労大臣:「僕はこの牛すじ麻婆豆腐セットで」 厚労省の堂で注文を取っているのは全員、認知症の人たちです。オーダーなどに間違いがあっても、それを受け入れることが認知症になっても安心して暮らせる社会につながるという理念のもと、民間団体が企画しました。「注文をまちがえる料理店」と名付けられたこの取り組みは5日も行われます。4日は22人の認知症の人たちが接客を行いました。堂を訪れた根大臣は「役割を持って働く姿が非常に力強く感じた。元気で働ける社会を一緒に作っていきたい」と話しました。

    厚生労働省の食堂で「注文をまちがえる料理店」
    Peter_40
    Peter_40 2019/03/05
    国民のオーダーしている政策が出てこないお役所の取組とか言ってはいけない。
  • 統計不正 第三者委の調査結果 原案は厚労省が作成 | NHKニュース

    厚生労働省の統計不正問題で第三者委員会がまとめた調査結果について、その原案を厚生労働省が作成していたことがわかりました。専門家は「これでは第三者の調査とは言えない」と指摘しています。 厚生労働省によりますと、調査結果の報告書は厚生労働省の人事課が原案を作成し、それをもとに第三者委員会が取りまとめたということです。 厚生労働省は「第三者委員会には事務作業を担う人員がいなかったため、事実関係の部分を中心に事務局を務める人事課で原案を作成した。問題だとは考えていなかった」と説明しています。 企業などが設けた第三者委員会の調査に詳しい久保利英明弁護士は「第三者による調査は対象組織の人にタッチさせないのが基だ。調査結果の原案をどうするかは最も大事なポイントで、これを役所が行っているようでは第三者の調査とは言えない」と指摘しています。 この調査をめぐっては、厚生労働省の幹部が聞き取りに同席していたこ

    統計不正 第三者委の調査結果 原案は厚労省が作成 | NHKニュース
  • 基幹統計に新たな誤りか コンドーム生産量「月4億個」:朝日新聞デジタル

    薬や医療機器の生産実態をまとめた国の基幹統計の「薬事工業生産動態統計」に誤りがある可能性が浮上している。2009年12月のコンドームの生産量が通常より1ケタ多く、09年の年間生産量も上回っていた。統計を所管する厚生労働省は、生産者からの報告が間違っていた可能性もあるとみて、事実関係の確認を進める方針。 厚労省がホームページで公表している同統計によると、09年1~11月のコンドーム生産量は月約2900万~3700万個。だが、12月は十数倍の「4億7538万」個となっており、09年の生産量をまとめた年報の「4億365万」個を超えていた。08、10年の12月は3500万個前後だった。 この不自然な数字は28日付の匿名のブログ上で指摘され、厚労省の担当者もこの日に把握したという。同統計は生産者から報告されたデータをまとめており、「どの生産者から報告されているか調べ、事実関係を確認したい」としている

    基幹統計に新たな誤りか コンドーム生産量「月4億個」:朝日新聞デジタル
  • 元日銀マンが斬る 厚労省の統計不正、真の“闇”

    厚生労働省の「毎月勤労統計」が火を噴いた。文字通りの炎上である。炎上は意見が対立する側が火に油を注ぐことで大きくなるケースが多いが、厚労省の毎月勤労統計の不正をかばうものはいないだろう。誰の目に見ても明らかな不正である。 毎月勤労統計とは、賃金の動向等を調査し、景気の分析や労働保険の給付金等の算定に用いられるもの。来、東京都の常用労働者数500人以上の事業所を全て調査すべきところを、2004年からサンプル調査で手抜きしていたことが発覚した。 18年末から報道されていたが、今年に入り、根匠厚生労働相が問題を認め、雇用保険などで過少給付があったと発表されると、のべ1973万人という対象人数、約567億円という過少給付額のインパクトもあり、普段、聞き慣れない毎月勤労統計という統計を巡る不正が一気に社会問題化した。 毎月勤労統計が公表する数値について、最初に疑問を投げ掛けたのは、地方紙である西

    元日銀マンが斬る 厚労省の統計不正、真の“闇”
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