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CDに関するPhinlodaのブックマーク (4)

  • ソニーグループポータル | Sony History 第8章 「レコードに代わるものはこれだ」

    第1話 「レコードに代わるものはこれだ」 そうこうしているある日、当時副社長の大賀はオランダの電機メーカー、フィリップスの幹部オッテンス氏からテレックスを受け取った。ヨーロッパに来ることがあればぜひ立ち寄ってほしいという内容である。フィリップスのオッテンス氏といえば、1960年代半ば、オーディオの「コンパクトカセット」の世界規格化をともに進めた時からの付き合いだ。以来ソニーの大賀、フィリップスのデッカー氏、オッテンス氏など、両社の幹部の間には確かな信頼関係が生まれていた。(第2部第5章第1話を参照) 1978年6月、大賀がオランダのアイントホーフェンにあるフィリップス社を訪れると、オッテンス氏はあるものを見せてくれた。それは、中島や土井たちが開発を進めているものと同様の、オーディオ専用の光ディスクだった。「オーディオ・ロング・プレイ」(ALP)と彼らは呼んでいた。彼らは、70年代にレーザ

    Phinloda
    Phinloda 2010/10/07
    ソニーとフィリップスのCD開発の話
  • J-CASTトレンド

    お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんが2020年3月5日、自身のインスタグラムで、「娘と...

    J-CASTトレンド
    Phinloda
    Phinloda 2008/01/31
    コメントのやりとりが面白い
  • デジタルメディアの整理・保存と処分

    ■CD-Rは音楽CD形式、データ形式、それに焼きに失敗したモノで若干処分方法が異なります。単に市販CDをコピーした音楽CD-Rで聞かなくなったから捨てるというのであれば、そのままポイ捨てでも構わないでしょうが、自分のヘタな(^^;ギター演奏に声まで入っているものでは、なんとなく気が引ける。さらに個人データや画像ファイルが入ったデータCDをそのまま捨てる方はいないでしょう。 ■焼きに失敗したデータCD-Rでも復刻できる可能性もあります。CD-Rを最初に焼いた頃はPCも貧弱、ドライブとメディアの相性問題も多く、かなり失敗がありました。初めは「クッソー」と言うだけでそのままゴミ箱へポイ捨て。『カセットなら録音に失敗しても何度でも録り直せるのになあ』と思う程度でしたが、データCDの焼きに失敗した時から『ひょっとして読まれる事があるかも。。。』と少し心配になって、以後捨てる時は、表面を剥がしてい

  • http://www.systemcreates.co.jp/cdmp.html

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