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私は昔から「無限ランダムひどいアクションゲーム生成器」が欲しいと思っていた。 ゲームそれ自体を自動生成してくれる機械が欲しい。開発者はその機械が生成するゲームを遊んで良ゲーなら採用、クソゲーなら捨てる、その作業だけでゲームが作れる。夢の機械だ。 人が後で見て取捨選択する前提なら、出来上がるものの大半ではクソゲーでもいい。それよりも大切なのはゲームの持つルールというか、仕組みというか、ギミックというか、そういったものが十分なバリエーションを持って生成されること。似たようなゲームしか作られないのではつまらない。 これは2015年に書いたブログだが、それからおよそ10年経った今、高性能なAIチャットボットの力を得て、これが実現できるようになってきた。LLMの性能向上により、ゲームとしての独創性を持ったものすら作れるようになった。さらに重要なのは、プロンプトやファイルを通じて様々なコンテンツ制作に
Vol.1 ルキノ編 発売決定 角川ゲームスより、2017年9月7日発売予定のプレイステーション4、Steam(PC)用ソフト『旋光の輪舞2』をより深く楽しむためのドラマCDが登場! 『旋光の輪舞』から、『旋光の輪舞2』を繋ぐストーリーをドラマ化。出演は鳴神ルキノ役に興津和幸、ペク・チャンポ役に小澤亜李、ファビアン・ザ・ファストマン役に増田俊樹、カレル・ヴェルフェル役に前野智昭。発売日はゲームソフトと同じ2017年9月7日で、キャラアニ.com、ebtenなど各ECサイトで絶賛予約受付中だ。 商品名:旋光の輪舞2 オリジナルドラマCD Vol.1 ルキノ編 発売日:207年9月7日 価格:1980円[税別] 商品ページ: キャラアニ エビテン[ebten] 【商品内容】 鳴神ルキノは戦う決意をした、真実を知るために!彼を救うために! 対戦弾幕シューティングアクション『旋光の輪舞』シリーズの
まずこちらのTogetterまとめを読んでほしい。下部分に堆積してるファッキン米欄は読まなくてよろしい、そのドロドロに触ると死ぬぞ。 togetter.com シューティングは本来気軽にコインを投入してサクサクっと敵を倒し先に先にと進むジャンルであり、過去からずっとそれを保っている。そして先の纏めに書いてある通りり、特に00年以降から先は無双感を楽しめるSTGが徐々に勢力を伸ばしている。 そこで自身がいろいろ遊んだ中でも特に「一騎当千の無双感」「一方的に敵を蹂躙する爽快感」「自身の装備を使いこなす全能感」などを楽しむことが出来るようなSTG作品を幾つかオススメしてみようと思う。 目次 目次 エスカトス ギャラガレギオンズ DX 怒首領蜂大復活1.5 あぁ無常 刹那 オメガファイブ Hellsinker. (ヘルシンカー) ガンヘッド (Blazing Lazers) サマーカーニバル92
今月始め、トレジャーが名作STG『斑鳩』をSteam Greenlightへと登録したことをお伝えしましたが、早くも同作がGreenlightを通過しSteamでの発売が決定したことが明らかとなりました。これはValveが本日公開した37のGreenlit通過タイトルに『斑鳩』が含まれていたもので、登録からわずか2週間での通過となります。 『斑鳩』はSteam Greenlightに登録されてから1日後には1,000を超えるコメントが商品ページに投稿され、多くのファンの注目を集めていました。株式会社トレジャーは『斑鳩』を登録した10月4日にTwitter上にて「トレジャーは新しい試みとして、Steamでのゲーム配信にチャレンジします。その第1弾として本日、斑鳩 Steam Greenlight の情報を公開しました」ともコメントしており、今回の成功を受け今後トレジャー作品がSteamに登場
『カオスフィールド』から『ラジルギノア』まで――マッドでキッチュなあのSTGを彩ったサウンドが再誕! マスタリング現場に突撃レポート!! クロンは、7月26日にアルバムCD『Sakura Flamingo Audiography -GREY-』と『Sakura Flamingo Audiography -PINK-』をリリースする。アルバムのトラックについては、こちらの記事でより詳しく紹介しているので、参照してほしい。 楽曲を手掛けているのは、林康さんと永田大祐さんによるユニット、k.h.d.n.。2年ぶりの新作となるこのアルバムには、k.h.d.n.の再始動としてふさわしい楽曲たちが満載されている。収録曲の中には、10年以上前に制作された楽曲もふくまれているが、再マスタリングによって新たなアプローチが行われている。 では、よく聞く楽曲の“マスタリング”とはどのようなものなのか。今回、この
国内で10年以上活動している老舗のインディーズ開発SITER SKAINは、同スタジオのSTG三部作をまとめた『The Tale of ALLTYNEX』の英語版リリースにおけるKickstarterキャンペーンを海外パブリッシャーNyu Mediaを通して開始しました。 『The Tale of ALLTYNEX』は1990年代からSTGを作り続けてきたSITER SKAINの代表作であり世界観を共有している『ALLTYNEX Second』、『RefleX』、『神威』の「ALTYNEX3部作」を収録したトリロジー作品(国内で販売中の設定資料集とは異なる)。英語版では作品内のストーリーやシステムテキストのローカライズはもちろん、Xbox 360コントローラーへの完全対応、さらに『神威』では縦ディスプレイモードも新たに盛り込まれる予定となっています。 3Dグラフィックで描かれたSITER
6. 当時のゲーセン=ゲーマー交流の場 ● インターネットは無い時代 ● 情報伝達速度は今ほど早くは無い ● 「コミュニケーションノート」という雑記帳があった ● 馴れ合い、罵り合い、絵師の落書き etc... ● 今で言う掲示板 ● ノートを軸に常連客コミュニティが形成される 6 7. 熾烈なハイスコア競争が展開される ● 雑誌が全国のゲーセンのハイスコアを集計 ● 毎月全国TOPプレイヤを決定する仕組み ● 攻略法研究の遠方ゲーセン訪問が流行 ● 「遠征」という ● 他店の常連が遠征に来ると、スパられないよう(=スパイされな いようという意)ダンボール箱を被ってプレイする者が出現する ● エスカレートするスコア競争 ● スコアをめぐり、リアル抗争に発展する例も珍しくない 7
2024年01月01日00:00 Latest version カテゴリ Shooting Game Builder(64bit edition beta test) http://blog.livedoor.jp/stgbuilder/archives/10274666.html Shooting Game Builder(32bit edition final ver) http://blog.livedoor.jp/stgbuilder/archives/9366199.html Shooting Game Builder Logo http://blog.livedoor.jp/stgbuilder/archives/9535042.html stgbuilder Comment( 6 ) 2023年03月05日05:40 Shooting Game Builder beta te
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