2008-07-20 RedMineが素敵すぎる(2) 先日インストールしたRedmineですが、素晴しいです。 俺はとっととMantisから移行したい。が、上司がMantis大好きなので、、キツいかなぁ なお、それMantisでもできるっつの!ってのはあると思いますが、 最初から実装されているもの、完動しているもので比較しています。 Mantisとの比較で目立った部分 1.速い。雲泥の差 2.アクセス権がまとも。Redmine管理者とは別にプロジェクトリーダーを立て、該当プロジェクトについて管理を委任できる。制御はプロジェクト毎、ユーザー毎、かなり細かく可能 3.検索がまとも。ステータス等は当然、文章中のキーワードもほぼ引っ掛る。検索語句のハイライトもしてくれる。 4.クローズしたプロジェクトのアーカイブ化(蓄積しても重くならない) 5.保存前にプレビュー可能(なんかいもミスって登録して
WebSigエコピ:「Redmine」がイシュー管理システムとして優れている5つの点 Posted on 2008年5月29日. Filed under: WebSigエコ&ピース | タグ: WebSigエコ&ピース | メモ&シェアです。 WebSigエコ&ピース( mixiコミュニティ )では、1カ月ぐらい前からタスク管理システムとしてRuby on Railsベースの「Redmine(レッドマイン)」を使いはじめた。 システム開発の世界では昔からWebベースのBTS(Bug Tracking System:バグ管理システム)の利用は比較的ポピュラーで、デザインなどのクリエイティブ要素を含む開発現場でも最近はよく使われていると思う。 ウチ(アークウェブ)では、プロジェクトのドキュメント管理・ナレッジ共有にはPukiWikiを使い、タスクのトラッカーとしてはTracを使ってきた。で、R
Redmineの使い方は下記を見よ。 http://www.redmine.org/projects/show/redmine 【1】以下、Redmineを使った感想を書いてみる。 1-0.ガントチャートがリアルタイムに表示される。 こいつに一番感動した。 プロジェクトリーダーは、ガントチャート保守に、彼の作業時間の殆どを費やす。 その理由は、プロジェクトのリスクがガントチャートでしか把握できないからだろう。 考えてみれば、作業の開始日と終了日、作業状態さえ入力すれば、リアルタイムにガントチャートは計算できるはず。 殆どのITプロジェクトのガントチャートは、手作業でかなりの時間を浪費して作っているか、MSProjectのように保守しても理解しにくいか、どちらかだ。 ソフトウェア開発のプロジェクト管理で最もIT化されていない部分と言える。 1-1.SVNリポジトリとチケットが相互リンクできる
「ファンタジーリモート」は、LAN内専用の画面転送が高速なPCリモート操作ソフト。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のWebサイトからダウンロードできる。 本ソフトの特長は、リアルタイム動画圧縮用の独自コーデック「AMV3」を利用した高速な画面転送にある。リモートPCの操作だけでなく高品質な動画を再生しても遅延がほとんどないうえ、画質自体も美しい。リモートPC上で再生した動画をローカルPCで鑑賞したり、リモートPC上で起動した3DゲームをローカルPCでプレイするといった用途にも十分堪えるだろう。ただし、パスワード認証や暗号化などのセキュリティ機能は一切備えていないので、利用はLAN内に留めておこう。 利用するには、まず「AMV3」コーデックをインストールする必要がある。本コーデックは本来1,260円(税込み)のシェアウェアで、試用中は本コーデックのロゴの透かし
すべてを「走り」に捧げたカーレースゲームが登場 ドリ車からフォーミュラカーまで、腕が試される! 「RACE DRIVER GRID」 ジャンル:レーシング 開発元:Codemasters 発売元:コードマスターズ プラットフォーム:プレイステーション 3 / Xbox 360 レーティング:CERO:A(全年齢対象) 価格:7,140円 発売日:1月15日(発売中) コードマスターズ株式会社が1月15日に発売した「RACE DRIVER GRID(以下『GRID』)」は、レースゲームの核である「走る楽しみ」のために全力を注いだタイトルだ。 本作では、近年のカーレースゲームではあって当たり前の感もある車のチューニングやカスタマイズなど、「サーキットの外側」のゲーム要素をほぼすべて省いた。その代わりに、サーキット上で各種の車を駆り、完璧なコーナリングを追求する気持ちよさ、ライバルカーとデッドヒ
ゲームブックを思い出しました こちらがタイトル画面。1月22日時点で、再生回数は168万回に達していた 動画共有サイトYouTubeで今「YouTube STREET FIGHTER」という動画が話題となっている。公開から約1週間で再生回数は150万回を突破、動画に寄せられたコメントも2000件に達しそうな勢いだ。 タイトルからも分かるとおり、この動画、なんとYouTube上であの「ストII」が遊べるというもの。使えるキャラクターはガイルだけだが、対戦相手はザンギエフ、ダルシム、エドモンド・本田の3人から選択可能。キャラクターの操作は左端の「A」「B」「X」「Y」ボタンで行い、それぞれのボタンをクリックすることで対応した技が出る仕組みとなっている。もちろんダルシムの伸びる手足や、サマーソルトキックやソニックブームといったガイルの必殺技などもちゃんと再現されているから驚きだ。 一体どうやった
ウィルコムは、1月22日に行った2009年春向けの新製品発表会で4月下旬開始予定の次世代PHSサービス「WILLCOM CORE」について触れ、PCカード型の試作データカード端末を披露した。 WILLCOM COREは、4月下旬にエリア限定の試験サービスを実施し、10月から本サービスを開始する予定。エリア限定サービスは東京・山手線内周の高トラフィックエリアになり、すでに基地局の設置場所やインフラの光回線化に対応しているという。 エリア限定サービスで使われる端末はPCカード型データカードで、現行PHSには対応しないシングル版。現在はこの試作機を使い、東京・虎ノ門にあるウィルコム本社にあるWILLCOM CORE第1号基地局などとの間で、通信試験を行っているという。最終的な調整が入るが、ほぼ現在のままで製品化されるとのことだ。 試作端末のサイズや重さ、消費電力などのスペックは不明。ウィルコムは
ウィルコムは1月22日、2009年春モデル「WX340K」と「BAUM」の2機種を発表した。いずれも京セラ製の音声端末で、ウィルコムが提供する最新サービス「ウィルコム ICサービス」に対応し、PHS音声端末としては初めてFeliCaを搭載した点が最大の特徴だ。 またウィルコムはこの新モデルの発表に合わせて、既存のウィルコムユーザーにも恩恵が大きい新料金プラン「新ウィルコム定額プラン」を発表、2月5日から提供することも明らかにした。そのほかにも、ウィルコム無線LANオプションに東海道新幹線の無線LANサービスを加えたりと、ユーザーの使い勝手を向上させる新たな施策が発表された。 発表会場でこれらの新たな取り組みを紹介したウィルコム代表取締役社長の喜久川政樹氏は「ウィルコムの真骨頂である『定額・低額・あんしん』という部分を突き詰めていく。昨年の金融危機以来、世の中の景気が悪くなってきているのを実
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