鹿子姫ヒミカ @kanoko_himika これなら、めっちゃ観たいわぁ…! リプ欄、みなさん言ってるけど、 田中邦衛さんの白石はサイコーだも思われwww😂 俺のことはヨォ、 脱獄王って呼べヨォ、 って、もう、ほんまツボなんスけど‼️😂 松方さんの谷垣ニシパ、これはつぉいな!!😂トキメク!しゃーない!😂 私も子供15人、産むわ!😂 twitter.com/yorokovu0721/s… 2022-04-30 07:17:47
さまざまな人が社会に参加できるよう、障害を取り除くバリアフリー化が進む一方、時代の流れに逆行する「バリア化」が進んでいる場所がある。駅やショッピングセンターにあるエスカレーターだ。転倒事故を防止するため、歩く人の体力を奪うバリア床を導入。「歩かないマナー」の定着を図る施設が増えている。 兵庫県・淡路島内を運行する私鉄虎真名鉄道の覇厳駅では、ホーム階と改札階を結ぶエスカレーターのバリア化工事が11日に完了。接地面をこれまでの黒い床からストライプ状のバリア床に貼りかえた。バリア床は1歩進むごとにHPが15減少。覇厳駅のエスカレーターは28段あるため、全て歩くと420のダメージに達する。レベル40越えの屈強な成人男性でも致命傷を負うダメージ量だ。 エスカレーターは、急ぐ人のために左右どちらかを空けて並ぶのが長年習慣とされてきた。しかし、エスカレーター上を歩いたことによる転倒事故が全国で年間数百件
あやめ@共家事 @ayame_tomokaji これは100万回言ってるけど、今の日本で男性が妻と同等に育児しようと思ったら、 前例ない中で男性育休とったり、「奥さんに任せられないの?」って言われながら子どもの体調不良で早退したりの繰り返しだから 「優しくていい人」には務まらんのですよ。我が強い人じゃないと。 2022-09-03 21:32:44 あやめ@共家事 @ayame_tomokaji デートの行き先みたいに「自分と彼女」の2人で閉じる話題なら彼女の希望を優先する男性でも、 1年育休取るとか子どもの病気で仕事を早退とか、「自分と妻」以外に上司や顧客が絡んだときは上司の顔色優先、顧客の要望優先、ってことはよくある。 2022-09-03 21:33:59
Ippei Oshida @ippei_oshida 子供の発言に論理の飛躍があったとき、ただ笑って終わらせず、きちんと丁寧にヒアリングしていくと、実はしっかりと推論を重ねた、子供なりの合理性に基づいた発言であることがわかる。彼は彼にとっての意味の世界を生きている。 Ippei Oshida @ippei_oshida 「かににさされてちががでた」や「これ食べたら死む?」といった子供によくある言い間違いも、言語学の視点でみると、間違いではなく合理的な推論に基づいた妥当な表現であるらしい。子供は我々大人が考えている以上に合理的な思考を駆使している。 amazon.co.jp/dp/4000296590/… Ippei Oshida @ippei_oshida 息子が小さかった頃、「は」に点々をつけると「ば」になるということが、何度教えても理解できなかった。「か→が」や「た→だ」の対応関係はき
雑な価値観にNO 私のヘアスタイルは、前髪がぱつんと切りそろえられたロングヘアである。 実はこれは、もともと肩くらいのおかっぱだったのだが、そろそろ長くなってきたから切ろう切ろうと思っているうちに仕事が来てしまい、ヘアスタイルが変わると撮影に支障が出ることなどもあるからと遠慮しているうちにこの長さになってしまった挙句、未だタイミングを逃し続けて切ることができないだけだったりする。 しかし、この髪型で様々な媒体に出ていると、それを「女性らしさ」の記号として認識しているかのように受け取られてしまい、すごく雑だなと思うことがある。 つまるところそれは、世間の「トランス女性は女性より女性らしくあるものだ」というイメージのせいであるが、それを感じるたびに、そもそもその「女性らしい」とは本当に正しいものなのか?と思っている。 小さい頃、髪を伸ばすことを許されなくて羨ましかったりはしたが、あくまで女性ら
これはまさにそのとおりで、わたしはマリカーの赤甲羅と緑甲羅の区別がつかない。 常に自分が持っているのは緑と仮定して照準合わせて打つハンデを背負っていたが、 「アイテムボックス内で、赤と緑で向きが違うよ」と友人に教えられて 任天堂の… https://t.co/C6O45kVDv7
蒼to架(あおいとかける) @aoitokakeru0920 先日予防注射に向かう車内で2人の鳴き声が「ヤバ~い」に聞こえてしまい撮ったけど何度聞いても笑ってしまう🤣 2人とも頑張ったね✨ 🐈「やばーい」🐈「え~ん」🐈「やば~い」🐈「やっば~い」🐈「ヤバーい」🐈「ヤバいー」🐈「ヤヴァ~イ」🐈「ヤヴァイ~」🐈「ヤヴァ~イ~」 #猫 #猫のいる暮らし pic.twitter.com/MHXCKZze6n 2022-09-19 16:45:12 蒼to架(あおいとかける) @aoitokakeru0920 猫の無限の可愛さにメロメロ♡2021.7.19保護された猫ちゃん兄弟をご縁あって2021.9.20お迎え♡ 2021.5.19生(推定)/無言フォロー失礼します。ヘッダーは初めて出逢った日の2人♡ 蒼to架(あおいとかける) @aoitokakeru0920 @MomoFu
第35回東京国際映画祭(10月24日~11月2日、TOHOシネマズ日比谷など)ラインアップ発表記者会見が21日、都内で行われ、橋本愛(26)が2年連続でアンバサダーに就任した。橋本は、日本の映画界にハラスメントや労働環境問題、世代間の溝などの“壁”があると指摘。アンバサダーとして国際映画祭の場を「改めて見つめ直す、きっかけ」にしたいと提言した。 ◇ ◇ ◇ 同じ壇上で「映画に助けてもらった」と感謝してから1年。橋本は「今年は、もうちょっと自分に何か出来ることはないかと考えた」と口にした上で「日本の映画界に立ちはだかる壁について、自分の気持ちをお話しできたら。ハラスメント、労働環境の問題」と切り出した。その上で「一番、感じるのは世代間の溝。上の世代が必死に積み重ねたものを守り抜いていく姿勢は、とても素晴らしい一方、下の世代の声も聞こうと。お互いの声を聞き合う姿勢が、これからの物作
ずいぶん前に、ある仕事で初めて脚本を書いた。クライアントに呼ばれて行った大きなビルの一室。興奮しているのを悟られないようテーブルの下で拳を握りながら、オファーの詳細を聞いた。僕は「会話」というものが、するのも聞くのもめっぽう好きで、それを花束みたいに束ねていく脚本というものに、ずっと憧れがあった。 だから、まるで子どもがゲームを買ってもらった時のように、何日も執筆に没頭した。設定は「異性愛者と同性愛者の人口比率が逆転した世界」という凡庸なものだったが、当時の自分としては納得のいくものが書けた。 プロデューサーが査読する日。全身をこわばらせた僕の前で、彼は冷め切った表情でページをめくっていった。前回は広くてきれいに見えた会議室が、とても窮屈に思えた。「設定はいいと思いますけど、この主人公たちの何がどう大変なのか分からない。『困りごと』をクリアにしましょう」淡々とそう言われた。 書いたのはこん
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