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economyに関するT-norfのブックマーク (444)

  • 中国深センの地価高騰、ついに私たちに襲いかかる : 中国嫁日記 Powered by ライブドアブログ

    カテゴリ : 中国生活,地震日記 仕事があまりにも忙しく、更新できませんでした 楽しみにしてくれてる方々、すみません。 数時間寝ては机に向かうの繰り返しの一週間でした。 まだ道半ばですが、どうにかやっと更新できるくらいの時間はできました。 あまりに連絡しないので月サンから心配メッセージが… 住む家がなくなっちゃう!!! 私が大家でも売るとおもいます。 でも困った!! →→→明日もできたら更新します 今年も… あの日がやってきました。 節目を数えながら、それでも我々は歩いて行かねばならないのです。 少額ですが高校生対象給付型奨学金「まなべる基金」に寄付いたしました。

    中国深センの地価高騰、ついに私たちに襲いかかる : 中国嫁日記 Powered by ライブドアブログ
    T-norf
    T-norf 2016/03/16
    中国都市部の不動産バブルがこんなとこにも。もはや都市部と地方で、全く別の国。あいかわらず、今後どうなるのかサッパリ分からないよ
  • 実質賃金、3カ月ぶりプラス 1月速報値0.4%増 - 日本経済新聞

    厚生労働省が4日発表した1月の毎月勤労統計調査(速報値)によると、物価変動の影響を除いた実質賃金は前年同月より0.4%増えた。プラスは3カ月ぶり。ボーナスなどの特別給与の伸びが賃金全体の水準を押し上げた。物価の伸びも横ばいだったため実質賃金が増えた。基給や残業代は伸び悩んでおり、実質賃金の増加傾向が続くかどうかは不透明だ。調査は従業員5人以上の事業所が対象。実質賃金がプラスだと、給与の伸びが

    実質賃金、3カ月ぶりプラス 1月速報値0.4%増 - 日本経済新聞
    T-norf
    T-norf 2016/03/04
    インフレが止まったからだよね。んでも賃金より雇用者数の方が気になる。まだ昨年比では2%ぐらい伸びてるけど、12月→1月では減少。ただ、パートが減って一般雇用者が伸びてるので雇用の質は上がってる感じ
  • アダム・スミス2世 on Twitter: "2月アメリカ ISM製造業景況指数  49.5 前月比+1.3 予想平均を上回る。好不況の境目は43.2。1982年の景気の底以降でも現在と似た局面はあった。テクニカルには上か下かは判断できず、他の指標と総合して判断するしかない。 https://t.co/fTCllPf6bG"

    T-norf
    T-norf 2016/03/02
    良記事。原油安のよい面が効いてきたかな。米国景気が冷え込まなければ、世界経済はかなり楽観的なシナリオになるし、その可能性は増えてきたんじゃないかな。
  • Game Review, Đánh Giá Chi Tiết – Thủ Thuật Mới Nhất

    Game Review, Đánh Giá Chi Tiết – Thủ Thuật Mới Nhất Tại Markethack.net, chúng tôi cam kết mang đến cho người chơi những bài đánh giá game chính xác, khách quan nhất. Dù bạn là người mới hay game thủ kỳ cựu, những thủ thuật mới nhất và lời khuyên hữu ích từ các chuyên gia của chúng tôi sẽ giúp bạn nâng cao kỹ năng chơi game. Đừng bỏ lỡ cơ hội khám phá kho tàng thông tin đa dạng về thế giới game tại

    Game Review, Đánh Giá Chi Tiết – Thủ Thuật Mới Nhất
    T-norf
    T-norf 2015/03/22
    高齢化以外の要因も明確にあるのね。勉強になった。んでも、やっとやっとだけど、労働統計を見ると非正規雇用も含めて転換点に来てると思うよ。20年もかかったんだけどね。
  • なぜアベノミクスで庶民の給料は上がらなかったのか?/浜田宏一・安達誠司 - SYNODOS

    今はまだ、一般庶民の名目賃金が顕著に増加し始めるところまでは景気の波及効果が及んでおらず、多くの人がアベノミクスの景気回復効果を実感できていないのは確かであろう。しかし、「アベノミクスで喜んでいるのはお金持ちだけ」「アベノミクスは意味がなかった」というのは明確な誤りである。 アベノミクスによる金融緩和は、投資家の利益を増やす一方、景気回復効果を通して、デフレ時代に最も苦しい思いをしていた経済的弱者である失業者に、雇用の機会をもたらしているからである。 完全失業者数の推移をグラフ化した上の図21を見てほしい。アベノミクス以前で最も失業者数が多かったのは、2011年1月の319万人だった。そして、アベノミクスが始まった2012年11月以降、日の失業者数は如実に減り続けているのである。 具体的には、最も失業者数が減ったのは2014年5月であるが、この時、日の失業者数は、233万人にまで減って

    なぜアベノミクスで庶民の給料は上がらなかったのか?/浜田宏一・安達誠司 - SYNODOS
    T-norf
    T-norf 2015/03/12
    そう。ここ1年ほど見てて100%同感。臨界点に達した感があって、賃上げもインフレも来そうよ。残る大きなリスク要素は、中国経済のクラッシュだけかなと。
  • 基本給0.8%増、15年ぶりの伸び 1月の勤労統計 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    基本給0.8%増、15年ぶりの伸び 1月の勤労統計 - 日本経済新聞
    T-norf
    T-norf 2015/03/03
    1月速報値。現金給与総額(賞与・残業代含む)は1.3%増。労働者総数も1.8%増。
  • 「爆買い」の勢い衰えず、チャイナマネーが関西席巻…百貨店や量販店で大幅売上増(1/2ページ)

    中華圏の旧正月「春節」の連休(18~24日)で、関西の百貨店や量販店が中国人観光客向けの販売を大幅に伸ばした。中国の経済成長と円安を追い風にした巨額のチャイナ・マネーは、化粧品や温水洗浄便座など質の高い日の製品に集中。混雑を避けて訪日する人も多いとされ、春節商戦はあと数日は続きそうだ。 訪日外国人の間で人気のスポット、大阪・難波エリアにある高島屋大阪店(大阪市中央区)では、18日から22日までの5日間の免税売上高が、昨年の春節の連休の5日間に比べて約3・5倍と大きく伸びた。「時計などの高額品が売れている。複数回訪れる人もいる」という。 日一の超高層ビル「あべのハルカス」(同市阿倍野区)に入る近鉄百貨店店も免税売上高が前年の春節の約5倍だった。昨年10月の免税品目の拡大を受け、「日ブランドの化粧品などがよく売れている」(担当者)という。 富裕層らの来店が目立ったのは、家電量販店のヨド

    「爆買い」の勢い衰えず、チャイナマネーが関西席巻…百貨店や量販店で大幅売上増(1/2ページ)
    T-norf
    T-norf 2015/02/24
    いい話や。“高島屋大阪店(大阪市中央区)では、18日から22日までの5日間の免税売上高が、昨年の春節の連休の5日間に比べて約3・5倍と大きく伸びた”
  • 好調な春節消費、日本株を下支え 「節分天井」も当てはまらず - 日本経済新聞

    T-norf
    T-norf 2015/02/20
    「今年の春節休暇の初日となる18日の免税売上高は前年と比べ約4倍に膨らんだ(高島屋新宿店)」。近隣に超大国が出現するのは、軍事的には脅威だけど、需要不足という意味では、救世主かも。
  • 岩田規久男日本銀行副総裁講演より:賃金と雇用について

    岩田副総裁の講演における賃金と雇用の動向についての言及http://www.boj.or.jp/announcements/press/koen_2015/data/ko150204a1.pdf まったく同意するので、このWSJの記者のように「消費増税の影響を除いた実質賃金が減少したことからみると」という間違った認識は修正していただきたい。 講演から以下抜粋 (4)雇用・賃金をどう考えるか さて、予想インフレ率の上昇を起点に総需要が拡大し、生産から所得、支出という前向きの循環が働いた先には、働く人々の雇用の安定と労働条件の改善が待っていなくてはなりません。この点、先ほど申し上げた通り、雇用者数が大幅に増加し、完全失業率や有効求人倍率も大きく改善するなど、昨年から続いている雇用環境の改善は、消費税率引き上げの影響で実質成長率が低調となる中でも途切れていません(図表 11)。雇用者数の増加につ

    岩田規久男日本銀行副総裁講演より:賃金と雇用について
    T-norf
    T-norf 2015/02/11
    うん。消費増税は毎年あるわけではないし、職種ミスマッチや求職してなかった層の労働市場参加はあれども、労働市場逼迫は近いと思う。個人的にはインフレ期待がぱんぱんに膨らんで、預金から投資へシフトなり
  • 2年で変わった岩田理論、消えたあの指標 - 日本経済新聞

    「それだけを見て予想インフレ率を判断するのはリスキーだ」。日銀の岩田規久男副総裁は4日、仙台市内の記者会見で意外な言葉を口にした。これまで岩田副総裁は、ことあるごとに緩和の効果を物価連動国債の利回りから算出する予想インフレ率「ブレーク・イーブン・インフレ率(BEI)」で語ってきたが、この日はBEIには「問題がある」と言い切った。積極的な緩和を求める「リフレ派」の論客として日銀に乗り込んだ岩田副総

    2年で変わった岩田理論、消えたあの指標 - 日本経済新聞
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    T-norf 2015/02/05
    覚悟と異次元緩和だけでは期待は動かず、2%のインフレ率達成の2年の期限もまもなく終了。ただ、人的資源(人手)の供給不足は確実に来てるので、あと1年ぐらいの辛抱かも。
  • 設備投資、7~9月5.5%増 法人企業統計 伸び拡大、製造業けん引 - 日本経済新聞

    財務省が1日に発表した7~9月期の法人企業統計によると、金融機関を除く全産業の設備投資額は9兆4383億円と前年同期比で5.5%増えた。6四半期連続の増加で、増加率は4~6月期の3.0%から拡大した。建設用資材の生産増強など製造業がけん引した。経常利益も7.6%増になるなど、4月の消費増税後の落ち込みからの企業活動の持ち直しをうかがわせた。法人企業統計の内容は内閣府が8日に発表する7~9月期の

    設備投資、7~9月5.5%増 法人企業統計 伸び拡大、製造業けん引 - 日本経済新聞
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    T-norf 2014/12/02
    グッドニュース。設備投資、GDP1次速報ではマイナス0.0%が、こっちでは+5.5で、選挙戦のさなかにGDP上方修正が来そうね。あと経常益も伸びてるので賞与アップも来る形になるんじゃないかな
  • 個人消費の回復力弱く 10月、実質支出4%減 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    個人消費の回復力弱く 10月、実質支出4%減 - 日本経済新聞
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    T-norf 2014/11/28
    10月の家計調査、実質消費は前年同月比▲4.0%、前月比+0.9%。商業販売統計の10月小売は前年同月+1.4だけど、税込の名目額なんで少しましなレベル。回復してないわけじゃないけど、いまいち戻らんねぇ。
  • 7-9月GDP 2期連続のマイナス NHKニュース

    安倍総理大臣が消費税率を10%に引き上げるかどうかを判断するうえで重要な経済指標となる、ことし7月から9月までのGDP=国内総生産の伸び率は、物価の変動を除いた実質で前の3か月間と比べてマイナス0.4%、年率に換算してマイナス1.6%と2期連続のマイナスとなりました。 消費税率引き上げ後の前の3か月間よりも悪化したことになります。 内閣府が発表した、ことし7月から9月までのGDPの伸び率の速報値は、物価の変動を除いた実質で前の3か月間と比べてマイナス0.4%となりました。 これを年率に換算しますとマイナス1.6%となり、消費増税の影響で年率でマイナス7.3%と東日大震災の時を超える大幅な落ち込みとなった4月から6月に続いて、2期連続のマイナスとなりました。 主な項目では、「個人消費」は、消費増税などの影響は一巡したものの、物価が上がったことに夏の天候不順が重なり、0.4%のプラスにとどま

    7-9月GDP 2期連続のマイナス NHKニュース
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    T-norf 2014/11/17
    思ってたよりずいぶん悪い。家計は住宅投資を含めると横ばい。企業側は在庫が減ってる部分は今回マイナス・先々朗報だけど、設備投資も増えず。あと輸出の伸びより輸入増えてるかぁ。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
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    T-norf 2014/11/03
    いざとなれば事前予告などせずに、なりふり構わずインフレ誘導するというのが一番送りたいメッセージかと。これって予告しちゃできないし、インフレ期待を醸成する上で一番本質的な「市場との対話」かと
  • 日銀総裁「デフレ心理転換の遅れ防ぐ」 記者会見 - 日本経済新聞

    日銀の黒田東彦総裁は31日の金融政策決定会合後の記者会見で、消費増税後の需要面の弱めの動きや原油価格の下落など短期的な物価下押し要因が足元で存在していることを説明した。そのうえで、追加金融緩和を決めたことに関して「着実に進んできたデフレマインドの転換が遅延するリスクが顕在化することを未然に防ぐ」ためと説明した。同時に「好転している期待形成のモメンタムを維持するため、『量的・質的金融緩和』を拡大す

    日銀総裁「デフレ心理転換の遅れ防ぐ」 記者会見 - 日本経済新聞
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    T-norf 2014/10/31
    日経平均の終値を見てびっくらこいた。一番効くタイミングで撃ってきたね。
  • 9月の鉱工業生産指数、2.7%上昇 基調判断「一進一退」 - 日本経済新聞

    経済産業省が29日発表した9月の鉱工業生産指数(2010年=100、季節調整済み)速報値は前月比2.7%上昇の97.8だった。上昇は2カ月ぶり。基調判断は「弱含みで推移している」から「生産は一進一退にある」に変更した。QUICKが28日時点で集計した民間予測の中央値は2.2%上昇だった。出荷指数は4.3%上昇の

    9月の鉱工業生産指数、2.7%上昇 基調判断「一進一退」 - 日本経済新聞
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    T-norf 2014/10/29
    在庫も減って、生産増えて、とりあえずはグッドニュース。一段と円安も深まったので、ポジティブサプライズ続くといいんだけどね。
  • 8月の機械受注、4.7%増 基調判断を上方修正 製造業は10.8%減 - 日本経済新聞

    内閣府が9日発表した8月の機械受注統計によると、民間設備投資の先行指標である「船舶、電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)は前月比4.7%増の8078億円だった。プラスは3カ月連続。QUICKが8日時点で集計した民間の予測中央値は1.0%増だった。うち製造業は10.8%減、非製造業は10.7%増だった。前年同月比での「船舶・電力を除く民需」

    8月の機械受注、4.7%増 基調判断を上方修正 製造業は10.8%減 - 日本経済新聞
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    T-norf 2014/10/09
    前年同月マイナスだけど、中身は悪くないような。電子・通信機器が減って、工作機械、道路車両が伸びてる
  • お金持ちの消費「増税後遺症」すでに脱す - 日本経済新聞

    消費増税後に落ち込んだ百貨店売上高が回復してきた。8月の大手百貨店5社の販売実績(前年比)は高島屋が横ばいとなったほか、三越伊勢丹など4社がプラスだった。8月は新車販売が1割程度減るなど、個人消費の回復度合いはまだら模様。百貨店の販売回復の担い手は誰なのか。訪日外国人客が追い風日百貨店協会によると全国の百貨店売上高は増税直後の4月に12%減ったが、8月は0.3%までマイナス幅が縮小した。大

    お金持ちの消費「増税後遺症」すでに脱す - 日本経済新聞
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    T-norf 2014/09/24
    強弱バラバラ。8月は食品スーパー・百貨店・コンビニがぼちぼちで、総合スーパーもかなり戻ってきたけど新車がボロボロと。百貨店だけは上昇トレンドと言えるかも。さて9月はどうなるだろ
  • 賃金の引き上げには「見える手」が必要=黒田日銀総裁

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    T-norf 2014/09/09
    The Economistの邦訳記事に出てきた、黒田総裁の「見える手」を探してみたらこれか。生産人口の減少を考えると、見えざる手も強力に利いてきそうだけど、確かに転職マーケットが小さいので効果あるかもね
  • 7~9月成長率、実態より上振れ 統計にからくり 増税後の経済、判断に注意 - 日本経済新聞

    7~9月の実質経済成長率が注目されている。4月に消費税率を上げた後の景気の基調を占う指標だからだ。ただ7~9月は統計処理に3つの特別な要因が働き、成長率は景気の実態以上に上振れする。消費増税後の日経済の成長力は、慎重に見極める必要がありそうだ。消費税率を8%に引き上げる直前の1~3月の実質国内総生産(GDP)は、物価変動の影響を除いた実質ベースの年率換算で前期比6.1%増えた。対照的に、増税

    7~9月成長率、実態より上振れ 統計にからくり 増税後の経済、判断に注意 - 日本経済新聞
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    T-norf 2014/08/25
    7月の消費は弱かったっぽいけど、確かに4月に比べたらマシだし、前(四半)期比だとデフレーターも戻って実質でも伸びるのは確定的か。あまり四半期ごとに一喜一憂しちゃいかんよね。