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marketingとmanagementに関するT-norfのブックマーク (5)

  • 最も創造性が高い思考のモードは、論理と直感の間にある

    関西出身。バブル期に証券会社に就職。その後、米国での大学院留学、外資系企業勤務を経て2011年から文筆活動に専念。2005年開設の社会派ブログ「Chikirinの日記」は、日有数のアクセスと読者数を誇る。シリーズ累計40万部のベストセラー『自分のアタマで考えよう』『マーケット感覚を身につけよう』『自分の時間を取り戻そう』『自分の意見で生きていこう』(ダイヤモンド社)など著書多数。 マーケット感覚を身につけよう 超人気“社会派”ブロガー・ちきりんさんの2年ぶり完全書下ろし『マーケット感覚を身につけよう』が、発売開始1か月で7万部を突破する大ヒットとなっています。 この連載では、イラストによる出版記念講演会の特別レポートや、様々なゲストとの対談を通じて、「マーケット感覚」とは何なのか? なぜ今、そこまで社会に求められているのか? を解き明かしていきます。 バックナンバー一覧 『マーケット感覚

    T-norf
    T-norf 2015/07/22
    濱口って人凄い。実践できるかは謎だけど、かなりレベルが高い話。“技術的に優れた人の力だけでは、世の中は変わらなくなってきています。でも、ストーリーも設計可能なんですよ。”
  • セブン&アイ、山梨の店舗にパン空輸 大雪で道路寸断 - 日本経済新聞

    セブン&アイ・ホールディングスは17日、関東甲信と東北での記録的な大雪を受け、山梨県内の店舗向けにヘリコプターでパン5千個を緊急輸送することを決めた。中央自動車道や国道などの主要な交通網が寸断され、商品が店に届かない状態が続いているため。午後1時ごろ、東京都江東区のヘリポートから2機が離陸し、同2時に山梨県甲斐市にある日航空学園のヘリポートに到着予定だ。山梨県

    セブン&アイ、山梨の店舗にパン空輸 大雪で道路寸断 - 日本経済新聞
    T-norf
    T-norf 2014/02/17
    宣伝広告予算だったりして。っていうのは冗談にしても、こういうシチュエーションで、マニュアルがあるか、柔軟性があるか分からないけど、こういうアクション取れるのは凄いなぁ
  • 退路を断ったアメーバ黒字化の感慨とその先--サイバーエージェント藤田社長の次の設計図:インタビュー - CNET Japan

    サイバーエージェントのメディア事業「アメーバ」がスタートから5年、長い赤字時期を乗り越え、ようやく2009年9月期第4四半期で2億円の黒字化を達成した。今期は13億5000万円の営業利益を見込み、先行投資してきた約60億円を2年で回収する計画だ。 アメーバは2004年9月にサービスを開始した。伸び悩んだ時期、社長の藤田晋氏が自らアメーバ総合プロデューサーに乗り出すとともに、2009年までに黒字化できなければ社長を辞めると宣言し、退路を断った。 安定した収益を生み出す広告代理事業、FX事業、多くのグループ会社を抱えながら、なぜ一途にメディア事業での成功を目指したのか。黒字化に至るターニングポイント、そしてまもなくリリースする新サービス「Amebaなう」について、サイバーエージェント代表取締役社長であり、アメーバ総合プロデューサーである藤田氏に聞いた。 --ついにアメーバが黒字転換しました。こ

    退路を断ったアメーバ黒字化の感慨とその先--サイバーエージェント藤田社長の次の設計図:インタビュー - CNET Japan
  • インキュベイトファンド 代表パートナーのブログ(本間真彦): Eコマースの新星Zappos社(オンライン靴屋)が重視する10のレッスン

    インキュベイトファンド 代表パートナーのブログ(間真彦) 『アジアから世界展開できるベンチャーを作るプラットフォームを作りたい』 ~会社の創業・設立期(シードステージ、アーリーステージ)に特化したベンチャーキャピタル(VC)運営しています~ 昨今、Eコマースビジネスは、決してバラ色の業界ではないが、事業の運営の仕方次第で、このように素晴らしい事業を構築できるのかと関心する事業がある。先日Amazonが買収した、オンライン屋を営むZappos社である。 業績も非常に順調であり、8億700万ドルという買収額を考えても、昨今の経済状況を考えると、非常に評価の高いビジネスである。 Zappos社は、徹底したカスタマーサポートが有名な会社であり、返品自由のEコマースビジネスを先駆けて始めている。この辺りは、Dr.荘こと、荘さんの記事を読めば、ビジネスのエッセンスがわかる。 「創業10年でノー

  • 近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系”

    「このサイト、知ってますか」――はてなの近藤淳也社長は、街を歩く人に声をかけ、同社のサイトを見せながらこんなふうに聞いて回った。そして愕然(がくぜん)としたという。 「誰もはてなを知らないんですよ。かろうじて人力検索を知っている人がいるくらい。街でたまたまはてなユーザーに会う、なんてことはあり得ない」 はてなの登録ユーザー数は約90万人、月間ページビューは7000万強。ユーザー数は、はてなより後にサービスインした「mixi」や「ニコニコ動画」の10分の1以下だ。 Web2.0ブームのころ。近藤社長は「ナナロク世代」の代表格とされ、はてなは「日Google」ともてはやされた。だが規模と知名度はGoogleに遠く及ばず、ユーザー数で後発に抜き去られた。 目標は変わらない。「世界に通じるサービスを作りたい」。だがそのためのルート選びで、少し回り道――技術者ルート――を採ってしまったと感じてい

    近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系”
    T-norf
    T-norf 2008/12/25
    コードを自分で書くのをやめたというところに強い決意を感じる。あと、これもいい言葉。→「ネットをヘビーに使う人向けに特化したサイト、と言うほど振り切れているわけでもない」
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