今日1人で座らせてみたら、思ってたより座れてびっくりした。 https://t.co/guZl9vHeiJ
突然ではありますが、このたびスラドおよびOSDN(OSDN.net/OSDN.jp)の運営会社である株式会社アピリッツを退職することになりました。書類上は7月中旬まで同社に在籍していることになっておりますが、いわゆる「有休消化」という扱いで、6月30日が最終出社日となっています。ここスラドには「編集長」という立場で関わってきましたが、退職に伴ってその肩書きもなくなります。読者の皆様、長らくスラドをご愛読いただきありがとうございました。 今後は、OSDN部の部長であるkazekiriこと佐渡さんがスラドの最高責任者という形になり、平常の編集者業に関してはnagazouさんとheadlessさんが担当する形になります。書類上の退社日が過ぎたあとについては、編集者権限は残るものの特権ユーザーではなくなり、毎日の編集作業に関しても基本的には手を引いてボランティアベースでの関わりとなります。 という
Nintendo SwitchのJoy-Conが操作をしていないのに勝手に動いてしまう“ドリフト問題”について、任天堂が正式に謝罪した。しかし、現在米国で集団訴訟が行われていることから、同社は詳細なコメントは差し控えた。 6月26日に開催された株主総会の質疑応答にて、「Joy-Conに関して、お客様にご迷惑をおかけしていることをお詫び申し上げます」と任天堂の古川社長は話している。「製品の改良については継続的に取り組んでいますが、Joy-Conは米国で集団訴訟の対象となっており、係争中の案件になりますので、具体的な対応については回答を差し控えたいと存じます」 Joy-Conのドリフト問題は、3年前のSwitch発売時から存在した問題だ。去年、米任天堂のJoy-Conの修理を無料で提供したり、返金を行なったが、2020年の今でも大きな問題であることには変わりはない。 去年、米国の法律事務所Ch
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