東京都内のJRの施設などで相次いだ放火事件で、品川区の変電所の事件に関わったとして逮捕された42歳の男が、動機について「大量に電力を消費するJRが許せなかった」などと供述していることが警視庁への取材で分かりました。 警視庁はさらに動機を調べるとともに、男が一連の放火事件に関わったとみて捜査しています。 警視庁は、防犯カメラの捜査などから、東京・武蔵野市に住む自称、ミュージシャンの野田伊佐也容疑者(42)が品川区の変電所の事件に関わった疑いが強まったとして15日夜、威力業務妨害の疑いで逮捕しました。 警視庁によりますと、これまでの調べに対し、野田容疑者は「やったことはやった。業務妨害とは思っていない」と供述しているということですが、その後の調べに対し、動機について「大量の電力を消費するJRが許せなかった」などと供述していることが警視庁への取材で分かりました。また、変電所以外にも複数の放火に関
反原発にも色々いて、大半の人は「依存しなくて済めばいいよね」で、その次が「怖い!怖い!放射能怖い!」の放射脳。 そんでごくごく割合としては僅かではあるけれども過激派左翼な連中がいる。 で、俺は今回の放射能ドローンはこの過激派左翼連中がやったと確信を持っている。 だって実際にそういうアイディアに取り憑かれた人の発言を何度も聞いて来たから。 A「都心の官庁街にもし放射能のホットスポットがあれば、今頃自民党は大慌てで原発を廃炉していた」 B「全くだ。もう少し風が頑張ってくれていたら」 A「今からでも遅くは無い、放射能瓦礫を官邸と国会議事堂の前で燃やしてホットスポットを作っちゃえばいい」 もし反原発集会等に顔を出して活動された方がいたら、ヤバそうなオッサンのこんな掛け合いを聞いた事あるはず。 もちろん当時は冗談で言っているのだろうと気にも留めなかったけれど、今日テロを目の当たりにした今となってはあ
安倍晋三のヘイト好きが止まらない。先日は「中国はゴキブリ」「韓国はダニ」といったおぞましい差別言辞を連発する神社宮司と親密な交友関係をもち、自費出版本に推薦文まで書いていた事実を指摘したが、今度はなんとヘイトサイトを拡散したことが明らかになった。 解散に疑義を呈する「#どうして解散するんですか?」というサイトを立ち上げたのが小学4年生でなく、大学生のなりすましだった騒動で、安倍首相自らがまるで鬼のクビをとったようにこれを取り上げたのだが、その際に、なんとヘイトサイトでもっとも悪質といわれる「保守速報」をシェア。しかも、「選挙目当ての印象操作ではないでしょうが」などという解説を加えながら、民主党の陰謀というデマをそのまま垂れ流したのだ。 だいたい「保守速報」といえば、中国人や韓国人への差別発言、ヘイトスピーチが満載され、その内容は妄想と陰謀論だらけのまとめサイト。いまや2ちゃんねらーの間でも
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