1988年のソウルオリンピックの馬術の馬場馬術に63歳で出場し、すべての競技を通じて日本の女子として最年長のオリンピック出場記録を持つ井上喜久子さんが去年2月、東京都内の自宅で急性心不全のため亡くなりました。93歳でした。 井上さんは1964年の東京オリンピックで日本の女子で初の馬術の代表になり、1972年のミュンヘンオリンピックを含めて3回のオリンピックに出場していました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く