ここにはデュクシィという、PNS(パンチングネットワーキングシステム)がありました。 とりあえず足跡帳 info[at]studio15.jp
前の記事 時と場所を超えた合奏:YouTube動画を合成した作品が人気 “新幹線風デザイン”の電気自動車『Peapod』発売 次の記事 「SNSユーザーの学生は成績が悪い」:調査結果 2009年4月17日 John C Abell ピッツバーグ大学卒業式。Wikimedia Commons 飲酒運転で警察に逮捕されたが、酒を飲んでも運転能力に影響はないと主張するドライバーと同じように、SNS『Facebook』ユーザーの大学生たちは、Facebookを利用していない大学生よりも成績が悪いのに、Facebookの利用は学業に影響していないと主張しているようだ。 オハイオ州立大学の教育研究者Aryn Karpinski氏が行なった研究から、Facebookを利用していない大学生の学業平均値(GPA)が3.5〜4.0であるのに対して、Facebookを利用している学生のGPAは3.0〜3.5であ
mixiアプリトップページ。公認アプリはまだないため、トップページやランキングにはコンテンツがない。未公認アプリは「インディーズ」タブで試せる mixi用のアプリケーションを外部開発者が構築できる「mixiアプリ」のオープンβテストが4月8日に始まった。「はちゅねミク」にネギを振らせる「ネギ振りカウンタ」といった面白アプリから、オンラインのマイミクシィ(マイミク)を知らせる便利なアプリまで、17日までに200以上の「インディーズアプリ」が公開されている。 mixiアプリは、mixiにログインし、特設URLにアクセスして専用コミュニティに参加すれば使えるようなる。 公開されているのは、ミクシィ未公認の「インディーズアプリ」。βテスト中ということもあり、動作は不安定なことも多いが、面白アプリや便利なアプリを、プロフィールページに追加して試すことができる。 一番人気は、きょろさんが開発した「ネギ
Qriptは1月30日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「ツツヌケ」を公開した。 「濃密なコミュニケーション攻撃に耐えることができますか?」がキャッチフレーズのこのSNSは、大阪のとある町にある下宿屋「ツツヌケ荘」という設定だ。新規入居を選ぶと、ユーザー登録できる。 Qriptが目指したのは「おせっかいなSNS」だ。数多くのSNSが存在する一方で、誰と交流していいのかわからない、書くことが思いつかない、書いても反応がないので面白くないといった理由から幽霊ユーザーが増えているという。そうならないために組み込まれたツツヌケの仕掛けを紹介する。 Qriptは1月30日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「ツツヌケ」を公開した。 「濃密なコミュニケーション攻撃に耐えることができますか?」がキャッチフレーズのこのSNSは、大阪のとある町にある下宿屋「ツツヌケ荘」という設定だ。新
ミクシィは9月1日、SNS「mixi」のメッセージ機能を利用し、mixiのユーザーIDとパスワードを盗み取るフィッシング詐欺が報告されているとして、ユーザーに注意を呼び掛けた。盗まれたアカウントは再びフィッシング詐欺に使われるなど、悪用されているケースもあるという。 悪質な業者が、不特定多数のmixiユーザーに対して、主に「フェニックス」というニックネームでメッセージを送信。「ログインしてメッセってのも面倒だから携帯にメールお願いしたいです★」と、携帯電話のアドレス宛てに携帯メール送信を求める。 携帯メールを送信すると、返信で「ニコニコ動画とかyoutubeって知ってるかな?それと同じ感じ。登録とかいらなくて、mixiと同じメールアドレスとパスワードで使えるんだよ!」と特定のURLを指定。URLにアクセスさせ、mixiのメールアドレスとパスワードを入力させようとする。 同社は、不審なメッセ
ミクシィは8月20日、SNS「mixi」で、OpenID認証サービスを始めた。他社サイトでも、OpenID対応サイトならmixiのIDとパスワードでログインできる。ユーザーの「マイミクシィ」情報を対応サイトに提供する機能も用意。OpenIDに対応したブログサイトが活用すれば、コメントの書き込みをマイミクだけに制限する――といったことが可能になる。 開発者向け技術情報サイト「mixiディベロッパーセンター」を公開した。法人・個人を問わず、外部の開発者がmixiのOpenIDに対応したサービスを開発できるよう、サイトを通じて情報提供する。 mixiは招待制で、ログインしないと閲覧できないため「クローズドなサービス」とされてきた。同社の笠原健治社長は昨年から「mixiだけでは多様化するユーザーニーズに応えきれない」と話し、GoogleのSNS共通API「OpenSocial」対応を表明するなど、
かつて世界で最も有名なクラッカーと呼ばれたケビン・ミトニック氏が来日し、19日午後、都内にて開催されたNPO法人・日本ITイノベーション協会(JITA)主催の「情報セキュリティ勉強会」で講演した。 講演に先立ち、JITAの協賛企業であり、ミトニック氏が顧問を務めるZenlok株式会社のアミール・アヤロン代表取締役社長が挨拶。その中で、ミトニック氏が米国でかかわっているテレビ番組のプロモーションビデオ(予告映像)を紹介した。 今回の「情報セキュリティ勉強会」のテーマは、「日本における情報セキュリティのグローバル・スタンダード化を考える」。ミトニック氏は、現実に世界中で起こっている脅威という視点から「The Art of Deception(騙しの技)」と題して、いわゆるソーシャルエンジニアリング攻撃について、実体験に基づく具体的な事例を挙げながら、易しく解説した。 ミトニック氏によれば、ソー
mixiへの書き込みで即日解雇 2008年05月16日07時41分 / 提供:PJ 【PJ 2008年05月16日】− 非常に驚いた話で、ちょっとした裏事情もあるようだが、ここではできるだけ客観的に中立に事実だけ書くように努力したい。わたしの知人がmixiへの書き込みが原因で即日解雇を言い渡された。 知人はごく普通の青年である。この「ごく普通」が実は問題で、わたしや彼の主観での「普通」であって、社会的に見れば足りない部分があった言われても仕方がない。ただその「足りなさ」がこれを読んでいらっしゃるあなたにもないか、ということである。 知人はごく普通の青年で、ブログやmixiで日記を書いていた。「今日○○をやった」「××があった」というような誰もが書く感じのもので、ただ悪口や批判めいたことはあまり書かないようにしていた。 彼はあるコミュニティーに次のような趣旨の書き込みをした。本人によ
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