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2015年1月25日のブックマーク (2件)

  • 認知バイアス-見られていることを意識してしまう(観察者効果)

    当サイトが最も参考にさせて頂いている 小野田博一先生の新刊が出版されます! 『話す・聞く・考える 「論理力の基」トレーニングブック』 7月31日発売。予約受付中! 【論理的思考力と議論】 第1章 論理的な主張の仕方 第2章 論理的な反論の仕方 第3章 詭弁!誤謬!レトリック! 第4章 現実のパワーゲーム おまけ やる夫で学ぶ議論のしかた(AA) まとめ 毎日読む論理思考ノート 【上級者の実戦を観察する】 Twitter勢 配信サイト勢 競技ディベート勢 【心理と対話】 思考を歪める心理効果 ゴードン心理学 【その他】 管理人の議論ログ 更新履歴(Twitter) 厳選したリンクと書籍 思考を歪める心理効果-サブメニュー 認知バイアスとは? 酸っぱい葡萄と甘いレモン【認知的不協和】 一級市民と二級市民 【内集団バイアス・恨みに訴える論証】 勝ち馬に乗れ 【バンドワゴン効果】 赤信号みんなで

    X-key
    X-key 2015/01/25
    あとでじっくり
  • 「自己責任論」で中世に退行する日本(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ・吹き荒れる自己責任論イスラム国(ISIS)が、ジャーナリストの後藤健二さんと湯川遥菜さんの二人を拘束し、法外な身代金を要求するという事態は、日のみならず世界中に衝撃を与えている。 さらに1月25日、イスラム国が湯川春奈さんを殺害した事を仄めかす画像を、ネット上に公開した。 人命に関わる微妙な問題なので、書くべきか書かざるべきか、これまでギリギリに悩んでいたが、風雲急を告げる事件の性質上、やはり書かずにはいられない。 事件発生以来、やはりというべきか、2004年のイラク日人人質事件の時と同様、拘束された二人に対し、主にネット上で「自己責任論」が沸き上がっているのは、ご承知のとおりだ。 簡単にいえばこの「自己責任論」というのは、「(人質となった二人は)危ない地域と承知で行ったのだから、何をされても自分が悪い」というもの。「身勝手な二人のために、例え身代金以外に掛かる諸々の費用であっても、

    「自己責任論」で中世に退行する日本(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    X-key
    X-key 2015/01/25
    台風の予測技術も未熟だった時代の事故と比較するのはいかがなものか。「明治時代にはそんな醜悪な「自己責任論」なんてものは存在しなかったのは、言うまでもない」って確認したのか?